今日は「親をゴミ認定する」の話
私の家は
父:アルコールギャンブル倒産破産系
母:弱者戦略、不安心配、病気系
の親ガチャ外れ組だからさ、
「自分の生きづらさ」が
「自分が生まれた家族にある」って
いうのは20代の時に気づいていたのよ。
それから20年(長すぎw)
カウンセリングだの、NLPだの
コーチングだの散々やっても
「母親問題」が完全に終わらなかった
たった一つの原因はね、
↓ここに書いてある。
「母親を人間だと思っていたから」
なんだよね。
母親について
「ちょっと変だけど、かろうじで人間」
って思って「期待」があったんだろうね。
それで長引いてしまった。
私はナリ心理学にきて
「母親は人間じゃなかった。ゴミだった」
って受け入れてから
一気に流れが変わったと思う。
★ナリ心理学のゴミの定義
=「社会的能力の低さ」
能力が低いのにもかかわらず
長年それを認めず「我慢や頑張り」で
乗り越えようと頑張っているが、
全く現実にそれが反映してない人
「母親はゴミ」は
第三者から言ってもらう方が救いがある。
是非、気になるアドバイザーさんに
「私の母親って〇〇なんですけど、
もしかして、ゴミですか?」
って聞いてみてほしい。
鮮やかに
爽やかに
「それはゴミ母だね!」って
言ってくれると思う。
自分が
「あれ、母親が人間じゃない、ゴミかも??」
って気づくことができたら。
ゴミ親だった証拠って
ボロボロでてくる。
あとはそれを
ひとつひとつ見つめて
消化していくだけ。
時間はかかるかもしれないけど
1個づつ潰していくだけ。
ゴミの証拠は集められたのに
ゴミと認め切れない時
母親に会いにいって
「ゴミであること」を実感してくる
(実家に行くのは確認作業のため)
何度もやってると、
本当に母親がゴミなんだというのが
腑に落ちる瞬間がくる。
それが母親問題に決着が
着くときなんじゃないかな。
別途、
母がゴミになった過去と背景は
じっくり理解してく必要はある。
ただ、
一番最初の
「母親は人間じゃなかった」を
自分が受け入れられたら
もう母親問題の出口が見えかけて
るんじゃないかと思うんだ。
母親がゴミだった自分は
沢山のゴミ価値観を
持ってしまってるけど
それも1つ1つ捨てていける。
私もゴミ価値観を
捨て続けている最中だよ。
一緒に捨てよ♪
目ん玉子👀でした。
明日はアラフィフ大学生
よっちゃん登場!
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