こんにちは!生チョコぽん酢です。

 

 

8月ですねー、なんか1ヶ月が早すぎて実感がわきません。

 
昨日は台風の影響か、夜はびっくりするほど涼しくて気持ちが良かったです。
 
近頃は雨すら災害級ですから、しっかり備えをして安全に過ごしてください。
 
 
~ここからが本題~
 

 

ポンコツワクチンって面白いですよねー。

今朝、こんなニュースを見かけたのですよ。


>この検査では、抗体の値が4160を超えると95%の確率でウイルスから体を守る十分な抗体があると考えられます。

>ちなみに6350を超えれば99%、3200なら90%、2150なら80%という目安ですが、A記者はわずか「0.8」。B記者も「3.3」という結果に。


0.8ってwww

せめて800くらいにしておいて欲しかった。

私の記憶では、当初ポンコツワクチンは2回打てば永遠に安泰くらいのことを、テレビでお偉いさん方が声高らかに言っていたような気がしてなりません。

 

英知を結集した凄いワクチンなんだ的な。


私の記憶違いか?とも思いましたので、改めて厚労省のサイトでポンコツワクチンの説明を読んでみましたが。

 


以下抜粋(一部こちらで伏字)
>効果の持続期間については、臨床試験後の追跡調査によると、××社の従来ワクチンでは2回目接種後2か月から4か月時点での発症予防効果は90.1%であったところ、4か月から6か月時点での発症予防効果は83.7%との報告があり(※9)、△△社の従来ワクチンでは、2回目接種後2か月から4か月時点での発症予防効果は94.0%であったところ、4か月から6か月時点での発症予防効果は92.4%との報告があります(※10)。

ふむふむ。

 

××社の場合(%は予防効果)
2ヶ月で90%
6ヶ月で83%

とのことで、4ヶ月で7%減。

1ヶ月1.75%づつの減少として1年後には21%減。

 

6ヶ月で83%とのことだったので、1年半後でも62%くらいは残っていて欲しい印象ですよね。

 

日本人が大好きな△△社の場合(%は予防効果)
2ヶ月で94%
6ヶ月で92%

とのことで、4ヶ月でたったの2%減。

凄い効果です(白目)。

1ヶ月0.5%づつの減少として1年後には6%減。

 

6ヶ月で92%とのことだったので、1年半後でも86%くらいは残っていて欲しい印象ですよね。

 
しかし、実際には限りなく「ゼロ」%でした。
 
お偉い先生曰く
 
> 6か月くらい経つと、確率的には発症予防効果としてはかなり低くなってくるという考え方が一般的です。
 
とのことらしく、初めての治験ワクチンで一般的なんて表現があったのかと感心しますが(厚労省と言ってること違うし)、

 

結局、半年経ったころには効果が無くなるとか話が違いますよね。

 


何のために皆、あんな苦しい思いをしてワクチンを打ったと思っているんですか。

誰もが望んで打ちに行ったわけではないのですよ。

同調圧力で仕方なく打った人だって大勢います。

その中には遺書を書いて打ちに行った人だっていたでしょう。

でも結局、必ず終息するくらいのことを言ってたくせに、当たり前のように第9波が訪れてくる。

 

 

上記厚労省の説明を読んでみて思ったのですよ。

 

最初はワクチンにより感染しなくなる、いわゆるワクチン終息論から始まり、

 

次に感染はするが発症はしなくなるみたいな発症予防論になり、

 

次に感染も発症もするが重症化を防ぐみたいな重症化予防論にすり替わり、その効果すら見込めなくなると

 

そもそも健康な人は打つ必要が無い」「個人の判断の時期に差し掛かった」とかになり、

(※先生、元々個人の判断です)

 

それで最後は、

 

発症予防効果や重症化予防効果がある、今こうして流行しているのは国民が定期的に摂取しない責任だ

 

みたいなね・・・。

 

定期接種させることでもっとお金が稼ぎたいのでしょうか。

 

もう6回ですよ・・・どんだけ金儲けしたいんですか。

 

まだ足りないんですか?

 

私にも一枚かませてくださいよ。

 

 

あ、違うか。

 


更に・・・・

 

コロナ後遺症治療の為の大規模な試験が始まったのだとか。

200種類以上の症状があるのだとか。

これ・・・本当にコロナ後遺症なのでしょうか。

もちろん全てが違うというのも強引かもしれませんが、ポンコツワクチンの後遺症は一切含まれないというのも強引な気がするのですよね。

だって、以前にもポンコツワクチン後遺症を訴えた特集をNHKがコロナ後遺症として偏向報道していたり、

昨年ポンコツワクチン3回目を打ってから寝たきりになった女子高生が、

 

最近になり、いつの間にかコロナ後遺症として報道されていたり(すぐに元記事は削除されちゃいましたが)。

 




もう滅茶苦茶です。

だからポンコツワクチンとか呼ばれるんですよ。

 

最近は怒りを通り越して「皆病気なんだろうな」と思えています。

 

心の病なんですよ。

 


でもまぁ、世界って影があれば光もありますから、プラスに考えますとね。

冒頭で紹介した抗体の話は、体内に打ち込んだmRNAは1年半も経てば無くなるという可能性を秘めた話でもあるわけですから、ある意味で安心できる記事ではあります。

私はかねてから言っていますが、未接種者も当然尊敬していますが、接種を2回3回くらいで止められた人が一番まともだと思います。

 

本当に、心から尊敬をしております。


これらの人々が不安から開放される糸口でもあるかもしれませんから、記事にさせて頂きました。

 

良かったら不安を抱えている接種者の方が周りにおられましたら、教えてあげてくださいね。


不安になる情報はたくさん出てきますが、未接種者も日々得体の知れない不安と戦っています。

国家ぐるみのポンコツワクチン詐欺はまだまだ終息しないでしょうが、このアホみたいな国で、一緒に謙虚に頑張って生きていきましょう。



おわり

 

 

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