春はあけぼの

春はあけぼの

最近やさしいjazzが好きです♪

お越し下さりありがとうございますヽ(*゜ー゜)ノ
こちらは、

☆個人的に健康によいと思った話を報告するブログ☆

♪日々の気まぐれな思いつきブログ♪

です。
整理する能力に乏しいので
適当なユルいブログですが
よろしくお願いしますヽ(*゜ー゜)ノ

現在、なかなか更新できませんが
ごく稀にこっそりUPしてるかもしれません(*ノノ)


☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~


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お金をかけずに暮らしや休日を楽しむ方法
最近の僕にとってそれは

図書館通い

毎週本を借りてきます。
しばらく行かないうちに
読んでる途中だった続きものは巻を重ね
知らない作家さんがたくさん並び

まさに宝庫!お宝の山です(≧∇≦*)

日中は仕事してるので
ここひと月で読んだのは12冊
明日また2冊借りる予定です。

いろいろ新鮮*\(^o^)/*
でも
どんどん内容を忘れていってるんですけどね(笑)

(*ノノ)
前の記事から1年もたってました(*ノノ)
覗いてくださってた皆様、ありがとうございます☆

久々に菜食レシピを載せてみますヽ(*゜ー゜)ノ
料理名(タイトル)は適当に今つけました(笑)
昔教えてくれた人が名前を言ってた気もしますが
どうしても思い出せません(*ノノ)

材料(2人前~大食い1人前♪)
なす 1~2本
玉ねぎ 半玉~1玉
味噌 カレースプーン1杯半~2杯
豆板醤 ティースプーン半分~1杯
油 適当に

いつも分量が適当ですみません(*ノノ)
作るとき適当なんです。。

1.なすを好きな大きさに切る ←適当(笑)
 一口大でも小さくてもOK♪
2.玉ねぎは適当にみじんぎり。
 1センチ角くらいが美味しいかも
3.フライパンに油と玉ねぎを入れ炒める。
 よく炒めても軽く炒めてもOK♪
4.なすも炒めたい人は入れて炒める。
5.豆板醤を入れて軽く炒める。
6.水を入れて炒め煮にする。味噌も入れる。
 ちょい水多め。なすがまだの人は入れておく
7.食べたい雰囲気になってきたら出来上がり♪

※水溶き片栗粉でとろみを加えても美味しいです♪

夏場はなすで作りましたが、
やわらかい素材ならなんでもいけそう♪
でもピーマンやトマトはおすすめしません(笑)
秋ならたっぷりのきのこ類とか♪
和風パスタにするのも好きです☆
玉ねぎと味噌の組み合わせがとても美味しいので
なんでもできそう♪

すっかり秋らしくなって、
冬も近くに感じられるようになってきました。

ここは山の中。

先週後半、
早くも灯油ストーブを出してきてすぐ炊きました(*ノノ)
寒くて凍えそうだったので(^^;

温度計の表示以上に肌寒く感じる時があります。
これが古民家のすきま風ってやつ?

早く夏野菜を卒業したいのに
まだ万願寺とうがらしとピーマンが結構あまってました(*ノノ)
今日は万願寺とうがらしを全部焼いて食べました。
体冷えるかな~
でも美味しかった♪

年中出てくる鹿たちですが、
おそらく秋は最もたくさん里に下りてくる気がします。
稲を刈ったあと、伸びてくる若い葉が大好きだと
どこかで読んだか聞いたかしましたが
確かにここ数日よく出会います。
鳴き声もよく聞こえます。
車にひかれないようにね。

さて
今日はこたつ布団を買ってきました。
近いうちにこたつを出す予定です。
ほんとは今すぐこたつに入りたいですが(笑)
部屋を片付けなきゃ(*ノノ)

 
  
前回の失敗(結果オーライでしたが )を踏まえて
2回目の挑戦ヽ(*゜ー゜)ノ

2-0炊飯前 
しっかり粗塩も入れて・・・
8分間右回りに混ぜ混ぜまぜまぜ~~

炊飯直後

やっぱり熟成後に比べると色が明らかに薄いです。
味は薄めの赤飯。

翌日
 
玄米も小豆も味がはっきりしています。
まだ薄めの味の赤飯。
忘れずにしっかり天地逆転して混ぜ混ぜ~

3日目(2日後)
 
玄米と小豆の味が馴染んできた感じ。
まだ玄米の皮っぽさ(もしゃもしゃ感)有り。

4日目(3日後)
 
結構褐色化が進んできました。
旨みや甘みも増加中♪
やはり、混ぜるのを忘れていた前回に比べて
進行が速いです。
塩を入れたのも影響してるかな?

5日目(4日後)

もっちもちなのーーーー(誰)
 1回目のと全然違います。
混ぜる時の香りも甘くて楽しいです♪

6日目(5日後)
 
さらに褐色化進行中ヽ(*゜ー゜)ノ

7日目(6日後)
 
まだ玄米の皮はあるものの、
全くじゃまにならず口にもしゃもしゃが残りません。
少し水分が抜けてきました。

8日目(7日後)
 
食べてる時に、
これがもともと玄米だったことを忘れてしまうくらい
食感が違います。

9日目(8日後)
 
炊き立てのと熟成されたのと、
色がどれだけ違うか比べるため、
保温ジャーに新旧ともに入れてみました。
左側が2回目(今回)の、
右側が3回目(次回)のです。
う~ん、実物ははっきり違ってるのに
写真だとわかりづらいですね(^^;

10日目(9日後)
 
 前日に続き同居中ですが、
3回目のが褐色化してきて
ますますわかりづらくなりました(*ノノ)
左の方が気持ち濃い色してますよね?ね?

11日目(10日後)
 
 まだまだ同居・・・え?どこにおるん??
写真では色が似すぎてわからないですね(*ノノ)
若いのと一緒にいるので
ほぼ乾燥してません。
このパターンだと延々と保存できるのかも!ヽ(*゜ー゜)ノ

12日目(11日後)
延々と保存できるかやってみたかったのですが
ついつい手が出て・・・うま~♪
 あっ

完食

結果
塩の効果ははっきりわかりませんでしたが、
毎日混ぜた方が反応が確実に早いです☆

まあ
前回の結果で、混ぜるのを忘れても
ある程度挽回できるみたいですので
気楽にできますね♪

美味しい♪楽しい♪楽ちん☆



さて、炊いた玄米酵素ごはんは
保温ジャーなどに入れて保温してくださいね。

って書き忘れてるし(*ノノ)
さすが「ずぼら」


炊きたては味薄めの赤飯。

翌日の様子
 
気持ち褐色化が進んでいます。
味は変わらず薄めの赤飯。

3日目(2日後)
 
 さらに褐色化が進んだような進んでないような

ここで、重大な事実が発覚

・・・最初に塩を入れ忘れてました(*ノノ)

ま、気にしな~い、、、


4日目(3日後)
 
ここでさらなる重大事実が発覚
毎日1回、天地逆転してかき混ぜないといけないのですが、
なぜかすっかり忘れてましたorz
先生?に指摘されて慌ててかき混ぜ・・・

5日目(4日後)
 
前日混ぜたおかげか急に反応が進んで
玄米の皮っぽさ(もしゃもしゃ感)が激減!
 面白い♪

6日目(5日後)
 
 味が変わってきて、
旨味と甘みが増してきた感じ。
玄米と小豆の味も境目がなくなってきた感じ。

7日目(6日後)
 
美味しくておかずなしでも箸が進みます。
少し乾き気味になってきたので保温を止めました。

8日目(7日後)
 
 保温を止めたので冷めてますが、
冷めても美味しいです♪

9日目(8日後)
 
 次のロット?5合を保温するために、
残ったご飯を丼に移しました。
ラップして冷蔵庫へ。

10日目
完食


旨味と甘みが優しい、
素敵なごはんに育ちました☆

今回、塩を入れ忘れたり、1日1回の天地返しを前半忘れてたので
 次回まじめにやるとどうなるのか確認です。
いや、今回も本人はまじめなつもりだったのですが。。。(*ノノ)
これは発酵なのかどうか
よく仕組みがわかってないのですが

最近知ってはまっています。
「玄米酵素ごはん」
いつまでも腐らないで保存できるし、
玄米の旨味と白米の食べやすさを兼ね備えた素敵なごはん!
・・・らしい、のでやってみました。

もともとは、とある団体の実践されてるもののようで、
決まった道具や秘法などがあるみたいですが

ずぼらでもいいじゃないヽ(*゜ー゜)ノ
最近「ずぼら」という言葉がお気に入り(笑)

てなわけで、
いつも通り適当なずぼらなご紹介

鍋は土鍋でも鉄鍋でも圧力鍋でもなんでもできそうですが、
今回はお気に入り南部鉄の鍋で☆

1.鍋に玄米5合、小豆50g、粗塩小さじ1杯半を入れる
 

2.水を1500ccほど入れる
 玄米は5合でなくてもよいので分量は加減してください。

3.泡立て器で8分間右回りにかき混ぜる
なんで右回りなの?とか深く考えずに
とりあえずやってみましょう。
 
最初は意外と力がいるのに驚くかも知れませんが
8分間耐えてみましょう。
水が白濁してきます。

4.炊く
びっくり炊きの方がいいのができる気がしますが、
普通に強火にかけるだけでもできます。
水の沸騰音がなくなってきて、
パチパチ焦げ始める音がしたらすぐ消火!
 
混ぜてみると
 
あ、ちょっとおこげが(笑)

あまり焦がさない方が美味しくできますが
好みの問題だと思います。

長くなるので続きは次回に。

毎年、奈良へのお墓参りの時に気になっていた
なら燈花会に今回ようやく行ってきました。

早く着いたので、
駐車場近くの猿沢池で涼みながらひと休み♪
猿沢池 

岩に亀さんが♪
猿沢池の亀 

亀さんがいっぱいヽ(*゜ー゜)ノ
猿沢池の亀亀亀 
見えます?(^^;


時間が有り余ってたので、
以前に毎年行っていた京匠庵さんに。
抹茶スイーツのお店です。
メニューの抹茶スイーツの数々に心ひかれつつも
一番好きだった抹茶わらびもちを注文。
 
やっぱり美味しい~(*´ェ‘*)

京匠庵さんの後は、
やはり以前に大好きだった中谷堂さんへ。
よもぎ餅を購入♪
 

帰ってから食べましたが
やっぱり美味しい~(*´ェ‘*)

その後、地酒屋さんや商店街などをぶらぶらして、
いい時間になってきたので
なら燈花会会場の猿沢池へ。

始まっても付近はまだ明るくて
ろうそくが目立ちませんでした(笑)
適当に歩き回り・・・

東大寺あたりかな?
 

どこでしょう?(*ノノ)
 

暗い中の写真がうまく撮れず(*ノノ)
でもいっぱい歩き回っていろいろ楽しめましたよ♪
東大寺大仏殿の無料拝観もできました☆
2時間たっぷり歩き回りました(笑)

帰途、仮眠をとったりして家に着いたら25時半で
さすがに疲れて爆睡しました(^^;
まあ毎日いつでも爆睡だったり・・・(*ノノ)

のんたさんの「キムチ入り麻婆豆腐」を見て

まだ麻婆豆腐のレシピを書いてないのに気付きました・・・

麻婆豆腐大好きなのに(*ノノ)


材料
ねぎ・・・青ねぎでも白ねぎでも、1~2本適当に
生姜・・・1かけほど適当に
豆腐・・・1丁300~500gほど適当に
豆板醤・・・小さじ1ほど
甜麺醤・・・小さじ1ほど。無かったら入れない
豆鼓・・・小さじ1/2ほど。無かったら入れない
赤みそ・・・甜麺醤や豆鼓がない時に適当に。
醤油・・・味が物足りない時に小さじ1~2ほど
花椒・・・振りかけたいだけ振りかける。引き立てが美味しい♪
片栗粉・・・適当に
ごま油・・・適当に。ちがう油でも可

作り方
1.ねぎと生姜をみじん切りにしてごま油で炒める
2.香りがしてきたら豆板醤を入れてさらに炒める
3.豆板醤が軽く炒まったら、水を深さ1cmくらいまで入れる
4.甜麺醤や豆鼓や赤みそや醤油などで味を整える
5.豆腐をサイコロ状に切って入れる
6.豆腐が汁にだいたい浸るようにして、しばらく煮込む
7.気分によって2~10分くらい待つ。水分が無くならないように火加減する
8.片栗粉を水で溶いてさらさらになるように混ぜる
9.炒め鍋(フライパン)をゆすりながら水溶き片栗粉を全体にかける
10.1~2分軽く混ぜて火が通ったら出来上がり♪

あれ?花椒入れてなかった???(*ノノ)
豆板醤を入れる時か
豆腐を入れる前か
器に盛ってからか
どのタイミングで入れてもそれぞれ美味しいですよー
ってな感じでいいですか?え、だめ??(つд`)

味噌は入れすぎないでね♪
四川風を目指すなら醤油も甜麺醤も入れなくてもいいですが、
肉なしで味が薄いかも(^^;

そういえば
残ったもやしの使い道に困って
ある時麻婆豆腐に入れたら
意外と美味しかったです☆
勇気のある方はお試しください♪

普段、玄米を食べています。
二合炊いてジャーで保温してますが、
乾燥するまでは腐らずに食べることができてます。
お米の乳酸菌などが活躍してるのかな?

多分有名だろうとは思いますが、
ご存じない方のために「びっくり炊き」をご紹介します。
玄米が炊ける炊飯ジャーでも食べられますが、
びっくり炊きは美味しさが全然違うので
試してほしいです。

って、ご存じない方がこのブログを見ることがあるのだろうか・・・(笑)

玄米の炊き方(びっくり炊き)
http://benstars.fc2web.com/genmai/
長いので引用はやめてリンクだけ貼っておきます。

1合でも2合でもできますし、
土鍋でも鉄鍋でも、その他の鍋でも簡単にできますので
お試しください♪