安倍晋三元総理、凶弾に倒れる ③ | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 

※麻原彰晃を死刑にした日に、自民亭で親指を立てて「イエ~イ!」とやったのです。

人間として、このようなことは、どんな悪人でもやってはいけません。しかも、13人の命を奪ったのです。親指を立てて「イエ~イ!」などということは、やってはいけないのです。

 

 

安倍晋三元総理、凶弾に倒れる ③

 

 安倍さんの襲撃事件について、主流になっているのは、「単独犯か、複数犯か?」ということです。長谷川幸洋さんは、「単独犯ではない」と言われています。まだよくわかっていませんから、何とも言えませんが、単独犯の可能性も大です。

 「統一教会に安倍さんはやられたのだ」という人もいますが、それはあり得ません。統一教会が安倍さんを狙う動機がありません。安倍さんは、統一教会の創立者の孫です。統一教会から見たら有難い存在ですから、狙うわけがありません。組織的に「安倍さんを殺せ」という命令が出て、安倍さんを殺すということは、考えられません。これは、違うと思います。

 安倍さんが死んだ原因と、直接の動機は分けなければいけません。本当の原因と、表面上の原因とわけたほうがよいのです。深層の原因は、オウム真理教の麻原彰晃を含めた13人をあざ笑ったことです。

 ひどいことをやったのです。麻原彰晃を死刑にした日に、自民亭に30人くらいのメンバーが集まったのです。親指を立てて「イエ~イ!」という不謹慎なことをやったのです。これが安倍さんの横死した原因です。

 人間として、このようなことは、どんな悪人でもやってはいけません。しかも、13人の命を奪ったのです。親指を立てて「イエ~イ!」などということは、やってはいけないのです。「これから、死刑になって地獄に行く人がいる。悪いことをやったのだけれども、気の毒だな」という気持ちでいるのが普通の人の心理状態です。

 それを13人も死刑にして、「イエ~イ!」などとやったら、悪霊が憑りついてしまうのです。この13人は、国家を転覆させて、自分達が「日本国を乗っ取る」という大それたことを考えた悪人です。このような悪人と接点を持ってはいけないのです。

 悪霊と関係を持つと、悪霊に憑りつかれてしまうのです。僕はそれがわかっているから、「安倍さんは横死する」と言ったのです。横死するという予言をもう一つしておきましょう。

 僕のブログにしつこくまとわりついて、リブログで自分の罵詈雑言を読ませようとしているY子は横死します。ウソのブログをつくり、そこに僕のブログを読んでいる人を誘導して、「中杉の言うことは信用できない」と思わせるためにやっているのです。

 お釈迦様が説法をしている時に提婆達多は、女のお腹に布を詰めて、妊娠しているように見せかけて、「みんな、だまされるな。ここにいる女は、釈迦の子供を妊娠している。釈迦は悪人だから、だまされるな」ということをやったのです。

 提婆達多は、地面が真っ二つに割れて、地面の割れ目に吸い込まれて、横死してしまったのです。Y子は横死します。僕が予言しておきます。もう一人横死する人がいます。この人は「Y男」です。この人については、今は触れません。僕はこの人にも横死の予言を出しておきます。

 Y男は人間の礼儀を知らず、恩を知らず、自分が誰にお世話になっているのかわからず、僕を陥れるために虚偽の報告をしたのです。この男は、僕を五カ所の警察署に訴えて逮捕させようとしたのです。杉並署、朝霞署、丸の内署などです。

 「中杉はY組だから、捕まえてくれ」と言って、警察署を回ったのです。杉並署は僕のことをよく知っているから、電話がかかってきて、教えてくれたのです。僕は当時、高額納税者だったので、警察署もよく知っていたのです。

 Y男は杉並署で扱わないから、他の警察署に訴えたのです。それで、僕のことを捕まえさせようとしたのです。それだけではありません。税務署にも「脱税しています」と、5回もたれこんだのです。税務署はすぐには動かなかったのです。

 Y男は土下座までして、「中杉を捕まえてくれ」と言った悪い男です。半分、朝鮮人の悪い男です。自分がヤクザになったつもりで、Y組の舎弟になったつもりで歩いていたのです。自分がそのように言っていたのですが、僕が「Y組だ」と言った、ふざけた奴なのです。

 このようなウソつき、出鱈目なことをやっていたので、この男は大分県警に捕まったのです。この事件は、テレビでも、新聞でもデカデカと報道されたのです。手錠をかけられて飛行機に乗って、大分県警まで連れていかれて、オレオレ詐欺で捕まったのです。

 この男は横死します。横死とは、「畳の上で死ねない」ということです。死に方としては、横死が一番悪いのです。Y子もそうです。僕のことをあれだけウソを言って、何を憎んでいるのでしょうか?

 Y子は「不倫を勧められた」と言っているのです。考えて御覧なさい。不倫を勧める人が、この世にいるのでしょうか? 不倫とは、夫や妻に黙って、自分がするものですから、「不倫を人に勧めた」という人はいません。

 僕は不倫など嫌いですから、勧めることなどしません。Y子は、全てウソ、ウソ、ウソです。気が付くと、僕のブログにしつこくリブログしているのですから、横死するのです。横死ということは、畳の上で死ねないということです。

 僕の予言は当たるから怖いのです。それは、生命の筋道から言っているからです。当てずっぽうに言っているのではありません。「このような生き方をすると、こうなってしまいますよ」ということを言っているのです。

 安倍さんもそうです。直接の原因は山上容疑者の恨みです。その遠因はオウムの怨念です。オウムの怨霊に憑りつかれてしまったのです。下手人は、山上容疑者という人間ですが、怨霊がこの事件を起こしたのです。

 長谷川幸洋さんは、「山上容疑者には、背後があると思っている」と言われていました。今、ウクライナはロシアに一方的に攻められて、戦争をしています。ロシアに中国が加担をしているのです。

 プーチンと習近平から見て一番憎いのは安倍さんです。ロシアと中国の戦艦は、日本の周辺を回っているのです。軍艦が日本列島の周辺を回っているということは、平時ではありません。今は、戦時です。そのような時に、「誰が憎いのか?」というと、安倍さんが憎いのです。

 中国の習近平は特に憎んでいます。習近平も、プーチンも安倍さんが死んで、哀悼の言葉を寄せていますが、それはウソです。そんなに哀悼の意を表明して、親しかったのならば、北方四島を日本に返しなさい! 尖閣列島の周辺で中国の軍艦が威嚇をするのを止めなさい! それは出来ないのです。

 あれだけ安倍さんが粘り強くプーチンと会談しても、北方四島を返さなかったのですから、プーチンは安倍さんを信頼していなかったのです。だまされてはいけません。

 それから、安倍さんの警護の問題があります。安倍さんが演説をしている最中に、犯人は安倍さんの後ろにいたのです。後ろの警備は、ガラ空きです。警察官もSPも前だけを見ていたので、後ろからスタスタと近づいてきた山上容疑者に気が付かなかったのです。山上容疑者が、2~3メートルの至近距離から手製の拳銃で撃ったのです。

 一発目は外したので、二発目の弾を撃ったのです。二発目の弾が安倍さんに当たったのです。警備の基本は、一発目の銃声が響いたら、SPが要人を突き飛ばすのです。地面に倒して要人の上に自分が乗り、二発目の弾を防ぐのです。そのような訓練をいつも受けているそうです。

 30センチくらいの黒いカバンを持っていて、それは防弾用のカバンですから、それで要人を守れば、だいたいは助かるのです。一発目は、何処から飛んでくるのかわかりません。一発目が撃たれたら、要人を倒して、SPがその上に乗って銃撃をふせげば、安倍さんは死ぬことはありませんでした。「ここに怨霊の力がある」と僕は見たのです。

 それと同時に政治的に言うと、警備の体制がまずかったのです。こんな警備の体制をとっているのは日本くらいです。警備する人は、必ず後ろを見ていなければいけません。前だけ見ていても、犯人は何処から来るかわかりません。後ろも見ていないといけません。

 今回の警備は、後ろがガラ空きです。何をやっていたのでしょうか? 警備する人の自覚が足りません。「責任者を出せ」と長谷川幸洋さんは言っていました。当然です。アメリカは、この事件の分析はもうとっくにしています。

 「どのような背景があり、どのような意図があったのか?」ということを分析しているのです。元首相を狙ったのですから、敵国の軍が関係している場合もあります。それをやると逆に日本人の感情に火がついてしまいます。

 「憲法改正だ」という意識が高まってしまいます。岸田総理はそれを察知して憲法改正を早急にやらなければいけません。ピンチ即チャンスです。今やらなければ、憲法改正はできません。

 国民の60%以上は、「憲法改正だ!」という意識です。最後に憲法改正を邪魔するのは、国民ではありません。国会議員が邪魔をするのです。(④に続く)

 

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