超自己満足的自己表現 -416ページ目

でもねえ・・・

世界一歓迎される観光客は
 23日、ヨーロッパ全域のホテルマンの見解にもとづく調査結果が発表された。それによると、世界最高の観光客は日本人で、2位はアメリカ人、3位はスイス人だということだ.......... ≪続きを読む≫


でも大阪のおばちゃんのパワーは含まれているんだろうか?

結構おばちゃんがたのマナーはマイナスの面があるんですが・・・。

最終章 鳳凰降臨 (1)鳳凰降臨

 黄龍が消え、東の空が赤く染まっていく。夜明けだ・・・。そして天空には平和の象徴である鳳凰が聖なる光を放ちながら舞うように飛んでいる。私や白狼、龍磨に降り注ぐ聖なる光り。傷ついた体は回復した。そして死に絶えた森は生命が漲る森へと変わっていた。振り返ると満面の笑みで向かい合う4人。無事に帰ってきたんだ。四神に関する者たち。

「兄さん!!!」

紫苑が私めがけて走り出し、飛びつく。

「僕やったよ!みんなの力で黒龍を倒したよ!!!」
「そうだね紫苑・・・。でも・・・まだお前の姿は・・・。」

まだ紫苑の姿は男のままだった。すると鳳凰が私たちの前に舞い降りる。鳳凰は人型になり、紫苑の前へ・・・。鳳凰の人型は女性・・・。なんて綺麗な人型なんだろう。鳳凰は姿が戻らないことによるショックで座り込んでいる紫苑の頭に手を置き、目を閉じる。すると紫苑の体は赤紫の光に包まれ、その光が消えるとそこにいたのは髪の長い少女・・・。これが紫苑の本当の姿というのか?紫苑は怖々閉じていた目を開け水溜りに写る自分の姿を見つめる。顔は私に似ているものの、姿かたちはまさしく少女。紫苑は自分の長い髪を不思議そうに触りながら私のほうを見つめる。

「兄さん・・・?僕・・・。」

声も少女の声に変わっていた。

「これが本当の僕の姿・・・・?」

四神降臨11-1 白い肌に桃色の唇、茶色の瞳に茶色の髪。聖斗君や竜哉様は紫苑の本当の姿に顔を真っ赤にして見つめているのだ。学校にいるどんな少女よりも可愛く、美しい・・・。紫苑は麻沙耶君の方を見つめ、微笑む。

「麻沙耶・・・。」
「紫苑君・・・・?」

麻沙耶君は紫苑に近寄り座り込んでいる紫苑に手を差し伸べる。紫苑は麻沙耶君の手を握ると立ち上がり、麻沙耶君に抱きつく。麻沙耶君ははじめ複雑な顔をしていたのだが、フッと微笑むと紫苑をぎゅっと抱きしめた。なんと微笑ましい光景なのだろうか・・・。

究極の選択(今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 究極の選択
「明日で地球が滅亡します。さて、あなたは今日何をしますか?」
滅亡するの?
滅亡するといわれても同じようにPCの前に座って何かしていると思う。

好きな事をしているのが一番いい。

本当に難しいね・・・

赤ちゃんポスト、69%の子育てママが賛成
 子供服のゆずりあいコミュニティ「こそだてママ・マーケット」では、同サイトの子育てママ会員を対象に、「赤ちゃんポスト」についての調査を実施した.......... ≪続きを読む≫


本当に難しい内容です。

今現在育児放棄や捨て子、密かに産んで殺して捨てる母親(とは言えないけどあえて書いておきます)が多い中、これがあれば助かる命が増えるのも確か。赤ちゃんポストという名前が命を物のように感じてしまうんでしょうが、赤ちゃんを平気で捨てる人達自体が赤ちゃんの命を物として扱っているんだと思う。だからこそ捨てたり殺したりするんでしょ?


現実にこのポストがあるからこそ、平気で妊娠して勝手に出産してここの預けたらいいんでしょ?という人達が増えるのも確かな話。



本当に難しい内容ですね。

家庭・学校での命教育、性教育からしないといけないんでしょうか?

年頃の娘を持つ親として悩むところです。

植物について(今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 植物について
「あなたが好きな植物(花や樹木など)を教えてください。」
もともと花は苦手。
においにあの花粉。

ただし「桜」は違う。
あの儚さがいい。
花って桜というのが私のイメージ

四神降臨 復活編 第10章 五神降臨 (6)完全消滅

 私は眩い光で目が覚めた。何とか命は助かったようだ。白狼も龍磨も荒い息をしながら立ち上がり、黄龍降臨に立ち会う。そういえば4人の姿がない。誰が生贄になったというのだ?もしかして4人で生贄になったのか?

 眩い光が消え、現れる黄龍。まさしく黄龍が降臨した。さすが神獣の筆頭、黄龍の気は凄まじく、陽の気が充満する。特に前回に比べて、黄龍の力が増大しているのがわかる。やはり4人が生贄となったからなのか?

『深海深く封印したはずの黒龍よ。またお前は人間に復讐をしようとしているのか?』
『ふ、今の私は以前の私ではない。黄龍よ。私はたくさんの力をこの体に蓄えた。にっくき人間どもを苦しめるのが私の願い。穢れも知らない私の子たちを皆殺しにした人間への復讐。同じ目に遭えばいいのだ。ちっぽけな人間どもは・・・。』
『人間の皆がそういうものではない。一部に過ぎない。人間は弱い。弱いからこそ恐怖に襲われると何をしでかすかわからない動物ではある。しかし人間には愛がある。愛は恐怖に勝つ。お前にもあったはず。子を想う愛。家族を想う愛。そして一族を想う愛!』
『愛などもうどうでも良い!』
『まだわからぬか!黒龍よ!わかった。もう二度と黒龍族に機会は与えぬ。我は黒龍を完全封印する!もう復活などありえない。この世から黒龍を完全消滅させる!!!』

 黄龍はさらに力を増大させ、黄金のオーラを全身から放出する。対抗するように黒龍も漆黒のオーラを放出。しかしやはり力の差は歴然だった。四神に関わる者すべてが生贄になったからか、以前の黄龍の力よりも4倍強い。黒龍は黄龍に襲い掛かるが、聖なる力で吹き飛ばされる。しかし怯まない黒龍に黄龍は苛立ち、黄龍は反撃する。ぶつかり合う巨大な二体の神獣と魔獣。凄まじい衝撃波が起こる。私の残り少ない力で結界を張り、白狼と龍磨を守護する。黒龍は力を使い果たしたのか、力を無くし倒れる。荒い息づかい・・・。最後の力を振り絞って黒龍は頭を上げるのだが、すぐに黄龍によって地面に叩きつけられた。黒龍は倒れこんだまま人型となり、虫の息で動かないのである。

『終わったか・・・。』

はじめてみる黄龍の人型。白い肌に金色の髪。そして黄金に輝く瞳を持つ黄龍の人型。黄龍は黒龍に近寄り、黒龍の胸元に輝く黒龍の水晶玉を取り出し、天高く投げ、呪文を唱えるのだ。すると黒龍の水晶玉は木っ端微塵に砕け散り、消え去ると同時に黒龍の姿も消え去った。

『朱雀の皇子、朱央。これで黒龍の復活はないであろう。龍族の一角を失うことは残念なことだが、しょうがない。朱雀の皇子よ、よくここまで四神に関わる者を集めてくれた。皆純粋で平和を愛するいい者達ばかりであった。この者たちの愛がある限り、人間に愛がある限り、魔王が現れようとも、我は何度でも復活し、降臨する。では我は再び深い眠りにつく。このあとのことは鳳凰に任せる。ではこれからのことを頼んだよ。朱雀の皇子よ・・・。』

そういうと黄龍は微笑みながら消えるのだ。

2007-05-24の気になる記事(BlogPet)

きのうの なお^^ の気になる記事だよ。


*ブログペットの「ラッキー」がまとめました。

一言日記

何か創作したいのに出来ないこのもどかしさ・・・。

早く帰ってこい!

私のPC。


新作準備しないとな・・・。

四神降臨のストーリー完結したし・・・。


次は何を書こうか・・・。

ストックないし・・・。

ここはイラストブログとなってしまう気配あり・・・。

ブログペットラッキーよ・・・

あなたはなんという内容を書いているのか?

難しいこと書いているんだけど、意味不明・・・。

意味不明すぎる・・・。


覚えている言葉も変な言葉ばかりだし・・・。


別ブログで飼っているクエスト君は、ブログ小説の内容が不倫やらナンやらが多いからか、不倫とか、浮気とか、なんか怪しい言葉ばかり覚えている。


わけのわからない川柳も言っているし・・・。


君は何様なんだろう・・・。

初めは勝手や文部科学省が関連団体に(BlogPet)

初めは勝手や文部科学省が関連団体に「totoで広いキャリーとかを関連しなかったのだ」
とか思ってるの。


*このエントリは、ブログペットの「ラッキー」が書きました。