こんばんは。
土曜日
さるっちゃまんの甘酒で
さらに美人になった
せいこちゃん🌺 に続きまして




第4土曜日夕方
りんご🍎がお邪魔します。
今年が始まったと思ったら
もう月末ですね…
















ナリくんが、母親講座をやるそうです。


母親と自分
自分(母親)と子ども



ナリ心理学のブログを読んでも
正直、どうしたらいいの?
ってこと、あるかもしれません。


今、ナリ心理学のブログは
母親論をまとめてくれているので
ありがたいですが、



非ダイヤモンドさん
(自尊心低い、このままの自分では
存在してはいけないと思っている人)
で、



ショック状態
(人の話が入ってこない、受け入れられない)
だったりすると、




「うちの親はここまでひどくはないし」
とか、
「ちょっと嫌なところもあるけど
母として世話してくれたし」
とか、思って、



自分事として
考えられなかったりしませんか?




それはまさに、
5年前の私のこと。




5年前の私は、
自分の人生がうまくいかないのは
母親が関係していると
わかってはいました。



それは、高校生の頃
摂食障害になったとき


自分はどうして苦しいのか
自分はどうしたらいいのか



それを知りたくて、
図書館や本屋に行っては
「拒食症」「過食症」「摂食障害」の
ワードを頼りに
片っ端から本を読んだから。



当時はインターネットは普及しておらず、
本だけが情報の頼りでした。



ある本に、
「母親の過干渉が原因」
と、書いてありました。
外国の著者の本です。
(題名は忘れてしまいました)



「うちの母親にこんなとこ当てはまる!」
「やっぱり!」
と、思いました。



でも、自分がどうしたらいいかまでは
わからず。


モンモンとしながらも
当時流行っていた
「自分を肯定するためのノート」とか
「あなたを認めるために」みたいな


↑(要するに題名は忘れてしまった…
30年近くまえだから許して)



読むと「こんな私でもいい…」と
いい聞かせられる、
心地よいフレーズが並んでいる本を
寝る前に読んで



何とか自分をなだめる
それしか方法を知りませんでした。


(火種を消せてないから
その後も何度もぶり返してました)











さて、5年前
ナリ心理学ブログの読者初心者の頃
ナリ心理学の公式LINEに
LINEしてみたことがあります。笑



ナリくんから
「母親はクソだね」みたいなニュアンスの
返信がありました。
(忘れっぽいのでニュアンスしか覚えてない)



その時、私は
「自分の母はそこまでひどくはないと
思います」
なんて、返してました!!笑



今思えば、
母親論を全然読めてなかったです…



母親がクソとかゴミとか
それは、子どもである自分が証明している…
わけですけどね。









「自分の母親は、クソとかゴミとかいうほど
ひどくはないと思うんだけど…」
という、5年前の私みたいな笑
非ダイヤさん。




来月の母親講座の募集
楽しみですね!





明日、日曜日は
おやびん さんです!

この間はだいぶ酔ってたみたいだけど、
無事に帰れましたか?









 

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