鬼(き)、便りをうる! ① | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

※股旅 ( 五木ひろし ) 旅鴉 + 流転 + 沓掛時次郎 + 伊豆の佐太郎

 

           鬼は怖で!

 

 日蓮大聖人様の『立正安国論』に曰く、世の中に不条理なことが起きています。あちこちで地震、災害、戦争などが起きてきて、人間にあらゆる災難が襲い掛かってきます。この原因は、「鬼、便りをうる」と言われています。鬼が人間に便りをくれるのです。

今、ロシアはウクライナに侵攻しています。プーチンは、「世界中を原爆で火の海にしてやる」と言っています。恐ろしいことです。どこもかしこも大変な問題ばかりです。

 世界中では、コロナウイルスが蔓延しています。1日に何十万人も感染しています。感染しても病院は満員で病院には入れません。ワクチンを打った人が死んでしまうのです。僕の周りでもワクチンを打って、腕がはれて体調が悪くなった人もいます。

 ワクチンを打った人は、熱が出て、腕がはれたのです。2回ワクチンを打って、2日間くらい腕が痛くて寝ていたそうです。ワクチンを打つ針は細くて痛みは感じませんが、後で腕が腫れてきたのです。

 世界中の人々がワクチンを打っています。2回、3回とワクチンを打っているのに、それも効かなくなって4回目のワクチンを打つのです。18歳の高校生が3回目のワクチンを打って死んだのです。血管を破って脳が壊れてしまったのです。恐ろしい問題です。

 あらゆるところが滅茶苦茶です。何故、このような問題が起きてくるのでしょうか? まだ、起きてきていない問題があります。それは大地震です。皇室がこれだけ乱れていると、大地震、富士山噴火の災いが襲い掛かってくるのです。

 皇室は、日本を代表する家です。その中で不幸が起きてくると、日本国民の全体が不幸に巻き込まれてしまうのです。

 何故、プーチンのような人殺しが出てきて、人々を苦しめているのでしょうか? その原因は、日蓮大聖人様曰く、「鬼、便りをうる」ということです。人類を滅ぼそうとしている鬼が、人類に対して便りをくれるのです。

 少し前、『鬼滅の刃』というマンガが大ヒットしました。このマンガの作者は、凄い才能があります。「世の中の本質は鬼だ」ということを見抜いたのです。『鬼滅の刃』とは、「鬼を退治するために刀を持って戦う」というストーリーです。この作品の中には、「鬼」というテーマがあったのです。

 「世界を見渡すと鬼が大勢いる。これを退治しなければいけない」ということです。では、どのようにして鬼を退治するのでしょうか? これも凄いでしょう。鬼に対して主人公は、たった一本の日本刀を持って戦うのです。

 時代は大正時代です。大正時代は、日本刀などはもう使っていなかったのですが、主人公は刀一本で鬼と戦ったのです。作家は感性がよいから「時代の中に鬼が現れた」ということを感じ取ったのです。

 「この鬼とどのように戦ったらよいのか?」と考えて生まれたのが、『鬼滅の刃』です。「何故、このマンガがベストセラーになったのか?」というと、読んでいる読者も、鬼がいるヤバさをひしひしと感じて、「鬼が暴れているのだな」とわかるのです。

 日本に起きてくることは、皇室問題を見るとすぐにわかります。皇室とは、日本の象徴です。天皇は日本の象徴なのですから、ここに悪い兆候が出てくると、国民全体に広がるのです。

 それが鬼子問題です。狂ったことをやる鬼が出てきたのです。鬼子さんは、まさに鬼の子です。妃殿下は、「鬼の子」と書いたほうがぴったりです。まさに鬼の子供です。皇族の中に鬼が入り込んでしまったのです。

 KKも鬼です。KK母も鬼です。皇室の中に、3匹も4匹も鬼が入り込んでしまったのです。最初に入り込んだ鬼は故・川嶋辰彦です。最期の形相を見て御覧なさい。白髪の髪の毛を振り乱して、まさに鬼の風貌です。

 日本人は清潔を重んじる民族ですから、髪の毛が伸びてきたら切ります。故・川嶋辰彦は白髪の髪の毛を切らないで伸ばしていたのです。まさに鬼の風貌です。鬼が皇室に入り込んだのです。鬼子さんをA宮に寄せ付けてはいけなかったのです。

 鬼が皇室に入り込んでしまったので、「フッフッフッ、人間をやっつけてやるぞ!」と思っているのです。恐ろしいことです。鬼子さんは間違いなく朝鮮人です。鬼が皇室に入り込んでしまったのです。

 それによって魔子の結婚問題が出てきたのです。魔子とKKが結婚することにより、KK母という鬼が皇居に入り込んでしまったのです。

 鬼子さんはウソがバレて、「国民にウソをついて何が悪いのよ!」と言っているのです。まさに鬼の子です。「国民にウソをついて何が悪いのよ! 国民はバカだから、ウソをつかないとわからないのよ」と思っているのです。

 「皇后が私の子供をとろうとしている」と鬼子さんは言っているのです。気が狂っています。鬼は恐ろしいことを言うのです。

火差人さんは、靴を逆さまに履いているというのです。右足の靴を左足ではいて、左足の靴を右足ではいているのです。それで、耳は聴こえません。言語障害も、知能指数障害もあります。それが、次の、次の天皇陛下になることが用意されているのです。まさに鬼引いた路線です。

 鬼が皇室に住み込んでしまったので、国民は年がら年中イライラしているのです。その中からA宮家の廃絶運動が起きてきたのです。「A宮を廃絶にしろ!」という国民の声が大きくなってきているのです。

 さすがに皇族は、権力を持って国民を弾圧することはできません。事実を隠蔽して、国民から隠すことしかできません。

 これが、A宮が次の天皇になると、事態がもっと悪くなります。A宮の権力が強くなってくるのです。「国民ども黙れ~、お前らバカなくせに皇室に逆らうととんでもないことになるぞ、逮捕だ!」と権力をふるうようになるのです。

 そこで、皇室の中は滅茶苦茶になり、鬼子さんと、KK母の争いが始まるのです。「私が皇后陛下になるのよ。あんた何よ、横から入ってきて、このドブネズミ、私が皇后陛下になるのよ! 私は次の天皇陛下の母親よ」となるのです。

 もうすでに鬼子さんとKK母の争いは始まっているのです。KK母は「あんたこそ、宮様と離婚して、妃殿下を早く辞めなさいよ!」と争いになっているのです。皇室は神聖な場所です。そのような平民(鬼)が争う場所ではありません。皇室が鬼に占領されるなど、あってはならないことです。真に恐ろしいことです。これも「鬼、便りをうる」です。(②に続く)

 

 

2022.02.25

■紀子さま「恥を知れ!」のヤジに怖気づく「明治神宮の乱」 元宮内庁職員、秋篠宮さま婚約時に「壮絶なクレーム」を激白!

 

批判されてばかりの「秋篠宮家」

118日の立皇嗣の礼がいよいよ迫った秋篠宮家。これに先立ち1028日、天皇皇后両陛下をはじめとする皇族方が28日、創建100周年を迎える明治神宮を参拝された。白を基調とした雅子さまのマニッシュの装いはとりわけ高貴な美しさを放ち、周囲の参拝者からも「雅子さまー!」と歓声とどよめきが起こった。

皇后雅子さま

 

同日午後には秋篠宮家ご夫妻も明治神宮を参拝された。だが、秋篠宮殿下はどこか落ち着きなく、紀子さまからは緊張が感じられた。なにがあったのだろうか? 現地取材をしていた全国紙社会部記者は次のように語る。

「実は直前に、一般参列者から秋篠宮家に『紀子さん!恥を知りなさい!』『秋篠宮さま!先にするべことがあるでしょう!』などとヤジが飛んでおりまして、現場には緊張感が走っていました」(全国紙社会部記者)

まさに「明治神宮の乱」ともいうべき非常事態だ。眞子さまのご結婚トラブルが発生して以降、現在に至るまで秋篠宮家はメディアや世間から強い批判を受けている。

当初、眞子さまと小室圭さんとの結婚トラブルから始まった秋篠宮家バッシングであるが、結婚トラブルが解決しない状況で、公務を積極的にこなさず、ダンスばかりに精を出される佳子さまや、結婚トラブルを解決出来ない秋篠宮殿下、職員に厳しくあたる紀子さまへと、その批判の対象は一家全体へと広がっている。

とはいえ、男系男子のみに皇位継承資格を認める現在の皇室典範が改正されない限りは、秋篠宮殿下と悠仁さまが将来の天皇となることはほぼ確実であり、この意味で秋篠宮家の果たす役割の重要性は極めて大きい。

https://imperialnews.net/archives/1075

 

 

※本物の皇族(11宮家)のお顔が見れます。本来の日本に返ろう!

 

■安西孝之さんとA宮は、瓜二つです!

  安西孝之さんは、美智子さんの妹の亭主です。

 

 

※M子ちゃんと、 矗昶(もり のぶてるも、瓜二つ。

 森 矗昶は、安西孝之さんの祖父です。

https://www.yoshiepen.net/entry/2021/03/01/224414

 

 

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