ホバの証人…子育て中の人が関わってはならない危険な宗教だと強く思う理由 | エホバの証人ぴぃ~たんのブログ...目覚めてしまった...

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ホバの証人…子育て中の人が関わってはならない危険な宗教だと強く思う理由



この世の中で、唯一の真の宗教であると言っているにもかかわらず、2世として育った多くの若い人に逃げられて、若者不足で高齢化に喘いでいる組織。



全知全能の神の導きに従ってるわりには、多いなるバビロンが抱える問題と同じ問題を抱えている組織。



たいそうなことを抜かしても、結局、結論は同じ。



高齢化に喘ぐ中、宣教キャンペーンで露骨に若い人(子育て中の人も含む)をターゲットにするように信者たちに教えてましたけど…



私は、子育て中の人が関わってはならない、最も危険な宗教のひとつだと思います。



なぜ…?



今、テレビや新聞等で扱われているエホバの証人問題。



信者であった私は、組織のマスコミ向け回答や声明文と、マスコミの報道内容を両方見ていて、どちらが本当のことを扱っているのかジャッジするなら、迷わずマスコミの報道だと答えます。



確かに、少し大袈裟かな?ということも稀にはありますが、エホバの証人の組織であるものみの塔の日本支部の広報が言ってることに比べると、マスコミの報道の方が誠実だと思います。



過去の罪を認めない組織。


鞭をあれだけ推奨し親に圧力かけた組織が、鞭をした親を残念な親呼ばわりして的に信者を差し出して逃げたり…


輸血拒否するかは個人で判断するとかワケワカメな寝言を言い始めるし…


どこまで忌避するかは個人の判断とか言いながら、親のメールに出ない、子どもを家から追い出し電話にも出ないよう教えるビデオがあったり…



政府やマスコミに言ってることと、信者に教えてることが全く違うのだから、政府から虐待ダメ、輸血拒否の強制ダメ…それを信者に周知してと要請を受けても、組織として信者に周知したくてもできるはずもなく…



政府の要請を受けても周知せず、カエサルのものはカエサルに返さなかった。



ものみの塔の聖書解釈では、鞭を使っての教育も、輸血拒否も、忌避も、聖書にハッキリ書いてある!エホバの命令!なんですよね。

強制なんですよ。

なので政府に従うのではなく、エホバに従ってる。


だから、組織は何も変わらない。



禁止という言葉を使わないだけです。



家族が…あるいは自分が人質になった時 



『言うことを聞かなければ殺す!』と脅し、どちらを選ぶかは個人が自由に選ぶことができますよ〜!


ダメとは言ってませんよ〜!


なんてやり方を組織はしています。



活動している多くの二世信者をみてください。

働き盛りの人が、働く時間に奉仕といって街に立っていたり、家のチャイムを鳴らして突撃訪問してきませんか?



大学卒業している人の証人割合は?

正社員で働いている人の割合は?

結婚している人の証人割合は?

出産している人の割合は?

平均年収は?

どうか調べてみてください。



割合が高いということは、禁止という言葉を使わなくても、何らかの導き、教え、圧力があることの証拠です。



子どもさんのいる家庭なら、大切な子どもさんの可能性をも潰してしまいます。



詐欺師だって、私は嘘をつかない信用できる人間ですと言って騙してきますから、騙されないよう自分でとことん調べてほしいです。


  

他の情報を調べてさせないように誘導するのはカルト宗教の特徴のひとつだと言われています。



騙されないで…

第三者の声、2世や3世信者の声、も調べてください!!



…まぁ

組織がどんなに若い経験のない人を信者に引き入れようとしても、若い人って、めっちゃ調べるの上手ですよね。



無料の聖書レッスンという甘い罠に気を付けて


タダより高いものはない。


……(o_ _)oパタッ