【黄金バランスダイエット攻略法】シリーズ第2回目のブログ記事です★
<②→ごはんは何グラム食べればいいの?パンは?麺は?に答えます♪←今ココ
今日は前回の続きのお話です。
前回のブログをまだ見てなかったら
先に見てから帰ってきてちょーー♪
食べて痩せる
黄金バランスダイエットの要である
なにをどれだけ食べればいいのか
について今日はお伝えしますね。
以下は、私の所属する協会理事長が
お話している内容を引用しました。
『黄金バランス』で食べるには、7つの食品が必要です。
その7つとは、(1)水分、(2)穀物、(3)卵、(4)乳製品、(5)野菜、(6)果物&芋類、(7)肉・魚・豆。
この中のどれか1つでも欠けると体内のエンジンはうまくかからず、やせません。
では1日に何をどのくらい摂取したらよいのでしょうか。
まずは水分と穀物についてみていきます。
1日に1.2〜1. 5リットルの水分を摂取する
「まずは、1日に1.2〜1.5リットルの水分を摂取することを定着させましょう。
人間の体の約60 %は水分です。
体内に水が十分にないと、代謝がうまく回りません。
おみそ汁やスープなど、食事の中にも水分は含まれていますが、それ以外に少なくとも1リットル以上の水分を摂取するようにしましょう。
理想はミネラルウォーター(浄水器の水でも0K)。ノンカフェインであれば、麦茶やルイボスティー、黒豆茶、甜茶、そば茶なども「水分」としてカウントしてOKです。
キンキンに冷えたものを一気に摂取するのではなく、時間をかけて飲むことを心がけましょう。
きちんと水分をとることは、むくみや便秘の解消にもつながります。
「穀物」(炭水化物)の摂取について
1日3食、毎食穀物を食べるのが「モデル体型ダイエット」のルール。
穀物を食べないとやせません。炭水化物は、糖質と食物繊維の合わさったものです。
歩く、動く、走るなどの運動は、炭水化物に含まれる糖質を分解することで生じるエネルギーを利用してできるようになっています。
つまり、炭水化物を摂取しないと「健康的に動けない」のです。糖質は日常生活を健康的に送るための「ガソリン」と言えるでしょう。
糖質があるからこそ、脂肪を燃焼させることができるのです。
モデル体型ダイエット塾の塾生の中には、穀物を3食きちんと食べるようになっただけでやせたという方もいらっしゃいます。
1食に食べるべき穀物の量は次のとおり。
●白米(ご飯茶碗1杯) 約150g
●食パン(6枚切) 1枚半
●食パン(8枚切) 2枚
●パスタ 2/3人前(1人前は約250g)
●そば 1人前(約170g)
●うどん 1人前(約225g)
上の中から好きなものを選び、1日3食、必ず摂取します。
ただし、ラーメンやパスタは1人前の量が多く、濃い味つけによってカロリーがさらに高くなっているため、外食で食べる場合は、3分の1程度は残すように意識しましょう。
とりすぎていたり、とらなすぎていたりしてもダイエットはうまくいきません。
↑理事長のお話、
分かりやすかったでしょ(*^-^*)
さて、今日は、(1)水分
(2)穀物についてご紹介しました。
私がいつもお勧めしている本に
このお話の続き(3)卵、(4)乳製品(5)野菜、(6)果物&芋類(7)肉・魚・豆の摂取方法について【何をどれだけ食べればいいのか】ご紹介しています。本ってコレ
1300円で買えるので、1冊持っておくと良いですよー♪
本と、講座はどう違うの?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
本では、一般的な量が載っています。
講座では
もっと厳密に
栄養は足りているけれど
過剰はない、という
ギリギリのラインを攻めて
要領よく痩せます。
(少なければいい、と
いうわけではありません。)
一般的な量ではなくて
「最速で痩せるために
私の食べるべき物・量」を知りたい!
「ギリギリのラインを攻めたい!」
という方は、一度ご連絡くださいー
食べるだけで、どれくらいまで
しっかり細くなれるの?については
こちらを見てね↓
お ね が い
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