タダのブログ:ネット内外からいろいろと -8ページ目

週末の出来事

24日の夜から何もブログ書いてなかったようで。
とりあえず、自分が忘れちゃうので、記録。

最近、公言は傲慢にしろ、という話が挙がってるので(苦笑)、なるべく端的に書いてみる(単に、結構忘れてるだけなんだけど)
ま、メモ的にtwitしてるので、それ見ながらまとめてるだけなんだけどw

24日木曜
夕方。
夕飯は、挽肉のオムレツ・トマトソースかけ、ワンタンスープ、餃子。
嫁が栗を沢山もらったそうな。栗ごはんは楽しみだ、うん。
ところで天津甘栗ってどうしてあんなに甘いんだろう。中国産だからか?(ぉぃ)

25日金曜。
7時起床。
朝ごはんは蒸しパンとオムレツ。今回最後のトマトソースをかけてみる。
スープがカレーがトマトソースになって、さらにまたカレーに戻って、で、トマトソースになった最後の残り。
今回もいろんな変化が楽しめた。

夕飯。
鮭のハラミ、ワンタンのスープ、鶏肉と野菜のキムチ炒め。
この日が金曜ってことをすっかり失念。
滝川クリステル、news japanを卒業

26日土曜。
起床。
あまり寝すぎると、猫が「エサくれーエサくれー」て騒ぎ出すから必ず目が覚める。
そのお陰である程度しっかりした時間管理ができてるんだけど。

朝ごはんは、今回最後のトマトソースを使ったピザトースト
昼ごはんが前日の鮭のハラミの脂を使った鮭チャーハン。
夕方から、結婚式二次会を手伝ってくれた友人の家に行き、ビデオカメラを回収。
ついでに、彼の家の近所でご飯を食べる。
安くて美味い店は幸せだ。高くて美味い店は当たり前。
安くて美味い店は、たまらんねぇ。
飲み足りなかったが、嫁がぐでんぐでんだったので10時半頃、おいとまする。

27日日曜
猫がエサくれーとうるさく5時前に起床。まだ暗いっつーねん。
朝ごはんは、パンとスクランブルエッグとヨーグルト。何てシンプルw
この日は嫁が休日出勤で、俺は、一日、asp.netと格闘。
久々の環境に悪戦苦闘するも、どこかちょっと楽しい。どこかちょっとマゾヒストw

夜ご飯。
友人に頂いたみんみんの焼き餃子、牛肉の野菜炒め、スープ。
F1はライコネンがイマイチだった。

28日月曜
朝。土曜に頂いたパンを使ったパンサラダと、前日の残りのスープ
そろそろ食材を買いに行かないと、食事作れなくなるなぁ、て感じなので、仕事終わったら買い物に行きたいんだけど…
明日、バドミントンの集まりなので、今日中に仕事にケリつけておきたい気もする。

この日、友人の家に待望の第一子が生まれた。
詳しくは聞いてないが、生涯をもってうまれてきたぽい。
彼らの人生がどれだけ大変なものになるか想像するのも難しいし、僕が出来ることなんて何があるか分からない。
けど、彼らならやっていける事を知っている。
長年の友人であるアイツならどんな状況でも奥さんと一緒に頑張れると思う。
新幹線で1時間ちょいかかるけど、近いうちにアイツの顔を見に行きたいものだ。

結婚式終えた後の連休の様子

19日に結婚式終えてからの様子。
twitterにも書いてたんだけど、改めて。

結婚式翌日の20日。
昼過ぎに起床。
いや、普通通りに起きてるんだけど、今日ぐらいはいいだろ、とたっぷり寝なおし。

11時頃に、食事。
材たっぷりの鶏茶漬け風。あっさり食べたかったので、きちんと出汁とってご飯にかけたんだけど、具材の下味がちょっと濃かったかなぁ。具材は、レンコンと人参のキンプラ、金糸卵、オクラの細ギリ、鶏のテリヤキ、茄子の煮びたし
前日までちゃんとしたものを食べてたからさ。あっさりしてても、ちゃんとした食事を作りたかったので。
それから、結婚式のビデオ見たり。
4時頃、ホテルに行って、ご祝儀袋を受け取ってくる。
そのまま、カラオケに30分入り、急いで計算。

えっと…
景気悪いです(特に親族)。
まぁ、親族、高齢だからね。俺の結婚が遅かったから。

でも、ウン百万円を目の前にするとクラクラする。
まぁ、すぐ銀行に行って、で、支払いになっちゃうんだけど。
一人、親族のご祝儀袋が見当たらずアタフタする。

銀行に行き、それから二次会会場に。
嫁が疲れてたので、恵比寿のカフェに嫁をおいて、俺一人で二次会会場に出向き、挨拶&忘れてきたホワイトボードを回収。
それから、嫁と六本木に移動。
嫁のおばあちゃんの誕生日。
嫁の親族とも改めて交流。
アワビに宮崎牛に、ウニ。
嫁とも話してたんだけど、前日まったく食べてないのな。二次会では一口ケーキ食べただけだし。まぁ、ずっと飲んでたけど。
てなわけで、豪華なご馳走をいただきました。
おばあちゃんが、アワビを食べたくて仕方なくてこの店を選んだんだって。
どんだけゲンキなおばあちゃんなんだろ。でも、それだけ元気なら幸せなこと。

この日、気づけば帰宅が11時。
寝る。

翌日21日。敬老の日
この日も一日のんびり。ビデオ編集したり。
人生初のYOUTUBE登録で、興奮してみたり。
ケータイでも見れるように編集したり。

結婚式の式場から届いた宅配便を確認するもやっぱりご祝儀袋が見当たらない。
うーん、受付の人に聞いてみないと。

一日中、家にこもってるのも何だかなぁ、てことで、夕食はガスト
ネギトロご飯はあんまし美味くなかったけど、久々のドリンクバーに興奮。
久々にスーパーに立ち寄って野菜や卵を購入。
2時頃就寝。

翌日22日。
この日もぐうたら。つうか、昼夜逆転気味。
10時近くに起床。
昼はカレー。
夜は6時頃、トマトソースのパスタを軽く食べた後、自由が丘で写真の印刷に。
三百枚以上あったので、さすがに家で印刷するのは厳しいからね。
さすがに三百枚以上あったので、その場で受け取ることは出来ず。
少しゲーセンで、麻雀で遊んでから軽く飲み。自由が丘の店は、高い店はいっぱいあるけど、安くても美味い店って少なくて残念な感じ。その後、珍しくラーメンを食べて帰宅。
写真をアルバムサイトにアップ。
五百枚近くの写真を縮小してアルバムサイトにアップするのはさすがに一苦労。

翌日23日。
結婚式にも出てくれた友達の奥さんが28日出産予定なんだが、どうやら障害をもって生まれてくる確率が高いということで、励ましに栃木まで足を伸ばす。
結婚式じゃ何ひとつそんな悩みを抱えてることを見せもしなかった彼の気持ちを思うと切なくなってくる。俺に出来ることなんて何があるか分からないけど、奥さんの顔を見て、いろんな話して、楽しい時間を共有できれば…と、何も考えずに家を出る。

朝、嫁にカボチャのポタージュと、トマトソースのグラタン、を作ってから9時頃に家を出る。大宮で、他の友達と合流して新幹線。
宇都宮について、赤ちゃん服とかよだれ掛けとか買って、それから、奥さんに花を買う。友人夫婦と合流して、一緒にご飯を食べよう、て話になる。
連れて行ってもらったのは、山風木て店。シャブシャブに新鮮な野菜が最高に美味しかった。野菜がいいって良いよね!
共通の友達の話やら、結婚式の話やら、互いの結婚生活の話やら、名前をどうするか?なんて話やら。いろいろ話は尽きず、奥さんも笑いすぎてお腹が痛いって言うぐらい。でも、あんまり長居しちゃうと疲れちゃうだろうから、と、2時間ほどでおいとまする。そしたら、是非家に立ち寄ってくれとのことで、お宅訪問。
こじんまりしてて、でも、ちゃんと部屋もあって天井も高くて、綺麗にまとまってて、で、どこかところどころ可愛らしくて、なんかいい感じの家。
うちなんか、ゴタゴタしてて生活感ありまくりだからな。
コーヒーを頂いて、さらにお土産までいただいて帰宅。
逆に気を遣わせちゃったかな?

帰りの新幹線は、いわゆるUターンラッシュ。
新幹線で座れなかったの久しぶり。それは仕方ないんだけど、子供の泣き声とか聞いてると、親も大変だろうし周囲も大変だよなぁ、て思う。
俺の隣にいた若い兄ちゃんが思いっきり不快な顔で舌打ちしまくってたし(そんな不機嫌な気持ちを周囲に当たり散らすのもどうかと思うけど)
東京駅についたら、今度は山手線、京浜東北線が人身事故で止まってるということで大手町まで移動し、地下鉄。一眠りしてたら降りる駅を間違えて二子多摩川から自由が丘に。
写真を回収し、8時頃帰宅。
嫁が仕事してたので、先に仮眠させてもらう。
夜、10時頃。
結婚祝いで頂いた大量のマツタケ。
$タダのブログ:ネット内外からいろいろと-マツタケ

最初はビール片手にポン酢でいただき、次にご飯で、最後にお吸い物、と、マツタケ尽くし。やっぱ国産のいいマツタケは、シイタケやシメジより美味しかったです。
嫁が「あなたと結婚してよかったわー」と何度も言ってるのが印象的。
それから三百枚近い写真をアルバムに詰めて、2時頃就寝。

翌日24日木曜。
仕事開始。
朝は、トマトソースなヤキソバパン。
嫁を見送って、たまってたメールをみてゲンナリ。

てな感じであっという間の連休でした。
結婚式終わって、ドタバタしてたけど、今度は新婚旅行の予定立てなきゃな。
そのためには、まずお金を貯めなきゃ!なんだけど^^

魚を捌けない親、魚を食べれない子供

『かわいそう』と魚を食べられない子供が増加と、いうが、若い奥さんたちが魚すら捌けないという話を聞くと酷いもんだなぁ、と思う。

まじめで従順な幼少時代。内向的な性格だが、学校では成績優秀。中産階級の家庭で不自由なく育った。その青年がある日、命について考えた。動物には命がある。自分はこれまで、動物の命を食べ、奪ってきた。なんて醜い人間なんだ。彼は、魚と野菜中心の食生活を始めた。その後、また気付いた。魚にも命があることに。以降、彼は魚も一切、口にしなくなった。

ついに彼は、最終的な「結論」に達してしまう。植物にも命がある。がくぜんとする青年。自分はどれほどの命を奪ってきたのか。引きこもり、一切の食物を拒否。両親が説得しても、頑と
して摂食しない。そしてついに…。精神的に不安定になった彼は、両親の命を奪ってしまう。
実際の事件だそうだ。抱え込んでしまった命の意味、絶食までの苦悩。少しずつ歯車が狂っていった。
http://www.ehime-np.co.jp/rensai/shasetsu/ren017200909242428.html


すでに死んだ魚を食べなかったとして、その魚が生き返るわけでもないんだがな…
親は、子供にちゃんと教えることが出来なかったのだろうか。
全ての生き物が互いに命をいただいて生きてるってこと。

ちょっと大きなスーパーに行くと、生きた魚が売っているが、それを店で捌いてもらうことができる。逆に言えば、生きた魚を捌けない奥さんが多いということなんだろう。
四足の動物や鳥は、屠殺の問題もあり一般の家庭では難しいと思うが、魚を捌けないというのは残念なことだと思う。

魚を捌けない親、魚を食べれない子供
命を頂くこと、食育の徹底が本当に出来てないんだなぁ、て思う。
生き物を切り裂けば血も内臓も出てくる。
そういうのをグロテスクな表現だから、と、アニメでもゲームでも規制を掛け続けた大人たち。
過剰な規制で育った子供に、魚は切り身の状態でしか買ってこない大人
情けないったら、ありゃしない。
(まぁ、切り身は切り身で楽なんだけどさ)

今回、この件で検索してみたんだけど
捌けないけど別に困らないしー
ってブログが多かった。
と、同時に、「できた方がいいんだろうけど」って声も少なくなかった。
そんな難しいことじゃないんだから、ちゃんと捌けるようになった方がいいと覆うけどね。
子供に、命の大切さを教えるためにも、母親がきちんと魚をさばく姿を見せられた方がいいように思うんだけどなぁ。

さかなくんは、魚を捌かず頭からバリバリ食べるけどね
さすがにあそこまではムリだなぁ、て思ったよw

結婚式の様子(アメンバー限定/アメンバーで無い方はmixiで見てください)

結婚式の様子(とりあえず、あった出来事のみをグダグダと書いてみる)

一昨日前の9月19日、結婚式が無事終わりました。
帰宅したのは、27時頃です。
衣装着たり、髪セットしはじめたのが11時頃からだから、16時間びっちり結婚式関連だったことになります。

ちょっとはブログに書いてたのだけど、当日の様子は全く書いてなかったので、当日の様子。

朝5時半ころ起床。ちょっと布団の中でグタグタしながら、浴槽にお湯を張る。
6時頃、嫁を風呂に入れ、部屋を片付けたり。嫁が風呂から出てきたので、俺も風呂に入る。
嫁をマッサージしたりして、今日一日がんばろうね、て話す。
7時、朝ごはんを食べに行く。ビッフェでいろいろあったけど、腹八分でやめとく。どうせ飲まされるし。
部屋に戻り、荷物の最終チェックとか。
ちょっと早く起きすぎたね、と、軽く寝なおして、10時に嫁が仕度に出かける。1時間後に俺も仕度に。
美容室で、隣の席の方に「おめでとうございます」と声かけられる。
誰だろ?と思ってたら、嫁のお母さん。
かなり緊張。
多分、この日で一番緊張した瞬間だった。

その後、二人の写真撮影。その後、家族写真。
親族控室に移動し、親族挨拶の後、親族写真。
それから教会控室で、牧師さんの説明。
挙式開始。緊張するかと思ったけど、仲間の顔を見てたらいつものペースに戻り気楽な感じ。嫁入場。嫁、教会の十字架を一心不乱に直視していて目が固まってる。おいおい、もっと笑顔!て念じてみたけど通じず。
挙式は、まぁ、多分大した問題もなく終了。
ベールアウトの時、もうちょっと大きく外せばよかったな、とか、歩くスピードが若干早くなったときとかあったな、てのはあったけど、まぁ、あっという間。牧師さんもうまく誘導してくれたので、さほど緊張せず。

その後、フラワーシャワーってヤツ。
あれ、恥ずかしいからいらない、って思ってたけど、やってよかったわ。仲間の祝福が嬉しかったです。

それから、一服して会場前で立礼。
ムダ話や挨拶する時間を作る。
そうじゃないと、ほとんど話もできない人とかできちゃうから。

会場入り
もう緊張感はほとんどなく。でも、ビデオみたら、顔がこわばってたけど。
ひな壇の上で一礼するときに、嫁が何かに気づき笑い出す。
よく見ると、「新婦」と書いてる名札の横に「泉ピンコ」の名札が。
前のテーブルを見ると、バドミントンの連中が「してやったり!」な顔をしてる。
俺の前には「押井守」の名札が

ちゃんと一礼しなきゃいけないタイミングで、笑い堪えるのに必死だったよ。
で、プロフィール紹介、主賓挨拶。主賓は叔父に頼んだんだけど、ちょっと長かったな。
乾杯の挨拶はバドの二代目部長。ビデオで見直すと、マイクからちょっと離れてたんで意外と声が通ってなかった
けど、すごくうまくまとめた挨拶で、さすがだなぁ、と感心しきり。
で、乾杯!
嫁と乾杯する前にバドの人と乾杯して一気に飲み干して、嫁不満げな感じで。

その後、嫁の会社の社長からのビデオレターの上映。
かなり削ったつもりだったんだけど、まだ長かったな。
その後、ちょっと飲み食いしてお色直しの為に退場。

外に出て、とりあえず一服。んで、二次会幹事に状況報告のメールした後、お色直しの写真撮影。
で、また再入場して、各テーブルで挨拶&写真撮影の時間。
来賓の方にちゃんと感謝の気持ちを伝える時間と、他のテーブルの来賓に紹介する時間という意味合いで、この時間を作らせていただきました。
俺の挨拶の方は大した問題は無かったんだけど(姪っ子がジュースこぼしちゃってドタバタしたぐらい)、嫁の挨拶の時、嫁が涙で言葉を詰まらせてしまい、ちょっと貰い泣きしそうになったのがいい思い出かな。
それから、ひな壇について飲みなおし。
友達の酒はとりあえず一気に飲み干したですよ。
後でカウントしてみたけど10杯ちょいは一気で干してるはず。ほとんど机下のバケツを使わなかったし。
今思えばバカな話かもしれないけど、その時は、お祝いの気持ちを捨てるわけにゃいかんて思ったんよ。

で、友人からの挨拶。
なんか照れくさいのな。
褒められるの慣れてないよ。
まぁ、この日ぐらいはいいんだろうけど、ちょっと照れた。
ビデオ見直してみても、顔が赤かったのは酒のせいだけじゃなかったな。
嫁の友だちによる、嫁の紹介も面白かった。
嫁を物件にみたてて、「ご契約いただいた以上、丁寧に扱ってください」とのこと。
場内、かなり笑いが誘われてたなぁ、て。

その後、質問タイム。
いきなり最初の質問が、出産には立ち会いますか?と。
大学時代のバイト先の仲間。
思いっきりマニアックな質問。質問した彼から、面白い立ち会い出産のエピソードをいろいろ聞いてたけど、その場じゃ話せなかったな。
それから、何件か質問をしてもらったんだけど、今まで散々騒々しかったバドミントンな連中が静かで気持ちが悪かったので、司会の人に、無理矢理バドの人に質問させる。
「夜の主導権はどちらが?」
との質問。
うん、空気読めてなくていいね!
ただ、俺がうまく機転の利いた返事ができなかったのが残念だったな。

それから祝辞を読んでいただいて、両親に記念品贈呈(自分らで作った茶器)。
父の挨拶の後、俺の挨拶。
後で見直すと2分ちょいぐらい。
言いたかったのは、
嫁に感謝する気持ち、来賓への感謝、先のことは分からないけど頑張ります、スタッフの方ありがとう
てな感じ。
それで無事2時間半の披露宴が終り、その後、二次会に流れるわけです。

荷物をいろいろ詰めなおしたり、ドタバタした中、二次会にタクシーで移動。
散々ビールを飲んだので、車酔い。
二次会会場にきたときはすっかりできあがってたわ。
挨拶の前に、いきなり椅子の上に飛び乗ってたし。
まぁ、ちゃんと靴は脱いだけど。

二次会はほとんどあちこち歩き回って挨拶してたよ。
けど、挨拶しきれてない人が沢山いたかも。
自分の友人には「来てくれてありがと!」て話をあちこちでしてたけど、思い起こせば嫁の知人にはあんまり挨拶してなかったかも。
とにかく一番酔っ払って一番ゴキゲンだったんだけど、今思い返すと恥ずかしい限り。
皆さんにちゃんと挨拶できた自信が無い。
せっかくご足労頂いたのに、ちゃんとできた自信がなくて凄く申し訳ないなぁ、て思う。
幹事の人も頑張ってくれたのにさ。

三次会に移動。
また、タクシーで移動で、さらに酔いも加速。
今度は、次第に気持ちが悪くなる。
なので、三次会会場ではあんまり飲めず。
悔しいね。
若いうちなら、いくらでも飲めたのに。

緊張感からの解放もあり、テンションの扱い方が良く分からず。
20人近く人がきてくれたのに、俺、結構へべれけ。
せっかく三次会まで付き合ってくれた人にちゃんとおもてなしできたか、自信ない。
嫁がちゃんと挨拶してくれてたのが印象的。
嫁、ありがとう。

結局2時過ぎにおひらきにして、タクシーで家に移動。
また、さらに酔いが加速し、3時過ぎに帰宅。
ふらふらしつつも、何とか荷物を片付けたり、猫の様子を見たりして、4時頃就寝。

翌日は10時近くまでゆっくり寝ましたよ。
あ、でも6時間ぐらいの睡眠だな。
翌日は、結婚式の会計したり、二次会の忘れ物を取りにいったり、嫁の親族への挨拶があったり。

ようやく本日、ゆっくりのんびりすることが出来ました。
明日から、またしっかり頑張っていきたいと思います。

参加してくださったみなさま、お祝いの言葉を下さった皆様、本当にありがとうございました。