ほへと占いって?
現在、ネットで「ほへと数秘占術」という占いが無料でできるサイトが話題となっている。.......... ≪続きを読む≫
私の結果といいますと・・・
生まれてこのかた11940日目です、
あなたの ほへと数秘は 5 EX czy です。
年齢32歳は 忍耐と努力がテーマです。いかなる成功も目に見えない忍耐が隠れています。繰り返し淡々と過ぎ去っていく日々ですが、しっかりと目の前の事をこなして下さい。
> 5の意味
・基本性格:
鋭い洞察力と臨機応変さ。
物事をいろんな角度から見る事ができます。
頭の回転も速く、何かあってもその場で臨機応変に対応してみせます。
好奇心旺盛で多趣味です。
感受性が高すぎて精神的に疲れやすいところもあります。
・人間関係:
一見社交上手ですがもう一歩踏み込めず、薄い関係になりがちです。
身内には熱く、他の人間関係はさわやか。人間関係とは移り変わる景色の様な所が有ります。
こどもからお年寄り、相手に会話を合わせる事がうまいです。
・生活:
十年に一度ほど、精神的にダメダメになる事がある
旅行などしてリフレッシュして
・金運:
お金が入ったとたん思いつきで使っていたのでは貯まりません。
技術力で出世するのではなく世渡り上手で出世。
>補正オプション
EX:人を超えた感受性とパワーを持つ、世の常識に囚われない。狂っている。人によって一見普通の場合もある。
czy:バランスを取るはずのサブの数秘が逆に、えらいことに!。でも強いパワーを持つ。
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あっているような・・・さてどうだろ?
今のところ私には関係ありませんが・・・
新卒採用シーズンも終盤佳境に迫ってきているが、面接官による面接での罠を紹介するブログが話題となっている.......... ≪続きを読む≫
とりあえず面接する機会があれば、参考にしたいと思います。
実際私、学生時代某アニメ○ト(関西:コ○デ企画)の正社員入社面接・・・最終面接で落ちました。やはり面接は苦手です。結局永久就職してしまいましたがね^^;
四神降臨 復活編 第10章 五神降臨 (2)黒龍魔王変化
「あ、雨・・・。」
と紫苑が言う。ポツポツと降り始めた雨は次第に雷を伴った豪雨になる。その豪雨は漆黒の森の火を消していく。
ああ強烈な邪気。これは黒龍によるもの。漆黒の森の中心部よりすさまじい邪気が襲い掛かってくる。私たちは身構える。来るぞ!黒龍!!!
「来た!兄さん!」
漆黒のオーラが漆黒の森を覆いつくすと目の前にはとてつもない大きさの赤い眼をした魔物が仁王立ちしている。まさしく魔王変化した黒龍。荒い息と陰の気を放ちながらこちらを睨みつける。
我ら四神のうち完全覚醒したのは三神。残るは青龍。私は振り返り竜哉様のほうを見る。竜哉様は突然現れた黒龍の姿に驚いているのがわかる。
「龍磨!竜哉様をお守りせよ!今の段階では無理だ!」
「は!」
龍磨は守護龍変化し、竜哉様の前に立ち守りを固める。
『ふふふふ・・・・・・・・。』
不気味な声で笑う黒龍。
『あの時と同様、まだ青龍は覚醒していないのか・・・・。それなら都合がいい・・・。』
まさしくそうだ!まだ竜哉様は覚醒していない。あと一歩だというのに・・・。早く黄龍を降臨させないと!!!!
LANの故障
今娘のパソコンから更新しています。
実は購入してまだ半年くらいしかたっていない私のパソコンのLANケーブルを差し込むところがぶっ潰れました。
ずぼっと中に入り込んでしまいました^^;
どうなる?最悪・・・。修理出さないと・・・・。
だからなかなか更新は出来ないかもしれません。
四神降臨 復活編 第10章 五神降臨 (1)襲撃
完全覚醒し、朱雀の姿から人型に変わり戻ってきた紫苑。その途端に次元が変わる。来る!とてつもない邪気が。
「兄さん!来るよ!四魔獣の一角は倒した!あと三魔獣!!!」
まず現れたのは黒狼と黒蛇。我らに向かって襲い掛かる。紫苑、龍磨、白狼、そして私は変化し、身構える。聖斗君は札に呪文をかけ、白狼に貼り付け、呪文を唱える。白狼が黒狼に向かい飛び掛ると同時に竜巻が現れる。
「行け!白狼!疾風!!!」
竜巻にさらに白虎の技である疾風が加わり、竜巻の中は激しくなる。竜巻の中では白狼と黒狼が戦っている。私たちはもう一角の黒蛇と対決。麻沙耶君は竜哉様に結界を張り、襲い掛かる低俗魔獣を追い払う。竜哉様はおどおどしながら私たちの闘いを見つめていた。未だ躊躇っておいでか?あと竜哉様が覚醒すれば!四神が降臨する!
「みんな下がって!!!!」
と聖斗君が叫び、呪文を唱え、指先を地面につける。すると地面は地響きをし、地割れをするのだ。油断をした魔獣たちはその地割れの中に落ち込んでいく。もちろん黒蛇も黒狼も・・・。白狼は???
「封!」
聖斗君のその言葉で地割れは元の状態に戻ろうとしたそのとき、地割れの隙間から白狼のみが飛び出してきた。これが白虎の力か?まさしく地と風の神。これで四魔獣のうち三魔獣倒したことになる。
四神降臨 復活編 第9章 (8)朱雀変化 (へんげ)
黒龍王に首を絞められ僕の意識は遠のいていく。僕の胸元にしまっていた大切なものすべてが黒龍王の足元に落ち、聖水の入った器は割れ、聖水は飛び散った。もうだめだと思った瞬間黒龍王の手が緩んだ。
「ぎゃー!!!!」
守護札、朱雀の印が青龍の聖水に反応し、とてつもない陽の気が僕の周りを包み込んだ。そして黒龍王はもがき苦しんでいる。僕は大切な朱雀の印を拾い、胸元に大切にしまう。
「おのれ!紫苑!!!!」
黒龍王はもがきながら人型から黒龍に変化した。漆黒の鱗の龍に青龍の青い気が包み込んでいる。黒龍王の気は一時的だろうけれど弱まった。黒龍王は僕の腕を掴みにらみつける。
「紫苑!お前を喰わせろ!!!」
「い、嫌だ!!!」
僕はいつの間にか真っ赤な朱雀のオーラに包まれ、身が軽くなった。僕の体は宙に浮いている。そして飛び散る炎の羽。長い炎の飾り尾。そう僕は朱雀に変化したんだ。
炎の羽は屋敷に火をつける。僕に襲い掛かる魔獣たちを焼き尽くし、僕は天高く舞い上がった。それを追いかけるように先日朱雀神社に現れた黒い鷹。炎上した漆黒の森の上で、にらみ合いが続く。仕掛けてきたのは黒鷹。完全覚醒したこの僕に襲い掛かる。もちろん僕は完全覚醒した上に、ここに来る前に飲んだ聖水、そして兄さんの力の一部が吹き込まれた朱雀の印があったからか、力の差は歴然だった。
「ギャ~~~~~~~~!!!!」
僕の放った烈火が見事に命中し、黒鷹は炎に包まれ落下していったんだ。その炎は燃え盛る漆黒の森へさらに引火。大火事となった。遠くで聞こえる消防車のサイレンの音。僕は急いでもとの姿へ戻り、兄さんたちの待つ森の入り口へたどり着いた。
この炎の中、黒龍王はどうなったのか?これくらいで倒れるような奴ではないのはわかっている。
今日の1枚
5月19日分 別共同ブログ「創作広場」掲載分の挿絵。
「ぱいろっとになろう!」は残すところあと2回となりました。
全80話のうちの79話「諦めろよ・・・」の挿絵。
一人の憧れのCA(中央・主人公の奥様)に会うために東大(理Ⅲ)中退→航大→航空会社にやってきた、主人公(右)の灘中・灘高時代のライバル斉藤(左)との決着編。といっても喧嘩沙汰にはならないけど・・・。
どうでもいい内容ですが・・・・
ちなみに主人公は超天才。アメリカならば、飛び級間違いなし・・・。小学生時代の愛読書「宇宙航空力学」の本&六法全書(丸暗記)。早実小→親の都合(父が兵庫県知事になった)で神戸に転校→灘中灘高(関西超難関進学校・満点合格)→東大法学部(センター試験満点・司法試験合格・東大歴代1位卒業らしい)→航空会社副操縦士というフィクションだからありえる経歴の持ち主。唯一の欠点・・・・女顔に童顔。
で、奥様は・・・。ごく普通の家庭で育ち(父は派出所勤務の警官)、ごく普通の短大英文科卒業。天然でドジ。高校1年の夏、3年の先輩に性的暴行を受け、異性に対して恐怖感があった。(だから女顔童顔の主人公と結婚したのか?)それさえなければ普通・・・。もちろん主人公はその事を承知している。今はちょっとたべづわりのため太り気味・・・。
で、斉藤君は勝手に主人公をライバル視し、嫉み、暴走・・・。学生時代は暗い内向的な少年。憧れのCAのために、自分改造計画・・・。でもねえ・・・人妻に恋しちゃいけないよ・・・。あと彼女は妊娠中なんだから・・・。
で、まだ途中・・・・。
「ぱいろっとになろう!」最終回 ぱいろっとになろう!の挿絵・・・。
どうして主人公が「パイロットになりたい!」と思ったか明らかになる。そして・・・。
(左から)主人公・主人公の妻・主人公の従姉(妻が尊敬するCA)・主人公の従兄(で、尊敬する機長)
最終回だねえ・・・。
これが終わってもお子ちゃまが生まれた後の生活を・・・。書くんだけど・・・。
相変わらず線画が汚い!!!
明日塗り塗り・・・・。
カウンター3333を踏んでしまった^^;
ああ!!!!自分でカウンター3333を踏んでしまった^^;
ま、どうでもいいことです。
さて、昨日ブログで書いた下腹部痛&不正出血の件・・・・。
ずいぶん楽になりました。
朝方お腹を開腹手術する夢を見てなんだか知らないけれどぴたっと楽に・・・。
夢の中では麻酔が効かずに痛くて痛くて叫んでたのに・・・。
出血も何とか止まったし・・・もう少し様子を見てみようと思います。
さっきお昼寝(30代でお昼寝って^^;)で、昨年亡くなった旦那のお父さんの夢を見ました。
本当に久しぶりで、すごい笑顔。肺がんで亡くなったのですが、今治療中だよって^^;週末は帰るからって言っていました。
そして先日の長女の初潮の件を報告したら、すごく照れながら喜んで「ノンちゃん(長女)におめでとうって言っておいて。」というところで目覚めました。ホントあんなにはっきりした夢・・・。忘れないうちに書き留めておきました。
朝も昼も久しぶりのはっきりした夢だった・・・。