【レポート】入院・手術レポ(カテーテル心筋焼灼術)1日目 | 今のままでは老後破綻しそうなので家計改造始めることにしました。

今のままでは老後破綻しそうなので家計改造始めることにしました。

30代最後の1年、老後が2000万円足りなくなるという報道とか、コロナが蔓延して本業が大ダメージを受けたりとか、いろいろありすぎてこのままじゃダメだ!と一念発起。
そこで家計改造を始めることにしました!

 

こんにちは。
5歳差姉妹のママ、Namiと申しますニコニコ

 

引き続き老後が不安な2024年

 

老後は不安だけど

家族の希望も叶えたい

 

我慢しすぎないで

少しずつ資産形成

 

お金のこと、節約のこと、

家族について書いていますウインク

 

 

 

いつもありがとうございます。

Namiですスター

 

 

心房細動の手術で

入院することになった旦那くん。

 

下矢印前回の記事はこちら

 

 

入院やを不安に思う方へ

どんな感じだったか伝わり

不安を解消する手助けができれば

いいなと思い、メモ代わりの

記事を書きます笑い泣き

 

 

1日目

朝から二人で病院へ行き、

入院の手続き。

 

10時に受付し、

30分ほど待つ。

 

 

病室に案内された後、

「看護師が来ますから~」と

30分ほど放置され、

 

看護師さん登場!

 

血圧や熱、酸素濃度などを計り、

 

点滴用の針を腕に刺され、

 

心電図の装置を胸につけられ、

 

足に何やらマーキングされ、

 

 

傍から見ると急激なスピードで

”入院モード”へ切り替えられていくよう…

 

 

「手術の時間が決まったら

また来ますね~」

 

 

と、看護師さんたちが立ち去ると、

今度は薬剤師さんがやってきて、

 

 

「常用のお薬確認です~。

持ってきてもらってますよね?」

 

 

お薬手帳と実物を出し、

お渡し。

 

 

「登録しないといけないので

少しお預かりしますね」

 

 

と持って行かれました。

 

 

 

さらに1時間半ほど放置プレイの後、

看護師さんが来て、

 

 

「13:30に手術室に着くように

移動しますね。

13時頃から抗生剤の点滴を入れて、

13:15頃まで様子を見ますね。

問題なければ移動します」

 

 

 

宣言通りに

13時頃やってきた看護師さんたちは

点滴を追加し、血圧と酸素濃度を

1分間隔くらいで2~3度はかって、

一度退室。

 

 

さらに5分後に

「もう一度はかりますね~」と来て、

はかった後、いよいよ移動です

 

 

ベッドで運ばれていくのかと思いきや、

自分で歩いて手術室に行きました笑い泣き

 

 

 

無事に終わりますように!!

 

 

ちなみに旦那くんが受けた手術は

カテーテル心筋焼灼術

というもの。

 

 

 

 

 

 

「約2時間ほどかかりますので、

終わりまでに戻ってきてください」

 

 

と謎の「出かけるんでしょ?」

オーラを出され、

 

 

出かけましたよ笑い泣き

だっておなかすいてたんだもん笑

 

 

 

近くの北海道で豚丼ランチを食べて

(美味しかった。また食べたい酔っ払い

 

 

14:30頃手術室前に戻り

1時間ほど漫画を読んで過ごしました本

 

 

 

15:30過ぎに先生が出てきて、

 

 

心臓って電気信号を受けて

動いてるんですけどね、本来と別の、

変なところから電気信号が出ちゃってて

それで心房細動を引き起こしていたので、

その信号を出さないように周辺を焼きました

 

 

というような説明をしてくれました

 

 

合併症もなく

無事に終わったとのことニコニコニコニコニコニコ

とりあえずよかったー!

 

 

数分後、ベッドの上で固定され

看護師さんに運ばれながら

手術室から出てきた旦那くん

 

 

意識はありました。

でも口がカラカラなのか

ろれつがまわってない感じ。

 

 

病室に戻り、

血圧はかったりいろいろし、

4時間ベッドに固定するとか、

点滴やらナースコールやらの

説明を受け、

 

 

ようやく給水タイム。

 

 

小さい急須みたいな容器に

水を入れて、口に注ぎます

 

 

2口ほど飲むと、

しっかり話せるようになりました

 

 

ホッと安心したのか、

そのあとすぐに寝ちゃいました泣き笑い

 

 

 

ゆっくり眠れるのかと思いきや、

 

30分毎くらいに

「大丈夫ですか~?」と

看護師さん、お医者さん、

看護師さん、が来て、

 

 

結局、寝ては起き、の繰り返し泣き笑い

 

 

そうこうしているうちに18時。

「ごはんです~」と

夕飯が運ばれてきました。

 

 

ベッドに固定されているので

起き上がって食べられません

 

 

一口ずつ、寝転んでいる旦那くんの

口元に食べさせていきました

 

 

食べさせ終わった後は

さすがに帰らないと、

お義母さんが娘たちの

相手に疲れ果ててしまうので

なるべく急いで帰りましたニコニコ

 

 

 

入院1日目レポートでしたスター