安倍晋三元総理、凶弾に倒れる ② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※オウム真理教の麻原彰晃が死刑になった日は、2018年7月6日です。

■西日本豪雨の被害が出たのは、麻原彰晃を死刑にした日の夕方からです。

・平成30年(2018年)628日~78

・死者 237人(岡山県66人、広島県92人、愛媛県31人)

・行方不明者 8人

・負傷者 433人

●被害家屋(全都道府県の合計)

・全壊 6,767件

・半壊 11,243件

・一部損壊 3,991件

・床上浸水 7,173件

・床下浸水 21,296件

※悪霊をなめて、親指を立てて自民亭で「イエ~イ!」などとは、やってはいけないことです。

 

安倍晋三元総理、凶弾に倒れる ②

 

警察は、山上容疑者の身辺調査をして、把握していると思います。警察が発表していることは、お母さんが統一教会の信者だったと報道しています。本人は、オウムの流れだと思います。昨日、「山上容疑者がオウムの信者ではないのか?」というブログを掲載しましたが、山上容疑者の顔は僕が知っているオウム信者に似ています。

警察では、わかっていると思いますが、山上容疑者がオウムの信者なのか、統一教会の信者なのかは、発表しません。

 当たりを付けて「これは統一教会の流れではない」とわかっているはずです。これは、多分、オウムの流れです。安倍さんは、日本国民の世界基督教統一神霊協会に対する恨みと、麻原彰晃の怨念を買ってしまったのです。だから、横死になってしまったのです。

 普通は、首相になれるような人は、福運があるので、横死などはしません。万が一、銃撃されても奇跡的に助かるような強運があるはずですから、そのような死に方はしません。

容疑者が銃弾を二発撃っているのに、あの警備はなんでしょうか? 警備員が何もしていません。一発の銃声が響いたら、要人を倒すのです。

 「危ない!」と安倍さんを突き飛ばして、二発目を撃つ前に容疑者にとびかかるのです。それで事件を未然に防ぐのです。今回の警備員は、何もしていません。

 それと同時に世の中には、神霊があります。神霊ということについて言うならば、「今、中国は潰れそうだ」という話があります。それも、日本の神霊の罰なのです。「8月頃に中国は潰れる」と言われています。

 中国では、分裂が起きてきます。『中国の消滅』という本が出ています。それを読むと、「どのようなプロセスで中国が滅びていくのか」ということが書いてあるのです。その本を必死になって中国政府は消しているのです。

 ネットに少しでもその本の名前が出ると「消せ」と言って必死になっているのですが、その本が出回っているのです。それは、中国の終わりを予言しているのです。中国もロシアも終わりです。最後の力を振り絞って悪事をなしているのです。

 どうして「北海道はロシアの領土だ」と言うのでしょうか? とぼけるのもいい加減にしなさい! 人の領土を盗ろうとすると、これも横死の因縁になるのです。習近平も、プーチンも畳の上(ベッド)では死ねないでしょう。

 インチキをごり押ししたり、力でねじ伏せようとして、人間の道理で判断しない奴は横死するのです。これは、明確なことなのです。安倍さんも横死したという現証を見ると、悪いことをやってきたのです。

 安倍さんが死んだので、最近では良いことしか言っていません。安倍さんを散々こき下ろしてきたマスコミは、「安倍さんは、名宰相であった」などと歯の浮くようなお世辞を言っいるのです。それで「国葬にしよう」と言って、数々の悪事をトボケているのです。

 安倍さんの憲法改正もウソでした。何も真剣にやっていません。安倍さんは、ウソつきです。ウソをついていると、悪霊に憑りつかれてしまうのです。何故かというと、悪霊には体がありません。ペラペラとウソをついている奴を見ると、「あそこに体がるな」と思って、悪霊がスーッと入り込んでしまうのです。それで、横死するようなことになるのです。

この事件は、普通の事件ではありません。深い、深い霊との因縁があるのです。僕は、多少の霊のことがわかりますから、見抜くことができたのです。誰が考えても麻原彰晃を含めた13人が死刑になる時に、自民亭で一杯酒を飲んで、親指を立てて「イエ~イ!」などとやったら、悪霊を引き寄せてしまいます。

サリンをまいて日本中を転覆させようとした、麻原彰晃の怨念は凄まじいものです。西日本豪雨も麻原彰晃の怨念です。「俺を死刑にしたな。お前達に憑りついてやるぜ!」と思っているのです。悪人ほど、怨念が強いのです。

 そのような怨念の強い人間に出会ったら、「どのように対処しなければいけないのか?」ということを常に考えていかなければいけません。「攻撃された場合は、どうするのか?」ということ常に考えていないと、安倍さんのようにやられてしまいます。

 どうしたらよいのでしょうか? 考えていないと危ないのです。最近でも電車での殺傷事件が起きていますが、殺人犯は、みんなが憎いのです。「俺の人生は滅茶苦茶になってしまったのだから、道連れにしてやる」と考えて殺傷事件を起こすのですから、怖いのです。事件に巻き込まれた場合は、死んでしまうこともあるのです。

 「常にどうすればよいのか?」ということを考えておく必要があります。日本人は、事件が起きても「自分とは無関係」と考えているから、何も考えていないのです。「事件が起きたら、このように対処する」ということを常に考えておかなければいけません。

 例えば、暴漢が押しかけてきた場合は、口を利かなければよいのです。「●●はいるか?」と訪ねて来たら、「いまはいません。お帰りください」と答えればよいのです。

 ところがやる気でくる人は、帰りません。「自分はどうなってもよい」と思っているのです。「その場合は、どのように対処するのか?」ということを自分なりに考えておくのです。

 第一番に、暴漢には会わないことです。それが一番、良いことです。会わなければ事件は起きません。「お帰りください」と言って、まだ外をウロウロとしていたら、警察を呼べばよいのです。「不審者がうろついているので、来てください」と言えば、よいのです。

 そのようなことを常に考えて、暴漢とは、距離を詰めないことです。何を言ってきても絶対に会ってはいけません。暴漢には怨霊が取り付いているのですから、絶対に会ってはいけません。

 しかし、篠原常一郎先生と安積明子さんは、怖いで! 絶対に逆らってはいけません。竹田恒泰さんが、弁明しても、篠原常一郎先生が全てひっくり返ってしまいました。「あんな程度の話で俺が納得すると思っているのか?」と言っていました。

 凄い人です。あづみんちゃんも怖いで! この2人の先生には、絶対に逆らってはいけません。竹田恒泰さんは、ドツボにはまってしまったのです。竹田恒泰さんも、統一教会であることが、バレる運命にあるのです。

 これを見抜いたのは、僕が初めてだと思います。統一教会の竹田恒泰さんが、日本のことをやっているから、複雑です。竹田恒泰さんは、「天皇はダメだ」ということを証明しようとしているのです。天皇の研究をしたということは、そのようなことです。

 「天皇は如何にダメか」という実例で、『怨霊になった天皇』という本を出したのです。怨霊を持ちだしたのは、「天皇と言ってもたいしたことはない」というためです。天皇になっても、殺されたり、島流しに遇ったり、様々な事件が起きているのです。

 「皆の都合で天皇を立てているのだから、天皇に責任はない。天皇を必要としているのは、国民の側だから、どんなに人格的に問題があっても、男系男子でやっていけばよいのだ」と言いたいのです。

 天皇家にも怨霊が出てきているのですから、天皇家は正義の人間ではないとわかるでしょう。そうなってしまうのです。基本は、そのためにやっているのです。

 すると、「A宮でもよい」となるのです。愛子さんではダメなのです。愛子さんはしっかりしています。旧宮様の男性をお婿さんにもらうと、立派な天皇になってしまうのです。

 「A宮の次は火差人さんだ」と竹田恒泰さんは、言っているのです。今、やっていることは、A宮の擁護論です。しかも、皇統の血でないものが2代も続いたら皇統は終わりです。天皇の滅亡の道につながるのですが、それは統一教会の指導と一致するのです。統一教会は「天皇はダメだ」と言っているのですから、そうなるのです。

 その現証として、安倍さんは銃撃されて、連れていかれたのは、奈良県橿原市の県立医科大学病院です。橿原市には、神武天皇陵があります。奈良県立医科大学附属病院から、神武天皇 畝傍山東北陵まで、車で7分の距離です。安倍さんは、神武天皇の目前へ連れていかれて亡くなったのです。これは霊的な現証から見た話です。

 篠原常一郎先生と、竹田恒泰さんのバトルは、まだ続きます。篠原常一郎先生のジャーナリスト魂は凄いものです。安積明子さんと、篠原常一郎先生には、逆らってはいけません。ウソをついて口先で誤魔化す相手ではありません。

 竹田恒泰さんは、「ウソをついてはいけないと父から教わった」と言っていましたが、最初から、ヤクザがからんでいたらしいのです。その辺はまだよくわかりませんが、篠原常一郎先生が証拠を出してくるでしょう。

 竹田恒泰さんは、良いことをやっていると僕は思いますが、根が統一教会だと全てダメです。統一教会の場合は。根が腐っているのですから、そこに咲いてくる花は全て腐っているのです。篠原常一郎先生、お願いしますよ!  

 

 

■中杉先生の安倍元首相に関する予言

オウム真理教の麻原彰晃をはじめとする13人を処刑したことに関して、中杉先生は、2018年7月から予言しています。
是非、もう一度、お読みください。

●麻原彰晃の怨念 2018-07-19

https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12391678185.html


●安倍晋三と悪魔の怨霊 ① 2018-08-04 00:00:00
https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12394892641.html


●安倍晋三と悪魔の怨霊 ② 2018-08-06 00:00:00
https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12394893033.html


●怨霊に憑りつかれた安倍総理 2018-12-28 00:00:00
https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12428532778.html


※「首に怨霊がしがみついているのです。」

●安倍さんパニックになる! ① 2020-03-07 00:00:00

https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12579942043.html


※「安倍さんの政治生命が終わるというのは、他に遠因があります。それはオウム真理教の麻原彰晃たちの処刑です。」

中杉先生の予言は当たります。
中杉先生が予言を軽視してはいけません。
中杉先生は仏眼で見ているので、「このようなことをすれば、こうなる」とわかっているのです。
今後も中杉先生の予言に注目していきましょう。

 

 

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