流産以来、タイミングのみです。

すっかりホルモンの管理から離れています。

卵胞チェックも、排卵日あたりと思う時期に主人が不在の時に確認に行くだけです。

クロミフェン4分の1錠作戦を、勝手にやるためです。

基礎体温は面倒だと感じるときは測らなくなりました。

基礎体温をまあまあ付けていた周期は、排卵検査薬を使っています。

Wondfoを使っています。

反応がいいのでピークまで1週間くらいかかります。

 

治療について、、、今は何がいいのか分からなくなっています。

病院での管理は、神様が決めたことの予想を立てるだけなのかもしれません。

でも自分なりに何かしら、したいのです。

 

去年の妊娠の時。。。

D1 で、ホルモン値も卵胞も、良くなかったのです。

だから流産したのかもしれませんが妊娠そのものが難しい自分にとって、その状況は複雑でした。

 

以来、私は消極的な努力を選択しています。

妊活をニュートラルな受け止めで、その月々でギアを変えています。

45歳なので、もう鼻息荒く焦っても、どんなに真っ当に努力しても難しいです。

 

でも、やってきてくれたら名前は何にしようかな~とか、考えてます。

 

治療中の皆様はアラフィーの戯言と聞き流して下さいね。

実際、治療を否定しているわけではないのです。

運が大きく影響するとは思いますが、運を引き寄せるものであると思っています。

 

閉経まで、まだ道は続いていると思うので頑張ります。

頑張り過ぎずに(∵)v

45歳になりました。
去年の今頃は妊婦でした。
実は前回の1月のブログのあと、結構なショックなことがありまして。。。
なかなか書けずにいました。
久しぶりにアメブロに来たら、同じ年の方が妊娠されていて!
嬉しかったので、自分も前向きになろうと思い、書くことにしました。
ですがネガティブな内容です、ご容赦ください。

進行流産の時に書いた友人のことです。
流産を3回繰り返していたことを、私の流産に居合わせた時に初めて話してくれた人です。
彼女は38歳、7歳の男の子がいます。
その彼女が3月に、妊娠5か月を報告したのですが、、、
その時の私への言葉が、深く突き刺さったのです。。。

子供を含め、30人以上集まった時のことです。
広い公園でした。
彼女は仕事を辞めていたので、私は確信していました。
「妊娠したんじゃない?」
その時に周囲に、ごく親しい数人がいました。
彼女は何かモゴモゴした後、
「違います!」
と言いました。
・・・私のその聞き方が悪かったのかもしれません。

私が一人になった時にスッと近付いて来て言いました。
「ナマズ、耳が遠くなったようで、さっきは聞こえなかったみたいだけど・・・」
ニコニコ笑っている彼女の顔と言葉が一致せず、私は戸惑いました。
「え?え!?」
彼女はもう一度クスッと笑ってから
「さっきはナマズの耳が遠くなったようで聞こえなかったみたいだけど、正解!」

私はやはりと思い
「継続しているってこと?」
と念を押しました。
するとキャハハと笑って
「やっぱりわかってないでしょ!」
となおも笑い続けます。
私は本気で混乱して
「妊娠してるんでしょ?」
と繰り返しました。
彼女はハッとして自分の勘違いに気付いたようです。
おそらく仕事のことを継続しているのかと聞かれたと受け取ったのでしょう。
慌てたように
「うん、そう」
と。
「何か月?」
「5か月」
「じゃあ大丈夫だ!」

おめでとう等と、その後は普通の会話が続きました。
多少のギクシャクはありましたが、彼女の経緯を考えれば複雑な心境なのだろうと思いました。
それまでは職場仲間二人だけに話していたそうです。
安定期に入るまで怖いのは当然です。

その数日後に、ごくごく親しい4人で友人宅で一緒になりました。
私がホストの友人に、彼女を誘ってはどうかと提案したのです。
私は連絡ミスがあって、だいぶ遅れて到着しました。
3人の様子から、、、
彼女が妊娠報告をしていないことが感じ取れました。
タイミングがあるのだろうと思っていましたが、だんだん話す気がない感じに見えてきました。
友人二人のうち一人は彼女と同じトランポリン教室(子供が)にずっと通っていて、もう一人は陣痛中に富士山の絵を私と彼女に描いてくれた人です。
そんなにも彼女の傷は深いのでしょう・・・でも何故?とも思いました。
さらに不可解なことに、、、
私たちは同じ幼稚園の4人でしたが、
「3年後に○○君がが幼稚園に入る、△△ちゃんのところは4年後だ」
と話しを振るので、もう二人は話しが呑み込めずに相槌を打つだけの状態でした。
彼女以外は子供が入園する予定などないので、ろくにママ友情報も知りません。
自分の立場の算段は頭にあるのかと、私は残念に感じました。

結局私と二人では妊娠中のアレコレを話すも、友人には話さずに終わりました。
私が辛くなったのは、その日に彼女と別れた後からでした。
別れ際に目を合わせずにソソクサと車に乗る彼女を見て、
ああ・・・言い過ぎたと思っているのかもな・・・
とボンヤリ思いました。
それから徐々に、何故あんなことを言ったのだろうと考え・・・
ああ・・・嫌われていたのだ・・・
と思いました。
どうしても必要最低限以外は絶対に妊娠を話したくない彼女が、何故、私に話したのか。
良くも悪くも、関心を持たれていたのでしょう。
そこに気付いたとたん、怖くなってしまったのです。

大切な友人だと思っていました。
なのに何故、7歳も年上の高齢による不妊で悩んでいる私に、妊婦の彼女が
「耳が遠くなった」と言えるのでしょう・・・?
自分なら、どんな相手に、そういった意地悪を言うでしょう?
・・・家族、とかでしょうか?
とにかくしばらくは一日に何度も思い出しては苦しみ、夜に思い出して泣き、眠れず・・・
後日、彼女ともう会えない理由を、トランポリンの友人にだけ話しましたが、、、
体が震えて・・・息も苦しくなり、友人が顔色を変えていました。

この話しは・・・主人にも話していません。
どういうわけか話す気がしません。
さっさと話せば、こんなに引きずることもなかったかもしれません。
でももし話して主人が共感を示してくれなかったら・・・
それを恐れて話せないのだと思います、あり得ることなので。。。
主人は優しさもありますが、かなりドライなので。

そんな中、相変わらず夢を持って待っています。
主人が何週間も仕事でいない周期は、顕微授精も考えました。
でも確率があまりに低いので、クロミフェン4分の1錠で調整したりして地味に妊活してました。
今週期は帰省やキャンプがあったので、基礎体温を測るのを中断しています。
この基礎体温を測る、を休むのって、かなりの解放感があります。
そのせいで彼女を忘れるようになってきたのかもしれません。
思い切って何周期か止めてみたいものですが、、、
今朝、測ってしまいました(笑)
想定排卵直後に、なんとも希望の薄い36.64(^^;)
中途半端っすね~

大好きな夏、なるべく長く続いて欲しいです。
暑さと湿気が嫌いな主人には悪いけど、やっぱり調子が違います。
彼女はもう出産しているはずです。
新しい命は嬉しいです。
幸せになってほしいです。
私・・・思いのほかヤラれてまして。
ブログも書けなかったほどです。
お分かり頂けると思います・・・やはり嬉しかったですもの・・・反動に逆らえません。



私は生体病理検査で胎児の確認が出来ませんでした。
でも生きていたことは、わかっています。
もう最後かも・・・って何度も思います。
また来てくれる・・・とも思います。
絶対に、また会えるって信じています。

何故・・・妊娠できたのかなって考えてみてます。
主人を本当に信頼してきた?
好きな海へ行ったりしたから?
顕微授精に見切りをつけたから?

今は妊娠をしたくなっています。
以前は子供を産むことでした。
でも妊娠だけでも、本当に幸せだった。
なので今は・・・妊婦さんが羨ましい。
同じ土俵に立てるのかどうかも危うかったころと比べると、恥ずかしい様な進歩です。

流産後、短い周期の生理が続いています。
無排卵かもしれません。

自分の年相応な現象として白髪がありますが・・・
陰毛に発見して、何かが崩れた気がしました。
・・・お分かり頂けるでしょうか?
だけど諦めません。
今44歳・・・もしかしたら50歳で来るかもしれません!
あと6年も待ち続ける事もあるかもしれませんし、そんな日は来ないかもしれません。

とは言え・・・すでに3年を間違った治療で、いろいろと棒に振っている気がする自分。。。


3年前の自分に教えられたらって思います。
組織が出て12日目、子宮回復の経過観察のために受診しました。
卵巣機能の方も確認したかったので頼みました。
自費になりました!

8センチちょっとくらいの普通のサイズになってました。
内膜を測ってほしいと言ったのに測って貰えず・・・
卵胞は右卵巣が排卵済みのよう。

組織検査は異常なし。
胎児の確認はハッキリせず、でした。

2回、リセットを待つように言われました。


それから自由時間に何も出来なくなり・・・
寝てました。
このままじゃ悪循環だと、銭湯に行ってみました。

妊娠を喜んだのが、何年も昔のように感じます。
後から来ると忠告を受け、安直にジワジワ来ると想像していました。
とんでもない。
ドカドカ来ますね。
ドスドス来るんですね。
納得です。
こんなもんだと思います。

と別に冷静なわけではなく、解禁した飲酒中に・・・
どこかで足をぶつけ・・・
「いってえー」
と言いつつ、すぐ忘れ・・・
翌日に階段を降りるときに、支えないと降りれないことに気付く。。。

まあ、こんなもんだと、やっぱり思います。
こんなもんで済んでるのだと思います。

夫に当たって、ボスボス殴りながら
「供養したいの!」
号泣です。
夫は「痛いよ」と言いながら、受け止めてくれました。
それまで知らんぷりみたいな顔してたけど。
一応、見ていたみたいです、私のこと。

とは言え、まだまだ過程段階なのだから・・・
「骨折しました」とか
「交通事故」とか
「食中毒」とか
「自殺未遂」・・・

とかのタイトル、いくかもしれないんですよね?
あはは、です。
いや、ないですからね?
赤ちゃんが出てしまった翌日、病院へ行きました。
「おしっこ、お願いしま~す」に、必要ないと思いますと問診の紙を再度指さしました。
組織持参、とハッキリ書いているのに・・・
そして、最後でない予約ワクなのに、診察が1番最後になったのは、処置が必要になるかもしれないと思ったのか・・・
それとも単純に忘れられたのか・・・
とにかく待ちに待ちました。。
主人と一緒だったから、今までに話さなかった話しが出来たからいいものの・・・
状況がもっと微妙だったら、気が狂いそうになると思います。

愚痴が長くなりスミマセン!
エコーで全て無くなっているのを確認しました。
「持ってきたものは病理組織検査にまわします」と医師。
持ってきたものはどの部分でしょうか、まさか胎嚢を流してしまったのでは・・・と訊くと
「それは顕微鏡で見ないとわかりません」とのことでした。
そうなのでしょうか・・・
とにかく結果を待ちます。
感染症が原因だったら・・・自分を責めても責めきれません・・・
とにかく待ちます。

抗生物質と子宮収縮剤を処方されました。
手術でなくても収縮剤は必要なんですね?
漢方を2種、頼みました。
当帰芍薬散料と八味地黄丸です。
既に飲み始めているけど出してほしいと言って「いいでしょう」とのことだったのに、会計で漢方が出されていなくて更に時間が・・・
やっと出てきても1種しか出されず、また時間が・・・
むしろ吐き気が出ていて、頭痛もあったので辛かったです。
辛いと言っても、たいしたことないですが。
またも愚痴で恐縮です。。

今日になって、お腹の痛みが強くなっています。
薬のせいかもしれません。
出血は生理3日目位です。
腰が冷えて仕方ありません。

妊娠記録のアプリに書き込みました。
流産記録は出来ないので、出産記録にしました。
名前を漢字からカタカナへ変更しました。
今朝は36.34、妊活アプリへ体温を記録したり・・・
以前の日常に戻っていくのですね。
この気持ちとのズレが・・・
きっと日に日に大きくなっていくのでしょう。

自分が今までと同じでは、その溝は深くなる一方でしょう。
   #######この経験を経た新しい自分になりたい・・・#########
急には変われないし、1人の力では、それなり程度ですね。
家族と友達を大事にしながら、見付けていきたいと思います。

今日、以前から誘われていたカレーパーティーに行って来ました。
そのカレーパーティーには、とても大きな意味があるのですが・・・
申し訳ありません、深すぎて書ききれないので飛ばします。
ですがダラダラ出血してても当然行く程の重要性があったと思って下さい。

大人6人・子供10人。
15時ごろから集まり、23時まで居ました。

私は相変わらずの出血と、さして辛くない痛み。
ところがトイレで「ブルッ」と飛び出し・・・
ネットで聞いていた「タラコ」が沈んでいました。

数秒、考え・・・
友達に、割り箸とビニールを貰いました。
胎嚢だと思います。
まだあと、胎嚢が残っているはずです。

心配顔の友人達に説明。
すると経験者が3人。
ただし1人は早くに帰っていましたが、残った人が教えてくれました。

私は、私は・・・
彼女たちが妊娠を希望していたのは知っていて、自分の経緯も全部話していましたが・・・
流産で苦しんでいたことを初めて知り・・・
無神経だったことを詫びました。
友人たちは全然、気にしてませんでしたが・・・
不妊は確かに辛い。
でも流産も辛い。
1人は6月に3回目の稽留流産していて、もう1人は流産経験ありで8月に第4子を早産で障害を持って出産したばかりです。

お蔭で私への対応も早く的確で優しかった・・・
一人でいたら、こうも冷静でなかった。
そして「後から来るから」と教えて貰えた。

ブログ上で、心打たれる出会い、あります。
でも身近な人達の気持ちに、全然気付かずに過ごしていたことに衝撃を受けました。

隣りで静かに悲しみを堪えている友人がいるかもしれないことを・・・
今日、こんな歳になって初めて実感しました。
自分の恥ずかしい行いは、これから精一杯、返していきます。
月曜日から始まっていた出血が、昨日から本格的に。
母を呼びつけました。

ですがまだ進行流産とならず、平衡状態。
遅ればせながら始めた漢方…当帰芍薬散料と八味地黄丸料が効いてるとか??
腰痛腹痛頭痛吐き気も、むしろ軽くなり…
耳の中が痛いとか、ほっぺがチクチクするとか、訳わかりません。

子供達に赤ちゃんが死にかけている事を伝えると、わーっと泣くものの翌日には「大きくなあれ♡」
…なんだか今回の妊娠は残念な結果ながらも、希望たっぷりの良い思い出になりそうです。

完全流産に備えて鉄分と糖分を摂るようにして、食事に気をつけました。
ところが2日で2キロ増え…
出血よりも、妊娠の継続が途絶えたことで負担が減ったのでしょうか。
体温は完全に低温期になり、36.59となっています。

またも未だに、もしかしたら…と思っています…
来週まで待たずに、今週に病院へ行きたい…
でもこのまま自然の判断を待つのが一番ですよね…
すでに流産の可能性が高いと分かっていた2週間ほど前、夫の扶養家族として健診を受けてきました。
受付で妊娠中と告げ「受けられますか?」と尋ねました。
週数や状況を簡単に訊かれ、検査に進むように言われました。

胸腺についてマンモからエコーへの変更を頼むと
「普段と違うので、専門施設で受けられた方が・・・」と。
今こちらで受けたいと言うと
「正確に検査できないし、痛みも伴いますので・・・」と、あくまでも嫌がられます。
見付からない場合も想定して受け止めるので、勿論クレームも付けないのでお願いしますと言うと
「出産後に検査してはどうでしょう?」と。
授乳してからでは2年先になってしまうし、今の状態を検査しておきたいと言うと
「お待ちください」と、別の人を呼びに。
「分かりました、検査します、どうぞ」と、エコーに通されました。

上半身脱いで横になっているように指示されてから、だいぶ放置されました。
余りに寒いので、脱いだ服を取りに行き、かけてました。
検査自体は、とても丁寧でした。

次に身体測定や視力聴力などを測り、血圧検査、血液検査と進みました。
そして婦人科へ進むと
「事前に申さずに申し訳ないんですが、検査は出来ません」と。
どういうことか尋ねると
「妊娠中は細胞を摂取することで大出血して流産することがある」と。
流産することがあるんですかと聞き返すと、それには答えずに
「出血しても、ここは健診センターなので止血する設備がありません」と。
すぐ隣に大きな病院がありますし・・・と言うと
「妊娠中ですので妊婦健診で受けて下さい」と。
実は高確率で流産の心配がある状況なので、受けておきたいと言うと
「ならばなおさら、こちらではできません」と。
笑いそうになってしまい私が黙ると
「流産が確定したら後日あらためて予約して、検査してもいいでしょう」と言われました。

その後、事務の人などから
「必ず次の検診の日にご報告ください。連絡が無ければ自動的にキャンセルとなります、なるべく市の健診をご利用下さい」などの指示が。
すぐに主治医に確認して検査させようかとも思いましたが、妊娠の継続を祈り、余計な事をするのは止めました。

そして妊婦検診の結果は、厳しい様子見になりました。
主治医からは「妊婦用に綿棒のみの使用でブラシは用いない事、検査して何の問題もありません」と言われました。

おそらく電話では通じないと思い、直接に病院へ。
自分が流産したとしても、これまでの診察で染色体異常ということは明確であり、検査は早く受けておきたい・・・強く訴えました。
だいぶ待ち、再三考え直すように言われましたが結局、検査してもらえました。
ただし「危険を分かって希望したなどの旨を書いて下さい、それと来年からは他所での検査を約束して下さい」と。
これには申し訳ないけど、笑いをこらえることが出来ませんでした・・・
勿論、大真面目に親書を作成しました。
私だってトラブルはゴメンです。

検査はスムースに終わりました。
対応は馬鹿丁寧でした。
こんなに図々しく食い下がる人は、あんまりいないのでしょう。
でも私は、妊娠中でも受けられる検査を受けただけです。
迷惑な客でしょうけど、自分の身体を守るのが健診の目的だと思います。
乳がん・子宮軽がんは、予防が大事でしょう。
この施設は、翌年からは
「妊婦はご遠慮下さい」と明示すればいいと思います。
めでたしめでたし、だと思います。
また様子見となりました。

2週間前から1週間ちょっと分の成長、心拍確認出来ず。

胎芽、卵黄嚢は見えてます。

…後から調べたら、胎芽が見えて心拍確認出来ないのは…かなり厳しいよう。



次は1週間後と言われましたが、2週間後の予約にしました。

医師からは「もう運命は決まっているから」と、2週間でもいいけど1週間後を勧められました。



1週間後に流産が確定した場合…

手術は、そこから1週間後になることが多いように思え…

ちょうど人形劇の本番前に重なります。

サークル長なのに丸投げは、なるべく避けたいです。



それと、やはり望みもあります。

次いで、同じことなら自然流産の方がいいように思えるので…



感染症だけ、注意です。

今日の妊婦検診後に、健診センターで子宮頸ガン検査を受けました。

ここで一悶着あったので、少し心配です。

こちらの件については後ほど。



だいぶ感覚が麻痺してきました。

天然の安定剤がジュワジュワ出てる気がします。

また明日になれば、ガラッと気分が変わっているのでしょうけど。