青森県八戸市個別指導進学塾/勉強ナビ塾長のGO FOR DREAM -2ページ目

国語力アップ勉強会、無事終了

こんにちは、塾長の中嶋です。週末に勉強会があり、クタクタの体で今週も突入しています。中学生は今週定期テストが多く行われますね。個別指導進学塾の勉強ナビでは超テスト対策を実施中。日曜日、月曜日と勉強会に連続参加の中学生も多くいましたね。

 

国語力アップ勉強会では小学生も中学生はとても集中して参加してくれましたね。田端先生がシンプルにお伝えしていたのは、「難しい言葉」を「わかりやすくする」です。そして難しい言葉は問題を解くときのチャンスと!!そう、答えを導くヒントが隠されていることが多いとのことです。

 

小学生の保護者の方は子供と同じ問題を解きながら、子供へのサポート方法を訓練しました。小学5年の女子がとても優秀でびっくり。素晴らしいの一言です。中学生も中2の女子が奮闘。受験用の問題を一生懸命解いていましたね。

 

そう、最後に田端先生が、自分の答えに自信をもってほしいと。そして間違えることを恐れずにどんどん解くことと、中学生の方へアドバイスをいただきました。勉強会終了後、皆さん疲れたと!!連発していましたね。本当に頭を使った勉強を体験しましたね。

 

勉強会の詳しい内容などは、11月28日(水)17時30分からのラジオ番組で小学生を。12月5日(水)17時30分からは中学生の紹介をします。ぜひ、テスト勉強や、スポーツの大会で参加できなかった方は聞いていただきたいですね。

 

それでは今日はここまで。中学3年生は今回のテストが内申点に関わる最後のテストなので、結果を出すこと!!

最後まであきらめないでやりましょうね。

 

↓写真は勉強会の様子です。

テスト対策授業が半端ないって!笑

こんにちは塾長の中嶋です。4次考査のテスト対策授業が真っ最中です。市川中は15日と16日がテストで、今日も自習でくる塾生もいました。さて来週テストの中学校が多く、今日もテスト対策授業と勉強会、自習と教室が満席状態でした。そして、ホームページに超テスト対策の内容を追加しましたよ。ぜひ勉強ナビのすごいテスト対策についてご確認ください。https://juku.educreation.co.jp/regular_test/

 

 

勉強ナビの超テスト対策

こんにちは、塾長の中嶋です。個別指導進学塾の勉強ナビでは超テスト対策がスタートしています。何が「超!?」と思うかたは下の案内をご覧ください。こちらは、塾生へのテスト対策授業に関する案内文です。通常の授業以外に無料の勉強会を20時間やります。そしてテスト前の14日間で自宅+塾での勉強時間を50時間としています。そしてそして、数学と英語は確認テストを行うことで目標点をクリアしないと帰れません。(笑)これを聞くとえー!!ヤダーとなると思いますが、なぜか塾生の皆は楽しく勉強しています。なぜ!?と思う方、保護者の方は、一度見学してください。びっくりすると思います。全員が成績アップにつながっていないですが、勉強に対する本気度は八戸一でしょうね。毎回のテストで真剣に勉強に向き合い「できない」を「できる」にする。そして自分の勉強のやり方を試行錯誤しながら効率の良い学習方法を身につける。そして自分に負けない。勉強で悩んでいるお母さんやお子様はぜひ一度お話を聞き来てください。無料体験学習もできます。勉強ナビの超テスト対策。短期間で5教科100点アップを目指します。そして八戸初の成績保証制度もあります。最大21,600円相当の保証です。私たちは全員の成績アップを目指して、面倒見NO1の塾としてお子様の成績アップに貢献します。

 

寺子屋はちのへ、12月開校!!

こんにちは、塾長の中嶋です。

こちらのブログから告知を忘れていました。勉強ナビグループの4教室目ということで八戸市類家3丁目に個別指導進学塾の寺子屋はちのへを2018年12月に開校します。既存の教室とはちょっと違ったコンセプトの学習塾となります。

 

なぎさカフェの場所をお借りして、夜だけ学習塾として開校します。今年度は毎週月曜日と木曜日、対象は小学5年生から中学3年生までです。来年度から開講日を増やして、対象も小学低学年から高校3年生までに広げる予定です。

 

寺子屋はちのへコンセプトは、カフェの空間で楽しく勉強しよう!!ということです。そしてもちろん成績アップと志望校合格まで導きます。今年度は塾長の私が責任者として授業を行います。カフェで授業や自習ができる環境を八戸市で作りたかったのと、寺子屋はちのへで多くの教育イベントや新しい試みを行っていきたいと思います。なぎさカフェさんとコラボ企画も考え中です。勉強×料理=○○みたいなね(笑)

 

詳しい塾の内容は下記リンクからご確認ください。

https://juku.educreation.co.jp/image/terakoya.pdf

 

個別説明会と無料体験学習の受付もスタートしています。まずはお気軽にお問合せください。

電話、ライン@、メールでOKです。最近はライン@からの問合せが多くいただいています。ありがとうございます。

 

カフェはこんな感じですよ

 

 

 

テスト対策授業って!?

こんにちは、塾長の中嶋です。

 

4次考査が今月末にありますね。勉強ナビでは、塾生以外の方も授業に参加できます。

前回のテストがあまり良くなかった方。今勉強している所がわからない方などなど、勉強に関する悩み事は 勉強ナビで解消です。

まずは無料体験学習からスタートできますよ。

 

今回から勉強ナビでは成績アップ保障制度をスタートしました。一人ひとり目標点数を決め、そこに向けて勉強に取り組む制度です。

テスト週間の2週間で無料の勉強会を20時間提案。無料追加授業は1回。と、なかなか勉強しない方は、塾で勉強量をまずは増やしませんか?

もちろん、勉強量が増えると成績が上がるわけではないです。質も大事になります。何をどう勉強するのか?テスト勉強のやり方についても一緒に指導します。ぜひぜひ、今回のテストで成績アップを目指している方はお気軽にお問合せください。

 

私たちの教室は、八戸市の下長、根城、十三日町(街中)にあります。

フリーダイヤル 0120-155-873 まで

テスト対策授業の案内はこちらからhttps://juku.educreation.co.jp/regular_test/

 

 

 

2019年度の県立高校入学者募集人員が発表されました

こんにちは、塾長の中嶋です。受験シーズン到来ですね。

 

今日のデーリー東北新聞や青森県教育員会のホームページでも公表されていますね。

昨年との増減では、百石高校の普通科が40人減少となっています。

その他、八戸地区は増減がないですね。

 

2020年度の募集人員見込みでは、五戸高校の募集停止や、名久井農業の園芸科学科の募集停止

八戸西高校の1教室増が気になりますね。

 

募集人員はこちらからみれます

https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kyoiku/e-kaikaku/files/H31_bosyu.pdf

 

昨年度の増減はこちらが分かりやすいです。

https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kyoiku/e-kaikaku/files/H31_bosyu_zougen.pdf

 

 

 

八戸市の受験生の保護者向け)全県テストの結果表のみかたについて

全県テストの結果表のみかたについて今日は紹介します。

当塾では、全県テスト2回目から受験スタートなので、今回の結果が初めてのものになります。

よって、保護者の方は初めて見るものですので、簡単に説明させていたきますね。

 

 

9月に行われた「青森県全県テスト」の結果(個人成績診断表)が届きました。

 

全県テストは、青森県内の中学3年生3,000人以上(昨年度第4回実績)が受験する県内最大規模の模擬テストです。

学校の実力テストと異なり、志望校の合格可能性判定が出ますので、志望校決定の判断材料としても有効です。

 

テストは、塾でもご家庭でも、今までの勉強のしかたを振り返り、さらに改善していくための大事な節目になります。

そこで、この診断表をご家庭でお子さまと一緒に確認する際のポイントについて、これからご紹介します。

 

この診断表は、表面の5つの部分(A~E)と裏面の解答用紙コピーからなっています。

 

A 今回の総合成績

得点はもちろん重要ですが、平均点、偏差値も合わせてみる必要があります。

今回(第2回)であれば、理科は平均点が低いため、得点が低くても偏差値は高めに出ます。社会は逆になります。

以前に比べて、今のお子さまは偏差値というものに馴染みがなく、たとえば「偏差値55」、「偏差値45」と言ってもあまりピンと来ないようです。

当塾では、偏差値の意味やだいたいのイメージも含めて、表のみかたも説明しながら、診断表をお渡ししています。

 

B 単元別の成績

単元ごとの得意・不得意が表れます。

裏面の解答用紙コピーと合わせて見ると効果的です。

当塾では、この欄と解答用紙コピーを重視して、お子さまの苦手分野を把握して授業を行っています。

 

C 累積データ

過去から今回までの成績の推移がわかります。

苦手教科が克服できたか、新たな問題点がないか、大づかみに確認する欄です。

 

D 志望校の合格可能性

全県テストの診断表で、最も気になる部分だと思います。

当塾ではおおよその目安として、「志望人数のなかで、だいたい半分ぐらいの順位には入っているようにしたい」と説明しています。

判定はA・B・C・Dの4段階で、全体偏差値と過去のデータを比較して表示されます。

多少、厳しい判定が出る傾向にありますが、良い場合も良くない場合も、志望校に向けて気持ちを新たにして頑張るきっかけにしたいところです。

今回、志望校として選ばなかった学校・学科も、当塾にあるデータで判定を出すことが可能です。

 

E 総評メッセージ

全体的なアドバイスです。

具体的に今後、何をどのように勉強すべきかは、当塾の講師が分析し、お子さまと直接お伝えしてから、この診断表をお渡ししています。

 

裏面 各教科の解答用紙コピー

私たちにとっては、実際にお子さまが書いた答案が最も重要な資料になります。

本番の形式で本気で取り組むテストだからこそわかることがあります。

ご家庭でも、どの分野が苦手なのか、どのような間違い方をしているか、計算ミスや誤字はあるか、時間は足りているか、など、確認していただければと思います。

 

塾生の保護者の方には、診断表の内容に関するご質問やご不明な点などがあれば、いつでもお答えしております。

勉強ナビでは、全県テストの結果を参考にし、また、お子さまとテストの復習などを行い、お子さまの成績向上、志望校合格に向けて全力で指導させていただきます。

 

 

 

保護者様へ、学校実施の実力テストの結果の見方、お子様へのアドバイス方法について

個別指導進学塾の勉強ナビでは、学校実施の実力テストの結果(個人成績表と答案用紙)を提出してもらっています。塾は塾なりの分析を行っていますが、今日保護者の方にお子様の成績表を見て、確認して欲しい点をまとめました。ちょっと長いですが、お付き合いください。

 

(実力テストとは)

実力テストは、学校で実施されるもので、主に中学校3年生は月に1回程度受けます。合計点数は志望校の点数ラインに達しているかどうかの判断基準となり、青森県立高校の入試出題傾向にも沿っているので、とても大事なテストです。一例ですが、当塾の分析では、八戸西高校普通科は平均で360点必要と出ています。その他の高校も基準を設定しています。またその年度によっても上下しますのでご注意ください。

 

 

(成績結果の見方について)

では実力テストの成績結果の見方について、ご紹介したいと思います。

まず、注意してみていただきたいのが平均点です。これは実力テストに限ったことではありません。実得点だけを見てしまうと、「あれ?結構高いじゃん。」、「こんな低い点数をとってしまって大丈夫なのかな・・・。」といった印象を受けてしまいがちです。しかし、実得点はその子だけの点数。テストには、簡単なときもあれば難しいときもあります。よって、平均点を見て、もし上だったら相対的にその点数は高いと判断してください。低かったら危機感を抱きましょう。平均点を見れば、難易度が分かり、客観的に子どもの点数を分析できます。平均点からもっとも点数の差がある教科が苦手教科となると思います。志望校合格に向け、苦手教科の克服はもっとも大事だと思います。また得意教科を複数持つことも大事です。本番は1回だけです。その1回で自分の実力を発揮できる準備の材料として平均点との差を確認してください。

 

次に教科ごとの得点率です。各教科、大問ごとに棒グラフとダイヤマーク(◆)で、得点率が表されています。棒グラフとダイヤマークが意味することは試験作成元によって違いますが、大事なのは子どもの得点率が全体の平均得点率を下回っているところがないかどうかです。下回っているところがあれば要注意。苦手分野か完全に忘れてしまっている分野なのかもしれません。単に問題文の読み違えなどのケアレスミスの可能性もありますが、いずれにせよ子どもに確認しなければなりません。逆に考えれば、点数を伸ばせる分野をみつけられたということ。当塾でも、気になるところがあれば子どもに確認し、苦手克服の対策に役立てています。

成績表と一緒に付いてくる答案用紙のコピーも忘れられがちですがとても大事です。子どもがどういうふうな解答をして不正解になったのかがこれを見るだけでわかります。空欄であれば全くわからなかったか時間が足りなかったということになります。

 

 

(お子様へのアドバイス)

これらのことを踏まえて、子どもにどうアドバイスをしていけばいいかを書いていきます。

まずは子どもの志望校に必要な点数を把握し、点数が足りていなかった場合、平均点を考慮してあと何点足りなかったのか?を伝えてあげることです。目標が定まれば、子どもはあとどのくらいがんばらなければいけないのかがわかります。また、解けていない分野の問題の見直し・解き直しをするようにさせてあげた方がよいです。そのまま放置しておくのは、せっかくテスト中に目にした問題の解き方があやふやなままで終わってしまいます。

もちろん、すべて完璧にする必要はないということは意識しておいてください。志望校に必要な点数が最終的にはとれればいいので、ライバルが失点しなさそうな問題に絞ってあげれば子どもの心理的負担も減ります。

再度に一番大事なことは、褒めることです。成績表を見て、必ず良い箇所を探して褒めてください。子供は、親から「点数下がった」「怒る」「勉強しなさい」と言われると勉強に対するやる気が下がっていきます。本当に逆効果となります。ぜひ、褒めて→そのあとにアドバイスという流れを意識してみてはいかがでしょうか?

 

お子様の志望校合格に向けて、ぜひお子様への声掛けの手法を工夫してみましょう。塾でもこの声掛けを一人ひとりのお子様へ工夫し、勉強が前に進む原動力になるようにアドバイスしています。

寺子屋についてちょっと調べてみたよ

○概要

19世紀初め、江戸時代後半の頃、文化は上方中心の元禄文化から庶民中心の化政文化へ移行した。京都や大阪などでは学者が私塾を開き、武士・町人・百姓が通い、諸藩では藩校が設立され武士が学問や武道を学んだ。そうした中、庶民の間にも教育への関心が高まり、町や農村に開かれたのが寺子屋である。寺子屋では、読み・書き・そろばんなどの実用的な知識や技能が教えられた。現在の宮城、東京、埼玉、長野、岐阜、島根、山口、熊本あたりには500以上の寺子屋があったとされる。             (歴史教科書より)

 

 

○起源と発展

寺子屋が大きく広まったのは化政文化の頃だが、鎌倉時代に寺院で僧侶が檀家の子弟の為の教育を行ったことが始まりとされている。最初の頃の学習内容は手紙の書き方や帳面の付け方などであり、そしてその為に必要な文字の読み書きの学習が中心であった。また初めの頃は、「寺子屋」は主に商人や職人の子供を対象としたものだった。その後、室町・安土桃山にかけて徐々に発達を見せ、戦国乱世が終り太平の世を迎えた江戸時代では、商工業の発展や文書主義などにより、それらに対応した実務教育の需要が高まり、僧侶・村役人・裕福な町人などに加えて武士階級の者による経営・教授が進み、読み・書き・算盤などの日常生活に役立つ教科を教え、更に道徳の初等教育を施したとされる。

 

 (参照:https://kijidasu.com/?p=41256)

 

                      

○目的

庶民にとっての「寺子屋」の成立背景の大多数は経済的な要請から生まれたものであるとされる。それは、当時の親が我が子に家業などを継がせたり、独立して一人前の生計を立てさせたりする為には、その職業に必要な訓練・学習を施さなければならなかったが、庶民の多くの親は自らの家業に携わることで手一杯であり、自身の子に対する教育に充分な時間や費用を割く余裕は無かった。そこでその様な基礎的な職業訓練を、専門的に担当する教師に安価で委託するという仕組みが望まれたのである。

 

(参照:https://kijidasu.com/?p=41256)

 

 

 

○場所・内容

教場は特に改まった校舎・施設などは用いられずに、主に寺社や師匠の自邸・自宅が使用されたが、それなりの環境・設備を有する裕福な寺子屋もあれば、逆に浪人師匠の場合などは長屋の一室が教室に使われることもあった。

寺子屋の具体的な授業の進め方は、各々の生徒の学習目標がバラバラであり学ぶ内容も異なっている為に、その寺子屋全体で生徒が何人いようが師匠は各生徒に対して個別指導で接し、ひとりひとりが独自のプログラムに沿った形で学んでいだ。同じ時間帯に教場に集まっていても、生徒たちはそれぞれ自分の目的に合わせた教材を使用して、各自の目標に向けて勉学したのである。例えば「手習い」の具体的な進め方でいうと、各人がその修得レベルに合わせて個別に指導を受けており、師匠は頃合を見て特定の生徒を呼び出し、その生徒は師匠の机の前に進み出て清書を行い、その場で指導(朱筆、運筆の順序、言葉の意味や内容を教えた)を受けて、その後、再び自分の机に向かい自習するといった形式であった。しかも師匠は自身の教職経験に基づき、個々の生徒の年齢や学習の進度、その性格、家業などに応じて手本の内容を変えるなど肌理細かな配慮を行いながら指導したという。また、個別指導の対極にあたる一斉指導は非常に少なく、多くの場合は掛け算「九九」の唱和などの音読による発声練習・記憶法等の場合だけで、通常は素読(読み方)練習も個人教授で施された。但し、その日の日課の最後には、多くの「寺子屋」では師匠の発声のもと一斉音読(斉読)が行われていたとの話もある。

(参照:https://kijidasu.com/?p=41256)

 

 

○寺子屋修了後の進路

12歳~15歳頃までに寺子屋での学習を終えた庶民の子供らの多くは、親元を離れて住み込みで仕事の見習いに出ることになる。そして商家なら丁稚奉公、職人なら年季奉公という形をとり、また女子の場合は教育の仕上げと躾を兼ねて、武家屋敷か大店の商店に女中奉公に出向くことが多かった。その中には、まれに学業を究める目的で就学を続ける者もいた。

 

(参照:https://kijidasu.com/?p=41256)

              

10月のラジオ番組のテーマの発表です。

こんにちは、勉強ナビゲーターの中嶋直昭です。

 

今週末は、アップルマラソン大会です。私はハーフコースにエントリー、練習不足という言い訳でタイムを気にせずにエンジョイ!ラン!!ですね。笑

さて、10月のBeFMラジオ番組「勉強ナビ」のテーマを紹介します。ゲストは青森県十和田市にあります、学習塾、さくらアカデミー代表の小笠原一樹さんです。小笠原さんのプロフィールはブログの下に掲載しています。写真も見てね、左が小笠原一樹さんです。

 

10月のテーマ

231回:10月3日(水)青森県南部地区の中学受験情報について

232回:10月10日(水)小学生の国語力アップについて

233回:10月17日(水)小学生の算数力アップについて

234回:10月24日(水)中学3年生、入試の勉強法について(前半戦)

235回:10月31日(水)中学3年生、入試の勉強法について(後半戦)

 

以上となります。毎週水曜日17時30分からの放送です。再放送は毎週金曜日20時からです。

ぜひ、多くの方に聞いていただきたい内容です。リスナーさんからのご意見など、メール info@b-からお気軽にどうぞ。

 

小笠原一樹さんのプロフィール

小笠原一樹さんは1981年、青森県十和田市出身生まれ。青森県立三本木高等学校、東北大学文学部を経て、現在、十和田市で学習塾を2教室展開している「さくらアカデミー」の代表です。十和田市にある三本木付属中や三本木高校、難関大学に多くの合格者を毎年輩出しているスペシャリストです。