蒸男のホームである稲佐山温泉ふくの湯の入館システムがリニューアルしていました。
券売機で券を買うことで入館手続きが完了します。
フロントを通さずに入館するシステムのようです。コロナ対策の徹底ですね。
これにともないマネーバンドシステムが廃止されていました。靴箱のカギは自分で管理することになります。
ちなみに、蒸男のように回数券で入浴する人、土日祝日にリクライニングルームを利用する人は、これまで同様フロントでの対応になるようです。
アカスリも食事処も券売機システムになっていました。
特に食事処はかなり広く快適になっています。以前のビュッフェ専用スペースがすべて食事処に変わったようですね。
もしかして、ビュッフェはなくなった?
結構人気だったようですが、蒸男的には「英断だ!」と手放しでほめたたえたいですね。
ちなみに、お風呂やサウナ室には特段の変化は見られませんでした。
これからふくの湯に行かれる方は、特に靴箱のカギの保管についてお気を付けください。
ちなみに本日のサ活です。
ウォームアップ:塩サウナ10分→炭酸泉5分→通常風呂3分
1セット目:サウナ6分→水風呂3分→休憩10分
2セット目:サウナ12分→水風呂3分→休憩10分
3セット目:サウナ16分→水風呂3分→水風呂10分
最近はサウナ室での時間を長く取っています。
サウナ後、リクライニングルームで1時間まどろみを楽しみました。頭も体もスッキリ爽快です。
あと、ウォームアップで通常のお風呂に入った際、上がるときに眩暈がしてしばらく休憩しました。
お風呂から上がった直後に亡くなられる方は意外に多いという話を聞きますが、そういうことかとわかりました。
体を温めるにはサウナが一番負担がないのかもしれません。
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♨長崎蒸男のサウナ道♨
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