【アニポケ・ポケモン図鑑解説】新無印第3話(フシギソウ、フシギバナ) | ポケモンきみにきめた!

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『ポケットモンスター』(縮めて『ポケモン』)御用達ブログ!!
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アニメポケットモンスターシリーズではゲーム版とは違うポケモン図鑑による解説がされています。アニメではどのように解説されているのかまとめていきたいと思います。

 

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ポケットモンスター

第3話『フシギソウってフシギだね?』

 

フシギソウ

(全国図鑑No.002 / ガラル図鑑No.---)

 

たねポケモン。くさ・どくタイプ。太陽の光を浴びるほど、体に力が湧いて背中のつぼみが育っていく。

 

新無印編で一番最初に解説されたポケモン。クチバシティの街中で大量発生していたポケモン。太陽の日差しを求めて大行進をしていた。進化が近づくとつぼみから甘い香りを発していた。ロケット団に狙われたがサトシと共に撃退し、最後はフシギバナへと進化を遂げた。使える技はつるのムチ(想定)とソーラービーム

 

 

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フシギバナ

(全国図鑑No.003 / ガラル図鑑No.---)

 

たねポケモン。くさ・どくタイプ。十分な栄養と太陽の光が花の色を鮮やかにするといわれ、花の香りは人の心を癒す。

 

沢山の日光を浴びてフシギソウから進化したポケモン。フシギバナの花から放出された花粉はフシギダネを進化させたり街中の植物のつぼみを開かせたりした。

 

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