社会人大学生で
話がとても良い面白いよっちゃんからバトンタッチ。
そして、子どもの時代は
「うちの子、普通ですから!」
って言っていたうちの子は、30歳過ぎたら生きづらい。゚(゚´Д`゚)゚。
「○○くんは上手にできるのに、どうしてあなたはできないの?」「お姉ちゃんはもっとおりこうだったわよ」と、ほかの誰かと比較して子どもの自信を奪うような言葉を日常的にぶつけてはいませんか?
否定語ばかりを投げかけられると、次第にやる気が失われ、すぐに諦める子になってしまう。やる気を生み出すのは、楽しいときやワクワクしたときに脳内に分泌されるドーパミンですが、否定語ではドーパミンは分泌されないどころか、どんどん意欲が低下していくといいます。その結果無気力になり、学習困難・学力低下にもつながる危険も出てくるのです。
じゃあ、どうすればいいんですか?
1、まずは、子どもの話を「繰り返す」こと。子どもの発言を聞き流さずに、「ちゃんと聞いているよ」ということが伝わるように、子どもが言った言葉を繰り返しましょう。
2、「行動をそのまま言葉にする」ことも試してみましょう。たとえば、「ちゃんと歯磨きできたのね」「自分でボタンをとめられたのね」と具体的にほめてください。
「子どもなんて殴るわけないですよ!」と大人は口を揃えますが、
お母さんが、子どもに対して、
拗ねるも無視も暴力ですから。゚(゚´Д`゚)゚。
参考文献
マルトリートメント(子ども虐待)と子供のレジリエンス
子供学びラボ
27.マルトリートメント症候群の長期予後
ナリ心理学 ブログ
虐待は悪いことですか?
マリコ先生でした。
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