戦争は儲かるビジネスです。戦争以上のビジネスで儲けているのは誰か? ② | 中杉 弘の徒然日記

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戦争は儲かるビジネスです。戦争以上のビジネスで儲けているのは誰か? ②

 

 自民党の政治家は、「日本が悪いことをしました。賠償金を払います」と言って、しこたま自分の懐を肥やしてきたのです。賠償金ビジネスが一通り終わったので、賠償金のビジネスができなくなったのです。「日本は悪いことをしていない。南京大虐殺はウソだ」という証明は、水間政憲先生がやってきたことです。

 韓国は植民地ではありません。従軍慰安婦もなかったのです。そのように言うと、自民党の代議士の懐にお金が入らなくなってしまったのです。政治をまともにやっても、お金が儲かるわけではありません。

 田中角栄は、このように考えたのです。「賠償金を払い終わったので、賠償金ビジネスが終わってしまった。利権がもうない」とわかった段階で、「日本に新幹線を造って、日本列島を改造しろ」とやったのです。

 田中角栄は、新幹線が通る予定の土地を買ったのです。そこに新幹線の線路を敷くのです。土地が何倍も上がるので、儲かるのです。有名な田中角栄の秘書がいたのです。秘書の朝賀昭が暴露しています。

 京王プラザの部屋に札束でいっぱいにしたのです。田中角栄が「おい、お金を取りに来い」というと、代議士がカバンをもって、やってきたのです。すると、田中角栄は「もっと大きいカバンをもってこい、好きなだけもっていけ」と言ったのです。

 代議士はボストンバックにいっぱいにお金を詰めて「これでいいですか?」と聞くと、田中角栄は「そんなものでは足りないだろう。もう一つ、ボストンバッグをもってこい」と言ったのです。すごい手腕です。

 どこからそんなにお金を儲けたのでしょうか? 自分たちのお金が儲かる仕組みをつくってきたのです。これは、完全に国賊です。自民党の上にいた大物政治家は、みんな国賊です。国を売って儲けてきたのです。

 岸伸介や、正力松太郎は、CIAのスパイになって、コードネームまでもらっていたのです。スパイをやりながら、日本の国を売ってきたのです。

 自民党の代議士が外国に行けば「日本が悪いことをしました。賠償金を払います」と言って、自分の懐を肥やしてきたのです。インドネシア、韓国のようなおいしい国をたくさんつくってきたのです。「韓国に頭が上がらない」というのは、政治家がそのような路線を敷いてきたのです。

 「日本は悪くないだろう」などと言ったら、お金は入ってきません。外国に賠償金を払えば払うほど、政治家の懐は潤ったのです。それをやってきたのが、東亜会の町井久之( 建永チョン・ゴニョン)がやっていた仕事です。東京の赤坂に事務所をもっていて、妓生クラブをもっていたのです。

 ミカドには、500名の女性がいたのです。赤坂の高級クラブ「コパカバーナ」のホステスにデヴィ夫人がいたのです。あれをインドネシアのスカルノに貢いだのです。その間に立ったのが、東亜会の町井久之(鄭 建永チョン・ゴニョン)です。

 町井久之が韓国と日本のパイプをつないだのです。「これだけバックしますから、お願いします」とやるのです。「よっしゃ、わかった!」となるのです。賠償金が韓国に入ると、政治家の懐にお金が入る仕組みを、町井久之がつくったのです。すべてヤクザがらみです。それが戦後の日本の政治の流れです。

 国を売る売国奴が一番悪いのです。岸田は売国奴の塊です。岸田さんの一族は、みんな財務省の官僚です。その一族が住んでいるビルがあるのです。一つのビルに岸田さんの親戚が住んでいるのです。

 財務省に入れなかったのは岸田さんだけです。親戚一同は、東大法学部卒の財務官僚です。そのような一族の中に岸田さんはいるのですから、仕事などできるわけがありません。へらへらしているのです。

 岸田さんは東大に入れなかったのです。二浪して、早稲田大学を卒業したのです。岸田さんの親族の中では異色の存在です。恥ずかしい奴らです。

 売国奴ども、いっそのこと日本を丸ごと売ってしまったらどうでしょうか? 売ったお金を国民に回せ! いくらで日本が売れるのかと考えたら、おどろくことなかれ、1千億円で日本は売られてしまうのです。

 1千億円の内訳は、代議士一人当たり1億円です。1千人の代議士を買収します。それで、1千億円が必要です。代議士1千人を買収したらどうなるのでしょうか? 買収した飼い主の思いのままです。

 日本国が1千億円で売られてしまうのです。冗談ではありません。代議士1人に対して、1億円です。日本の政治家が1千人買収できれば、日本は完全に中国のものです。わずか1千億円で日本全土が売られてしまうのです。

 新幹線、航空機、軍艦、自衛隊も売られるのです。1千人の代議士を買収できれば、国が売られてしまうのです。

 「憲法改正はやらないことにしよう。中国と仲良くしよう」と1千人の代議士が言えば、中国と戦争はできません。今は、そうなっているのです。

 露骨に現金1千億円を代議士に配れば国が乗っ取れるのですから、安い買い物です。北海道から沖縄までの国土とすべての産業を手に入れることができるのです。日本国が売られたら、そうなるのです。

 敵国は、国を買うことを狙っているのです。「日本は1千億円で買えるのか。日本などたいしたことはないな」と思っているのです。代議士がスケベ根性を出してお金をもらえば、松下新平議員のようにすぐに買収できてしまいます。

 そのような意味においては、シナのお金は日本の至るところに入っているのです。だから、へんてこりんな法案が通っていて、日本のための法案は通りません。それにもっとも力を注いでいるのが公明党です。

 公明党は、中国人が日本の土地がどこでも買えるように工作しているのです。「なぜ、この土地を買うのですか、などと中国人に聞いたら失礼だ。買いたい人が買うのですから、土地の売買は自由でよいのだ。国家は干渉しない」という立場をとっているのが公明党です。

 自民党が土地規制の法案を提出すると、最後に公明党が「反対! 外国人がどこの土地を買ってもいいじゃないか!」とやったのです。自衛隊の周りの土地を中国人が買っているのです。公明党は、中国の政党なのでしょうか? 公明党は国賊です。

 驚くことなかれ、僕のもっている城ヶ島の土地も、なんと「中国人が買いたい」と言ってきているのです。「なぜ、中国人が欲しいのか?」というと、城ヶ島に土地をもっているのです。左側に横須賀港から出入りする軍艦が見えるのです。米軍の軍艦も東京湾に入ってくるので、それを見張ることができるのです。見張りには最適です。だから、中国人が欲しがっているのです。

 僕は中国人には売りません。すると、日本人に買わせて、中国人が持つことになるのです。中国人は日本の海岸の土地をかいあさっているのです。北海道は、10分の1の土地は、中国人に買われてしまったのです。中国人が海の見える海岸沿いの土地を買っているのは、上陸するためでもあります。まずは、見張りです。

1千億円あれば日本列島は、1千億円で売られてしまうのです。これが最大の悪事です。日本の国会議員、公務員、しっかりせんかい!

 

 

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