こんばんは!生チョコぽん酢です。

 

寒い!!

 

日が落ちると一気に冷え込みますね;

 

早くストーブの前でゴロゴロしたいなぁ。

 

そういえば以前の記事でストーブを紹介したじゃないですか。

 

件数は言えませんが、そこそこの人が買っているのですよ!

 

まさか買う人がいるとは思ってなかったので(←おいw)さっき管理画面を見て驚きました・・・。

 

あのトヨトミ社製のストーブは本当にいい物で、買ってもらえて嬉しいし、きっと購入された皆さんも満足されていることでしょう。

 

冬は毎年来ますから、来年でも再来年でも、気が向いたら皆様もどうぞ。

 

先日患者さん宅に行ったら、すんごい年代物のストーブがありまして、「良いストーブですね!いつ買ったものですか?」って聞いたんですよ。

 

そしたら「僕が就職した頃だから・・・40年前かな!」ってw

 

良い物は長持ちしますねー。

 

私もいつか聞いてもらえるよう、ずっと大切に使っていこうと思います。

 

 

~ここからが本題~

 


最近環境省のサイトでこんなチラシがあることを知りました。

https://www.env.go.jp/council/content/i_04/ref07-2.pdf

 

不健康な子供の増加についてです。

私が子供の頃には見たことも聞いたこともないアレルギーが、どんどん増え続けているのは知っていましたが、よく見るとアレルギーがきちんと免疫系疾患に分類されているのですね。

アレルギーは免疫反応なのは知っているのですが、あらためて行政のサイトで「免疫疾患」という単語を見てしまうと、何かゾクッとするものを感じてしまうのでした。

ここの部分です。

 

他にも生殖異常(男児出生率の低下)、代謝・内分泌系異常(糖尿病)、神経系異常(キレやすい)。

なんだか気になるキーワードがいっぱい・・・。

そしていつも通り、2020年までの統計となっています。

 

 

今回のポンコツワクチンでは、上記の異常に拍車がかかっているのは間違いないのかな?と思えてしまう自分がいます。

何かに対するトドメの一撃だったのではないかなと、邪推したくもなりますよ(正確には五撃だけど)。


先進国はなぜだか分からないけどワクチンが大好き。

今の赤ちゃんは小学生になるまでに、いったい何発ぶち込まれるのか。

15回?

20回?

もう数字がよく分かりません。

ワクチンは任意ですよね。

赤ちゃん自身がどう思っているのか確認できない以上は、拘束して注射針をぶっ刺し、得体の知れない液体を体内にぶち込まれる時点で、私には虐待に見えてしまうのですが、

これを言うとワクチン依存症患者の親からは「ワクチンを打たせないことが虐待だ!!!」とヒステリックに言い返されるのが目に見えているので、心の中とブログでこっそり突っ込みを入れるくらいにしておいています。

本当に怖いです。

そもそもワクチン依存症患者達は、なぜあんなにも免疫に干渉したがるのでしょうか?

目で見えるものならまだ理解できるのですよ。

あ、減ってる、増やそうかな

みたいな心理。

でも実際には目で見えないわけですよ。

ある意味では精神世界・空想の世界なのです。

免疫学や宇宙科学や量子力学って素人の私にはどれもそっくりに見えます。

何がそっくりかと言いますと。

どの分野も「あー、多分こうじゃね?」みたいな学者の願望からスタートして、学者の願望を証明する為に観測するのです。

本当に不思議です。

一般常識がある人なら違和感を覚える部分だと思うのですよ。

だって、まずは主観無しで観測して、その事象に対して理論づけていくものが科学だと私は思います。

でもあのような目に見えない学問というのは、マジで空想。

その空想が現実化しやすいのがコンピューター等のデジタル分野で、実績も相当出ているから、もう昔のやり方は古いってなっているのかもしれませんが、その他の分野では現実化しているのかどうか分かりません。

だって目に見えないのだから。

空想を空想で語る世界なのですよ。

だから最近の宇宙理論も「ほんまかいなwwwww」みたいなものが多いでしょ。

〇〇学ってついていると、ついつい信じたくなってしまう気持ちは理解できますが、一度立ち止まって俯瞰して見ることをオススメします。

これ以上の踏み込んだ話はこのブログでは書きませんが、それを提唱している人の自己顕示欲の度合いで、信じるに値するかどうかを私は判断しています。


さて、ポンコツワクチンの話に戻りますと。

>なぜあんなにも免疫に干渉したがるのか?

と書きましたが、本当は干渉したがっているわけではないと思います。

ただ、テレビが打った方がいいと言うから。

ただ、政府が打った方がいいと言うから。

だから打っているだけなのです。


そして打つことで、薬の大原則(私の主観)が適応されます。

それは2つあるのですがその1つが、

 

打った後は打つ前のことが分からなくなる、というものです。

だから打った後に元気だったら「打ったから元気なんだ」となり、打った後に病気でぶっ倒れたら「あ、打ったからこの程度で済んだのだ」となる。


こうして、ワクチン依存症患者は日本で膨れ上がっていきました。

ワクチン依存症患者はワクチンを打っていない状態が分からないので、自分を正当化するのは当然ではあるものの、

周りと一緒であることを正義としている人達は、周りと違う人を排除する性質がありますから、同調圧力をかけたり、イジメをしたりと。

まぁ、不快な体験をさせられることが多いですが、福祉の精神で流すのが得策です。

 

争いごとは何もうみませんから。

 


それで、実際にワクチンはどういう意図があるのか?

このワクチンの背景(裏事情)については、ブログで書くのには望ましくない内容も多いので、多くを端折ることになりますが、

ワクチンがなぜここまで浸透しているのかは書くことができます。


医療の分野って、実は儲かる治療と、あまり儲からない治療があります。

まぁ人件費や医療機器が高過ぎるのが一番の問題ですがそれは置いておいて。

こうした理由から、儲かる治療があれば皆やりたがるのは想像できますよね。

その1つがワクチンらしいです。

とある公的医療機関の医師がこう言っていたそうです(私の地元の病院での話ですが又聞きです)。

ワクチンと〇〇はドル箱なんだよ、うちは公的機関だから民間の病院の邪魔になることはしちゃいけない

どういう意味かと言いますと。

この発言は、万年赤自営業だけど何とかならないのか、という話題から出たものです。

つまりワクチンはめっちゃ儲かるんだよ。

だから赤字も減らせるよ。

でもうちがやったら民間病院の客が減るから公費で運営してるうちがやっちゃ駄目でしょ。


こんな意味があります。

 


儲かるからやる。

至極当然のことです。

でもね。

もし人体に害が出ていた場合、やり続けるのか?

その答えはNOです。

命あっての物種ですから。


こういう当たり前の判断に迫られるのが、今なのか、少し先なのか、わかりませんが、


こういう当たり前の判断が出来るのが人間。

こういう当たり前の判断が出来ないのがアレです。


アレは進めば進むほど、何らかの医療的・介護的ケアが必要になるのは間違いないと思います。

 

つまり健常者・自然人としての扱いが難しいということ。

まぁとにかく、病気の時代ですねぇ、っていう記事でした(←雑w)。


おわり

 

 

追伸:先日血液型の記事を書きましたが、A型だからって気を落とさないでくださいね。

 

1つの説ですから。話半分くらいが一番です。

 

B型でもO型でもぶっ倒れている人はいますからね。

 

 

 

 

 

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