おはようございます、那智臣です。

お盆休み満喫されていますか?

私は12月に五連休を計画しているのでおとなしくカレンダー通り生きています。


 

さて、10/26(土)、27(日)ヤンマースタジアム長居にて開催される、LDH LIVE-EXPO 2024 -EXILE TRIBE BEST HITS- に、皆さんはエントリーされましたか?

 

 

 

私は26日のみエントリーしました。

27日はゴルフの予定で、とっても残念。

 

ライブもゴルフも雨天決行(荒天中止)

体力だけは自信があるので、どんと来〜い!

 

 

初めてEXILE TRIBEを生で見たのが、2013年8月24日、a-nation stadium fes.大阪 長居スタジアム。

 

その時の衝撃をこちらの記事でも書きました。

 

 

あと2015年のa-nationだったかな?

その時の三代目JSBはほんと、かっこよかった。

コロナの時に、ライブに行きたいなーってよく見ていました。

 

 

EXILEがスタジアムツアーを行った頃はファンではなくて、VICTORYをカラオケで見て、一度はライブに行ってみたいアーティストのひとつになった、というのが、私のLDHの始まりの始まり。

 

 

絶対盛り上がるしさ、絶対花火バーンだしさ、絶対キャー!じゃん?

だから、楽しみで楽しみで仕方がないですルンルン

 

 

で、なんかファンクラブ会員にどんなコラボが見たい〜?ってアンケートが来ていましたね。

応募は、8/18 23:00までだから、もう少しある。


ライブにエントリーしていなくても多分回答はできるみたいなので、配信待機組(あるかはわかんないけど)は参加してみても良いのでは?と思います。

 

 

 

で、とりあえずアンケートってどんなやつ?って見に行ったら、結構なかなか具体的な質問でして・・・

 

これはサイキックフィーバーあたりから、情報に疎くなってきた者としては、参考にしてもらえる回答ができないなーと思って、ちょっとお勉強しました。

 

と言っても、各グループのメンバーの顔と名前を覚えて、YouTubeでMVを1周した程度ですが

 

顔と名前を覚えられたのも8割くらいだと思う真顔

例えば髪型が変わったりしたら危ない。

 


そもそも、みんなEXILE TRIBEだったのね!?って感じだし。

TRIBEってピラミッドってイメージで、コロナ以降にピラミッドじゃなくて二重丸輪になるみたいなことをHIROさんが言っていたような気がして、時代と共に概念が変わったんだなーとか思ってたから、びっくりした。

 

本当に私の知識量のなさと言ったら・・・アセアセ

 

例えば、WOLF HOWL HARMONYのヒロトくんが「くっく」と呼ばれている理由が分からなくて・・・

 

沓野広翔を「クツノヒロト」って読むんだって。

「水に日 漢字」で検索してやっと「くつ」って読むから、「くっく」?にたどり着くレベルタラー

 

 

しかも、なんかNEO EXILEに「鈴木」っていう子がいて、結構古風な売り出し方だなーと思っていたんだけど。

 

それも、WOLF HOWL HARMONYの「SUZUKI」くんで、「涼樹」で「スズキ」らしい。

「RYOJI」くんがいるから「RYOKI」くんだと思っていて、なのになんで「スー」って呼ばれているのかわからなくて、なるほどーーーーっキラキラてスッキリしたわ。

しかも、DEEP兼任の子やった。

 

 

そんなレベルの人が、インスタとYoutubeのMVを一周して思ったこと。

 

NEO EXILE、ええやんお願い

TJBBとか、今のEXILEって感じがして、EXILE vs ランペ vs TJBB とか見てみたい。

みんな、いい子そうで、さらに楽しみになったー。

ほぼ、親心照れ

 

 

9/23 予定がなければCLのPPVを見てみようかなーと思っています。

たぶん、大丈夫グッキラキラ

 

 

さらにEXILE TRIBEの勉強がてら、久しぶりにお誕生日リストを更新お祝いケーキ

ソートが動かなくなってしまい焦りましたが、必殺Chat GPTちゃんに直してもらいました脳みそ

文句も言わずに何度もトライしてくれて、ありがたや。

人間だとね、1回で言ってくださいムカムカって怒られるんだから。

 

 

私と同じようにNEO EXILEわかりませんって方は、年齢の相互関係から入ってみても面白いかもルンルン

ポチポチ、遊んでみてー。

 

 

BEAT AX感想のpart.2は、ØMIくん 編。



ステッカー、4枚買っちゃったグリーンハート



1人30分ほどのパフォーマンスに、グレードアップ込みで18000円を払ってまでなぜ行ったのかと言うと、今までのようなソロツアーは考えていないというØMIくんの発言から「1回1回のパフォーマンスがとても貴重になる」と感じたからです。



音楽に対する想いみたいなものを確かめたかったのも大きな理由。


本人は「Answer」って答えが出て、「MATEのみんなありがとう」って前に進まれましたけど?

私には答えなんて出ていないのですよ。



多分こうだろうとは思うんだけど、相変わらずはっきりとは掴めない人だし (掴めても嫌だからいちいちめんどくさい) 、現場に行ってパフォーマンスを見て確かめたかった、というのが理由です。



話をライブに戻しまして・・・


早い段階でトレイに行きたがっていたツレ。

ファンタが終わって、行ってきたら?と勧めたら、まさかの Next artist is ØMI

ぎゃー!って、みんな叫んで立ち上がったよね。


色々準備したかったのに、そんなものはどうでもよくなっていて、この目と耳に焼き付けるんだ!しかなかった。


ちょっとー!ってキレながら帰ってきたツレ。

ほんとごめん。

でも誰もここでØMIが出てくるなんて思ってなかったと思うのよ。


見てよ、このクルーのカッコ良さ。


セトリは以下の5曲。

  • CHAIN BREAKER
  • BLUE SAPPHIRE
  • You (Prod.SUGA of BTS)
  • DIAMOND SUNSET
  • Purple Pill feat. SKY-HI


ØMIです、と自身のことを知らない人に自分を紹介するときって、これを代表曲として紹介するんだーと思って♥


正直、CHAIN BREAKERが入るとは思っていなかった。

めっちゃØMIくんらしい曲で大好きだけど、もうそんなに若くないし・・・って感じかなと思っていたから素直に嬉しい。



で、イベント全体でそうなんだけど、サングラスしてる人、こっち向いたらもれなく目が合っていると思いがちw

何回、目があったかなー。

なんだったらずっと目が合っていたと思ってるハッピー脳。

どかっこよかった♥



BLUE SAPPHIREは、間違いなく代表曲。

こんな近くで、こんなにもかっこいく踊るØMIくんを見られてサイコーでした。

最前列で見るとØMIくんしか見ないから視野が狭い狭い。

会場が青いライトの海だったとか?

ライティングが凄かったとか?

全然見えてないことにみんなのレポで気づきました。


またØMIくんに合うアニメに出会えたらいいのになって個人的には思ってる。

アニメは日本を代表する世界に響くカルチャーだから。


そして、私たちの目の前で女性のカメラマンがØMIくんの写真を撮っていたんですよ。

その写真くださいとか、かっこいいですねとか、なんぼほど声をかけたかったことか……


テレビのカメラもいて、確認用のモニターの臣くんも超絶カッコよかった。



You は、なるほどねーって感じでした。

初パフォーマンスのAnswerツアーの時は声出しができなかったから、ブログにもいつかみんなで歌えたらって書いたんだけど、それが実現したのがとっても嬉しい。

綺麗な映像もまた見れたし。




革ジャン脱いで、ベストで花道を進むまさにこの姿がとても目に焼き付いてる。

サングラスを外したのもココだったかなぁ。

キャー♥ってもれなく私も声を上げました。



DIAMOND SUNSET は個人的に意外だったんですよね。

ファンにウケがいい曲って思っていたので、それを5曲の中に入れたというのは素直にうれしかったな。

センステの後ろ姿しか見えておらず、かわいいØMIくんを私は見ていないのですが、初めて見た人たちはどう思ったのかなー。


DIAMOND SUNSET終わり、ステージ裏に消えていったので、え?って感じだったんです。

そしたら、赤のベストにお着替えして出てきて、はい、新曲確定!



この映像から始まって、ほんとにMVまんまのパフォーマンスで、どこを取ってもMVより劣っているところはなかった。

スピーカーが目の前で、心臓はもちろん、髪の毛の先までウーハーがビンビン響いてた。

SKY-HIさんのラップも、ほんとにすごかった。

しっかり予習済のウォッオーウォッオーがこんなに早くできたのが本当に嬉しい。


2人向き合ってやってるところ、かっこよかったー。

これも目に焼き付いた!

なんでここだけ写真をアップしてくれないの!



YouもPurple Pillもそうだけど、曲に合わせて相性のいい人がいたら一緒にやる、しっくりこなければ寝かせる、そんなこだわりのスタンスを取れる位置にいるのが、私は正直うらやましい。


私の仕事はざっくり言うと商業デザインで、納期も予算も決まっていて、99%いや100%かもしれないくらい妥協。

ビジネスは60%くらいでリリースしてPDCAを回して、が早く結果が出る理想と言われるのはわかるけど!会社からは仕事が丁寧って言ってもらえるけど!

私にとっては妥協でしかない。




そんな矛盾に対するストレスを解消してくれるのが、こだわり続けるØMIくんの作品。


会社のみんなでご飯を食べていかないといけないから、妥協できる私えらい!と自分を誉めてなんとかやり過ごしてはいるのだけど。


だからアーティストØMIが好きなことでキラキラしている姿が、本当に私の救い。



で、幕張まで行って音楽への想いを確かめてどうだったかというと、私的には大丈夫、安心した。



ØMIくんは自分の音楽をやめない。



フレッシュなXikersを見ているときにふと、もしかしてMOONCHILDを出す予定の穴埋め出演だったのかなぁと思ったりもしたんだけど、パフォーマンスとインスタの投稿と帰ってから見たCLのØMI’s V-logでの発言から、ØMIくんは自分のやりたい音楽をやりたい時にやっているんだなって思って、めちゃくちゃ安心した。



休みたい宣言した時のこと覚えてる?

すんごい衝撃だったよね笑

この世の終わりかと思った。



この時、好きな時に好きなことを誰の目を気にすることなくやってもいいかなって思えたって言っていたことが、今頃繋がって安心した。



できれば目指すところがあるのであれば実現できたらいいなと思うけど、音楽を好きでやっていてほしい、それだけ。


それだけで私は明日からまた矛盾を受け入れることができる。

はあ、生き返った、ありがとう。



ライブの次の日、見事に晴れてさすがでした。


そして帰りの飛行機、もうひとつ奇跡がキラキラ


スカイマークのウィングに♥


かわいいけど写真を確認したら中途半端に人が写ってて、もう一度撮り直し



良しって思ってたんだけど、富士山上空で機長から天皇皇后両陛下が帰国された政府専用機が側にいて、貴重な体験でした、一生の思い出に……て教えてくれて見返したら、ほんまやー!て。

1枚目いないのに2枚目いるの。

まさに帰ってこられたところだったみたい。


久しぶりのサイコーな遠征でした♥

あかんあかん、こんな時間!

久しぶりのブログも楽しかった♥

こんばんは、那智臣です。

6/28幕張メッセで開催されたBEAT AX Vol.4の初日を、グレードアップの最前列で見てきましたので、今日はその感想を書いていこうと思います。

FANTASTICS・ØMIしか知らない、そんなことも知らないの?かわいそっくらいの気持ちで読んでいただければ助かります。




トップバッターは、 ME:I(ミーアイ)

「LEAP HIGH!」は聞いたことがありました。

おうちに帰って調べました。


全員、日本人なんですね。

こういうのK-POPって言うのかなぁ。

でも全員日本人だしねぇ。

完成度の高さに圧倒されました。

プロ意識、見せ方、惹きつけ方、こんなに若いのに全部知ってるやんって。

全員、もれなく個性が出ていてみんな良かった。


あと、ファンの方は男女問わずいらっしゃったのかな?

応援の熱量も素晴らしかった。


かっこよくて可愛くて、白黒衣装のイメージで覚えちゃったけど大丈夫かな?


ファンの子はみんなピンクのグループ名のやつを持ってた。

出演者の中で最もフレッシュでした。


一生懸命日本語を覚えてきて自己紹介してくれました。

オレンジの髪の毛の子が、可愛がられる末っ子っていうのだけは分かりました。

真ん中のミンジェくん?がBTSのグクくんに似てると思ったのは私だけ?


8/7に「Tsuki (Lunatic)」で日本デビューするそうです。

「月が綺麗ですね」と誰かが言って、

「え、今日雨やけど?」って私が言って、

「愛してるっていう意味」ってツレに教わりました。


ファンの方は、めっちゃ声出して合いの手を入れたりしてて、ØMIくんの時、私できるかなーと心配になるほどでした。


続いて岩橋玄樹くん、知ってる、元ジャニーズ。

念のため元グループ名を調べてみた。

「あ、キンプリーっ!?!!!」ってなったので、調べて正解。


失礼だったらごめんね。

玄樹くんが登場した時、ファンの子しか立っていなくて、このイベント、シビアだなーと思った。


今はアメリカに住んで頑張ってるっていうのがまた驚きで、アメリカでもこのスタイルでやっているのかな?


ところがですね、か弱そうに見えるこの岩橋玄樹ってアイドルは、ハートがめちゃくちゃ強くて、しかもジワジワじわじわ、人を巻き込む力?支えなくては!と思わせる力をお持ちで、最後にはさすが元トップアイドル!と思わされました。

いわはしー?げんきー!

ほっとー?どっぐー!

女子ー!男子ー!みんなー!


全員、僕のファンって思ってるやろレベルで求めてくる。

関西人の褒め言葉として「めっちゃ面白いやつ」という称号を与えます。


岩橋玄樹はそのままの 岩橋玄樹でいてほしい。

折れないから、こんなアウェーでもファンは自信を持って応援できるんだなと思いました。

またどこかのイベントで見れたら全力で、げんきー!と叫びます。


4番目にFANTASTICS登場では、キャー!って、一瞬で立ち上がっちゃったなー。


私が最後にファンタを見たのは、奇しくも初回のBOT、ここ幕張メッセで世界さんがパフォーマーバトルで骨折した時だと思うw


経験値を積んで、堂々たるパフォーマンスでした。


世界さん、めちゃめちゃ気合い入ってたし、わからない人にこうするんだよーって教えるのもうまかった。


パンクロックテイストの新衣装、勇征くんのタータンチェックとベレー帽が可愛かったー。


最も驚いたのは、ケイトくん。

金髪で俳優業の影響か、さらにダンスでの表現力が上がって大人っぽくなっていて、びっくりした。


レイヤくんはサングラスしてて、逞しくなって存在感が増してた。


なつなつと大樹くんは目の前に来て、目が合ったと思っている。


PANORAMA JET
OVER DRIVE

爽やかに上げてくるよねー


Summer drops
Flying Fish

と夏を抑えてくるしね


ツアーがファイナルを迎えるから、初めて知って興味持った方は来てねって、ちゃっかり営業する颯太くん。

新曲「SUPER DUPER DISCO」はみんなでフリを覚えて盛り上がりたい曲でした。



ここで予定外のØMIくんに関しては、文字数制限に引っかかるので、次の記事にて・・・


私の中で最も印象的だったのは、BMSG POSSE

SKY-HIさんがお手柔らかに~って言ってたけど、いやいや1番かまして爪痕残したんじゃない?


お家に帰って調べました。

「BMSG」に所属するソロアーティスト、SKY-HI、Novel Core、Aile The Shota、edhiii boi、REIKOで構成されていると……


全員凄かったけど、edhiii boiはずば抜けて見えた。

言っていることは学生らしい魂の叫びで青春だなーって感じだったけど、ラップのスキルはもちろん、これを表現するために生まれてきたのかなってくらい自分を表現してた。

ガンガンノってるファンの人たちもかっこよかった。


メンバーみんな、やりたいことができていてサイコーに楽しい!って感じで、そんな場所を手に入れたSKY-HIさんの苦労と功績を思いました。

今もきっと、かわいい後輩のために、グヌッと堪えることもあるんだろうなと。


それを思うと、LDHってアンダーグラウンドなカルチャーを大衆化しているだなと改めて思いました。

SKY-HIさんの目指すところも、より大衆に浸透していくといいですね。


最後はATEEZ(エイティーズ)

すごい歓声でした。

クセ強めの衣装とメガネの人のクールさと、安住アナウンサーみたいにスンとしてて、めっちゃコンパクトで省エネなダンスなのに、歌の高音がすごい人が気になりました。


ゴリゴリのダンスからしっとり曲まで幅広かったなー。

これからもっと有名になる人達なのかな。要チェックですね。


いろんなグループの音楽を楽しめて本当に楽しかった。

あっという間。

もっとこのイベントが盛り上がるといいなと思いました!

こんばんは、那智臣です照れ
GW終わりますね


ずっと更新したかったけど書ききれなくて、ここで出さなければお蔵入りしそうなので、無理やり出し切ります!


先月4/14(日) EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2024 ″THE FAR EAST COWBOYZ″大阪城ホール公演2日目に参戦しました。



誘っていただいたのですが…
行ってよかった、感謝ですキラキラお願い
PPV配信があるそうですが、オススメです!!


もうねー、泣いた
ずっと泣いてた
特効で目が染みてるのかなと思ったけど、違う
パフォーマンスと言葉が沁みて泣いてた


スタートがライブ終わりの曲?みたいなこのライブを象徴する曲から始まりまして…


エンドステージで花道がアリーナ中央のサブステージに繋がっているステージ構成はシンプルなのかなーと思いきや、映像と照明がすごかった


ステージ上に生バンドがいて、パフォーマンスする場所と映像を映し出す場所を確保しなくちゃいけないから、高さと奥行を活かしつつ、パフォーマンスを見せる時はスクリーンはステージの上に移動するとか、工夫がいっぱいでした


そのスクリーンは透明なのかな?
映像が映し出されていない時は奥にいる人が見えるのに、映像はくっきり見えて、どうなってるの?って興味津々でした


2曲目のWinnerって曲だったと思うけど、青と緑とピンクだったかな?
クラブ!って感じのレーザービームがブワッと広がって、空間を広く見せて不思議な感覚に
イケイケオラオラのSECONDさんにピッタリキラキラ



EXILE THE SECONDと言ってもEXILEさんだから、表現力はダントツな訳です
間違いなくダントツだと私は思う


コロナ禍のオンラインライブの感想でも言ってたけど、前半はオラオラ系の曲ですら完全にエンターテインメントSHOWでしたキラキラ



エロかったのはShellyだっけ?Bodyだっけ?
テロテロのサテンシャツがセカンドさんはよく似合うピンクハート


セルフツッコミされてましたけど、脱いでは着てまた脱いで…悲鳴もすごかった

ニヤニヤしてる所だけはビデオに残りたくない爆笑



センターで踊るAKIRAさんを見て、やっぱりさすがの存在感!って思ってTETSUYAさんを見たら、TETSUYAさんもTETSUYAさんのスタイルでうま!って思うし、KENCHIさんを見たらKENCHIさんもやっぱり大人の表現力!…て思って


EXILEってやっぱりすごいんだなって改めて思った訳です
みんな知ってっおーっ!


だけど、SHOKICHIさんにとっては、思い描いた夢とは異なる現実だったみたいで、それでもこの現実が幸せなんだと言い聞かせて感謝感謝感謝していて、単純に人としてリスペクト拍手


自分が選んでここにいる
これが幸せなんだって思おうって言葉
泣いた
めっちゃ響いた


そう、私は自分で選んでここにいる
愚痴しか言わない人の言葉に、ここを選んだ私は間違っているのかなって自信を無くすけど、でもあなたもここにいるじゃん、それはあなたの選択じゃないの?どうせいるなら、良くしていこうよって思っていたので、勇気出た

ぜってー負けねぇ笑
あ、会社の話…秘密



1番びっくりしたのがネッさん
前日の公演後に更新したインスタの写真を見てびっくりしたの

ちょっとぽっちゃりして髪の毛ふわふわに伸びてて整えてない感じに見えてショックだったの、エディ・マーフィみたいじゃんって

ネッさん背が高いから、脚を開いて堂々と歌う姿がめっちゃカッコイイのよ

お誘いしてくれたお友だちにも、ライブ前のお昼ご飯の時にネッさんがエディ・マーフィみたいでショックだったって話してたの


そしたらさぁ、ホンマにエディ・マーフィのパロディしてた、ごめん爆笑笑

しかも完成度が高いし、めっちゃおもろいし、SHOKICHIさんが頭痛いって言ってたけど同じく!
私も笑いすぎて頭痛かった
大盛り上がりでした拍手


しかもしかも、GENERATIONSの隼くんがサプライズで登場して、「AGEHA」で盛り上がる盛り上がる

自分から出たいって連絡して、初めて買ったCDはネッさんの「追悼」ですって、それだけを伝えに来たって爆笑


ジェネはEXILEの兄さんたちといると、大好きなのがすごくよく分かる

チューチューを1番前で踊らせてもらって200%出してた
大好き、嬉しいが溢れたダンスでした


EXILEの曲を3曲やってくれて、EXILEだから、EXILE見れたーって嬉しかった照れ


SURVIVORSやCRAP YOUR HANDSでは、啓司さんを思い出しちゃって、涙ちょちょ切れた
啓司さんのいろんなシーンを思い出しました


ただ、会場の盛り上がりはすごくて、SHOKICHIさんが


一体感がスゴい
一体感って辞書を書くなら、コレ下差し下差し

って笑い泣き
辞書になってないやん
ケンチさん、言語化してあげてって思いました笑



嬉しかったのは、SECONDが必要とされていることを分かってくれたんじゃないかなって思うMCだったこと。

特にケンチさんが、みんなの夢がSECONDを見ていたいって夢なら全力で守る、みたいな力強い言葉を言ってくれて、号泣でした泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ


しつこいようだけれど、行ってよかった
本当にいいライブでした照れ



三代目のアルバム&ライブDVDとバラが届いたーとか

ØMIくんのCDLのパーカーが届いたーとか

BOT開催ー、ジェネはー?とか

メンさん卒業の衝撃ーとか

いろいろあった1ヶ月



好きな気持ちをアウトプットするほど体力も瞬発力もなくなってしまいましたが、自分自身は気持ちに変わりはないことを実感した1ヶ月でもありました

大丈夫、私はずっとLDHが好き照れ愛


今年は現場に行く回数は減るかもしれませんが、配信があればNeo系のグループも見ていこうかなと思ってます


戻ってこい私の瞬発力笑
お久しぶりです
深夜の投稿、失礼します!


𝐆𝐄𝐍𝐄𝐑𝐀𝐓𝐈𝐎𝐍𝐒 𝐎𝐑𝐂𝐇𝐄𝐒𝐓𝐑𝐀 𝐋𝐈𝐕𝐄 𝟐𝟎𝟐𝟑
"𝐓𝐇𝐄 𝐋𝐎𝐕𝐄"
兵庫公演、終了
完走お疲れ様でした

絶対見たかった!


でも何回エントリーしても当たらなかった
ファンクラブ会員じゃない自分が悪いんだけど
リセールも何度も見たけど出てなかった




職場から5分の場所なので、残念な気持ちを消化するように残業してやった!ニヤリ

おかげで、今日中に仕事を終えることができました



帰り道、普段は寒いので地下道で帰るけど、今日は地上から


レインボーに光る国際会館


22:50 まだいるかなー

平日だからか、ファンらしき人も1人もいなかった



そして10周年の記念グッズが販売開始になってた


アクスタはあんまり買わないけど、ライブに行けなかったからお祝いに...と思ったら、ファンクラブ会員限定だった



ライブに1回しか行けなかったから、6月発売のライブDVDを予約しようと思ってみたら、25000円だった


さ、三代目さんより高い泣くうさぎ



分かるよ

3つのライブだもんね

絶対欲しいのは欲しいんだ

いやしかし25000円は...



ついこの間、はばたんpay+(兵庫県だけのデジタル券)で20000円引き換えたところなの泣くうさぎ



プレミアムが付いて25000円分使えるから、それで買えると嬉しいんだけど、もちろん無理ですよね泣



くぅぅぅぅぅ泣くうさぎ

よぉく考えます



ちらっといつかフルオーケストラで、って見たので期待しとこ{emoji:610_char4.png.飛び出すハート}

こんにちは、那智臣です照れ

本当はもう少し早く東京ドーム公演について書くつもりでしたが、最後まで書ききれず、JSB LANDが終わってしまいました

 

 

ブログを読みたいと言ってくださった方、ありがとうございます。

珍たら子になってしまいましたが、お気に入り登録していただければ不定期の投稿でも通知がいくみたいですお願い

(それを必要とするほど書けてないですけど・・・)

 

 

さて、書き直しての投稿のため、12/2、12/3の東京公演、12/23の大阪FINALを交えて書きたいと思います。

 

 

 
東京公演は2日とも、とてもいいお天気晴れ
さすが5万人。
会場周りはすごい人でした。
この時間にこれだけ外にいて大丈夫かな?っていつも思う。
えっとー、自分も含む!
 
 

 

ZoffのCMが流れていて、この大きさに耐えうるNAOTOさんのお肌はすごいねって話してました。

(写真は無い)

ライブ終わりなのに近くのZoffは行列でしたねメガネ

 

 

 

これ、全員分撮れるまで、みんながんばったよね

 

 


いつ来たって同じ佇まいなのに撮ってしまう

と言いながら撮る京セラドーム。

でも久しぶりに来たら、めっちゃ汚れていて古くなった感じがした。

そして気温が1〜5度で、めちゃ寒でした雪の結晶

 

 


東京で撮れなかったJSB LANDのフラッグ。

こうやって見ると、悪い国に見えちゃうけど。

イオン背景なのが気に食わんでございますムキー

 

 

 

チェックインの画像は、ØMIくんゲット。

そんなシステムがあるなんて教えてもらうまで知らなかったくらい、最近は情報に疎くなっちゃったショボーン

 

 

 

東京ドームのお席は2日間とも割とよく見える1F席。

 

京セラドームはアリーナA、10列目。

同じライブでもスタンドとアリーナでは見え方・感じ方が全く異なります。

 

スタンドは、ライブの全体を見ることができて、曲や歌だけではなくファンの声?うーん、悲鳴だね

その熱量の大きさがわかる。

何が起きているかは分かるけどステージは遠いなぁって感じ。

ただし、トロッコが回ってきたら、めっちゃ盛り上がる。

メンバーもトロッコだけのかっこよさ、存在感ってあるじゃん?

 

 

アリーナは目の前のステージのパフォーマンスを自分の目で見て、より生に近い爆音と炎の温度なんかも体感できる。

花道に来た時とか、通路をメンバーが歩く時なんかは、近い近い!てなる。

でもトロッコになると、何が起きているか分からなかったり、ちょっと寂しさもあったり。

自分の声もファンの声援も聞こえないほどの爆音なので、京セラがどれくらい盛り上がっているのかが分からなかったのは私だけはてなマーク

ファンである私も悲鳴を聞くのが好きらしい照れ

 

 

相変わらず前置きが長すぎて嫌になるけど、ここからがライブの内容。

 

 

ドキドキワクワクのオープニングの映像。

 

3D映画アバターのような自然と命の美しさが描かれ、天井にくらげやイルカ、蝶々がレーザーで映し出され、連れがいつか3Dで空中に浮いて出てくるのかなぁなんて話してました。

 

手のひらの上でメンバーが踊ってくれる日がこないかなはてなマーク

 

 

Awakening Lightの音サビが、ドンドコドコドコ本当にカッコいい。

私が言うとダサく聞こえるかもしれないけどw

分かるでしょ?(圧)

 

誰かさんがいつもこれが最後になってもいいって思ってやってる、なんて言うから、東京公演の時は、これが最後になるかもしれない!と思って、できるだけ自分の目で生の姿を見ようとしたのに、NAOTOさん先頭の音サビの時は、カッコよすぎて映像に目を奪われました。

 

髪の毛サラサラも絶好調でジャンプするたびに可愛かったなぁ。

なにしたらあんなにサラサラになれるのかな。

 

 

あと、J.S.B. DREAMのリアルタイムでメンバーが切り抜かれて合成された映像がめちゃくちゃかっこよかった!

スタンド席の時は映像ばかり見てしまったなー。

 

アリーナの時は、できるだけこの目でステージのパフォーマンスを見るようにしたけど、0.9で合わせたメガネを恨む。

たとえ目が疲れようとも!2.0に合わせれば良かった目

7人でしっかり踊る姿、本当にかっこよかったキラキラ

DVDが待ち遠しい。

 

 

 

 

 

近くにトロッコがいなくて、ふとセンターステージを振りかったら、キッズたちが一生懸命踊っていて、同じ衣装だし視力0.9だから、一瞬あれ?メンバー?とか思ったりw

すごい経験してるなーと思いました。

 

 

 

総じて直己さんが高評価でしたよね。

ギターを習ったこともあるけど、何を持ってうまいと言うのか知らないけど、音楽をかじっているおっさんがギターが上手いって言ってた。

だ、そうです。

おっさんの話はまた次回・・・

 

 

FIGHTERSの次の曲が、HONEST BOYZの要!で、その準備としてFIGHTERSをやりながら要!のパーをコソコソ持って移動するNAOTOさんとØMIくんがかっこいいのか可愛いのかわかんなくなった。

多分、かわいい照れ

 

 

 

 

Share The Love で、みんな全然踊ってへん!ってお怒りの健ちゃん。

ニコニコしながら合いの手を入れる隆二くんがかわいい。

 

 

みんな踊ってるか確認するー言うてバイクに乗り出した2人。

東京DAY1はなかなかのスピードで、1曲で2周してた。

DAY2からは配信があったから?安全のため?1周になった。

後ろに乗ってる隆二くんはリアルヤンキーだし(←好物)、バイクについてるカメラの下からの画角の健ちゃんの顔がめちゃくちゃおもしろかった爆  笑ごめん、好きwww

 

 

 

岩ちゃんソロのOnly One For Me 。

センターステージで蛍光のニット帽を被って歌う岩ちゃんに、

何、このかわいい生き物は〜〜〜ラブって感じで、捕獲して連れて帰りたくなりました照れ

 

再びソロツアーの発表。

しかもアリーナびっくりマーク

 

1番が好きで、スーパースターになりたい岩ちゃん。

具体的なスーパースター像を聞かせてもらえるわけではなく、実現したものだけを見られる立場なんだけど、これが岩ちゃんが目指していたものだったんだと、夢の大きさを後から知る感じ。

 

その度に、やっぱりすごいなと思う。

制限のない自由な考え方と、計画性、実行力、タフさは、ビジネスマンとしても尊敬に値するし、一流だと思う。

 

内なる闘志とは裏腹に、無駄な力が抜けた自然体の歌声は、耳に残るんだよね。

元々、ええ声やしね。

 

 

 

バラードコーナーの黒の衣装、結構好き。

多分、パール好き?

 

 

Powder Snow ~永遠に終わらない冬~ で、隆二くんの歌の調子が上がったのが明確に分かりました。

 

来年のソロツアーも発表になって、そのタイトル「RYUJI IMAICHI CONCEPT LIVE 2024 RILY'S NIGHT/LOST"R"」が考えさせられます。

隆二くんにとって、いいツアーになるといいなぁと思います。

 

 

 

「東京」は個人的に好きすぎな曲。

東京公演では、2人とも全身で歌っていて悲しくなったところに、最後の「泣きたいんだよ」のあとのØMIくんの表情と声にならない声、みたいなのが悲痛だった。

また表現のレベルを上げてて驚いた。

まだ伸び代があるんだね。

悲しいけど美しいから、あの表情が映像に残ってるといいな。

前の記事で、アーティストって感じがしないって書いたけど、全然普通にアーティスト、ていうかボーカリストでしたお願い 良かったルンルン

 

 

Best Friend’s Girlは、デビュー曲だから慣れたもので、大人の余裕すら感じるパフォーマンスがかっこよかった。

改めていい曲ですね。

 

 

SCARLETは7人のパフォーマンスを見て音を楽しむ曲。

赤いライトがめちゃくちゃかっこいい。

もちろん、最後のビブラートまでがパフォーマンスであり、魅力のひとつキラキラ

 

 

 

JSB IN BLACKって改めてかっこいい曲だと思うなぁ。

RAISE THE FLAGも良かったけど、THIS IS JSBツアーもかっこよくて一番好きなツアーかもしれないなぁ。

 

 

隆二くんのソロ曲「Angel」とØMIくんの「Diamond Sunset」、

2人のソロ代表曲をみんなでちゃんとやってるのが、愛おしかったですねピンクハート

トロッコではなくステージで、メンバー揃ってやるところも見てみたい。

 

 

FINALでは、本編最後のRainbowで

いや〜、終わりたくない〜泣くうさぎ

アンコールしなくていい〜えーん

と、終わる寂しさで大粒の涙がボロボロと出ました。

 

 

 

座席のせいもあるかもしれないし、3公演しか見ていないから、これが全てではないけど、24シリーズの東京公演の盛り上がりは本当にすごかった。

 

1日目は、全てをぶつけるぞ!って私自身は意気込んでいたけど、甘々を求められる時代にこれだけ盛り上がったのは、嬉しかったです。

 

だよね?みんなこれが好きだったよね?って。

メンバーは、これほどまでに・・・って驚いていた感じでした。

 

キツイであろう2日目は、声援に突き動かされてノリにノっている感じがしたし、3日目はDVD収録だからもっとだったんだろうと思います。

 

京セラでは、ØMIくんの煽りの時は隆二くんが見える席で、ずっと見ていたんだけど、やっぱり彼は本物だお願い

声に出さなくても歩いているだけで、煽りになるくらいの存在感がすごかった。

 

 

FINALの最後のMCではみんながコメントしてくれました。

 

 

岩ちゃんは、毎度ありー!ホンマおおきにー!って叫び、現場をたくさん回って、三代目の雰囲気が最高にいいって言ってました。

座ってお水を飲んだり汗を拭いたりして、コメントは任せてるって感じのØMIくんが見えました。

 

 

直己さんは、ドームでギターしましたー!って叫んでて、かわいかったです。

来年は直己さんもいろいろ準備してるらしい。

三代目も?いろいろと?どうなんでしょうねーっ!

って煽られた照れ

直己さんのオラオラももっと見たい。

 

 

NAOTOさんは、ホンマおおきにー!せやかてー!ええライブやったわー言うてー!って、せやかての使い方www

 

ELLYから受け取ったマイクがすげーヌルヌルなんだけど!って爆笑。

ØMIくんが下でローション相撲やってたって言ったの見逃さないよ?

椅子を使ったところでローションをいっぱい塗ってたらしい新事実。

DVDで確かめてみよう目

 

あと、日本のアーティストでライブ興行1位取ったどー!ふぅ〜〜ルンルンって、あれは永野さん?

ØMIくんに早くしてくれない?って言われた我らのリーダー。

 

 

泣いたのはELLYのMC

 

三代目が帰ってきたって感じですよね?

こういう三代目が好きな人ー?

俺も大好き

 

ELLY〜、一緒だよ〜〜〜って泣いた泣くうさぎ

 

パフォーマーコーナーの時に思ったんだけど・・・

NAOTOさんの身長がちょっと小さくなっていたから、来年はちょっと伸ばして帰ってくるって。

どこまでもいじられるリーダー。

雰囲気の良さ、出てる出てる照れ

来年は、直己さんだなw

 

 

健ちゃんはお決まりの、ただいまー!

楽しかったかー!?

もっとー!もっとー!もっとー!えーお!ぴーろりろりろりーて・・・

もうええわっ笑

 

元ネタは、「Queen フレディーマーキュリー」で検索すると出てくるそうです。

 

Zipポーズを踊りに集中して返せなかったからまとめて返すって、みんなでZipピンクハート をしました。

声枯れてんじゃん・・・ってつっこむ隆二くんにニヤニヤ照れ

健ちゃんと隆二くんは幼馴染にしか見えない。

 

 

ØMIくんのMC

三代目としても音楽を作って帰ってきたいと思っています。

どうかMATEでいることに誇りを持ってください。

Fo〜〜〜キラキラ

俺たちも皆さんを誇りに思っています。

必ず会う約束をして締めたいと思います。

皆さん本当にありがとうございました!

 

すごい!

何を考えているかわからないと言われた人が、想いを言語化している・・・

しかもみんなにブッ刺さっているお願いキラキラ

しかも紳士的な態度と言葉選び。

プロデューサー、会社役員としての存在感も感じました。

 

 

隆二くんはグループの代表として、スタッフ、サポートメンバーに拍手を送ってくださいという気遣い。

ラスト、歌声を届けてください

と聞いて、このためにここに来たんだなーと改めて思いました。

 

THIS IS JSBで辞めないでくれてありがとう。

ファンの声を届けるチャンスをくれてありがとう。

です。


この声さえ届けば大丈夫っていう謎の自信はあったと言うか・・・

 

多分届いた、よね?

間に合って良かった。

 

って思うと安心して泣けてくる・・・

そして、終わりたくない、帰りたくない、と久しぶりに思いました。



だから、終わってからもしばらく会場外にいたし、いつもだったら大阪でご飯を食べるのに、近くでウダウダ駄々こねながらご飯を食べましたw

 

 

いつもだったら、スッキリして充電できた!明日からまた頑張れる!ってなるのに、今回は出し切ってしまったせいか、すっからかんになってしまい、明日からどうやって生きればいいの?って逆になってる泣くうさぎ

DVDは3月かー。

 

 

どうしましょはてなマーク

 


とりあえず思い出を貼っておく。

 

 

 











 

 

 

image

 

「これが最後になったってかまわない」

 目が合ってそんなこと言われましても・・・

 

「困る」

しか私には答えがありませんくて、ごめんなさい。

 

 

 

この目はあの時と同じ目なのか、ジーッと目の奥を見つめる。

 

 

あのとき

↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

1回目、本を読み終わった時、泣きすぎて目がパンパンに腫れていました。

 

こんなに泣くとは思わなかった。

しかも、いろんな涙。

 

不安の涙、悲しみの涙、共感の涙、喜びの涙・・・さまざまな感情の涙。

 

泣いたり、フッと笑ったり、時には声に出して突っ込んだり・・・

 

ファンとして読んでいる時もあれば、友だちとして話を聞いていたり、臣くん本人になっているような時もあって、いろんな立場のいろんな感情を体感した本でした。

 

 

だけど、わからなかった。

考えてみたけど私にはわからなかった。

それは「いなくなっては困る」という私目線の感情がフィルターをかけていたからだと思います。

 

 

 

「これが最後」

嫌だ。

1本目のタイトルから速攻喰らうし、速攻全否定。

 

 

臣くんがコロナあたりで明確に変わり(三代目はRTFあたり?)、私には甘々過多のため摂取量を自分で調節するようになったんだけども、臣くんの仕事に対するスタンスで変わったところとして2点上げていました。

 

 

「誰かのため」だけを考えていること。

「これが最後でもいい」と常に思っていること。

 

 

引っかかるーーーー凝視

受け取り方の問題はてなマーク

語弊を恐れずにいうと、私はそこに臣くんの喜びを感じなかった。

 

 

ああ、私が好きになったあのアーティスト登坂広臣はもういないんだな。

あれは夢だったんだ。

私が感じるところ、今の臣くんはアーティストには見えないんだ、超失礼な話。

 

 

嘘をつく人ではない。

やらされている訳ではない。

かと言って表現したいものはもうない、それも本当っぽい。

でもステージでは手を抜く様子もない。

じゃあなんなんだろ。

 

だから言ってんじゃん・・・て怒られそうだけど、理解できずに堂々巡り。

 

 

 

2019年

あの頃は分かりやすく態度に出ていたと思う。

 

 

上辺だけ取り繕っていたと言うけれど、プロ失格だと自分で言うけれど、RAISE THE FLAGは人気ナンバーワンのライブツアーだ。

 

あれを上辺だけだったと言うならば、それでも手は抜かなかったんだな、あそこまで自分を上げていくの大変だっただろうな、偉かったね

って泣きながら友だちなら言っている。

すごいよ、自分を褒めなって。

よくがんばったねって。

ライブのステージで手を抜いていると感じたことはない。

間違いなく完璧主義だ。

 テレビや雑誌は知らんけどにっこり

 

 

 

三代目JSBのメンバーについてのところは涙無しでは読めなかった。

隆二くんのところは特に……

 

 

臣くんの苦しみを聞いてもらうだけじゃなく、隆二くんの苦しみも共有、共感して、涙を流した先の2人の答えが「前を向く」

 

 

だから私は好きなんだ。

どんなに辛い時でも最後は前を向く。

私もそうでありたいから、そういう人たちの集まりのLDHが好き。

 

 

と思った矢先、この言葉に最も衝撃を受ける。

 

 

(10周年)ツアーを終えたら、本当に三代目としての活動から退くつもりでいた。

 

 

これは、本当にびっくりした。

確かにやたら「ありがとう」を言っていたの、変だった。

三代目でそんな立ち位置じゃなかったよね?くらい。

違和感を感じながらも、コロナで心境の変化でもあったのかな?なんて勝手に納得させてたけど、そういうことだったんだ。


鈍感にも程がある泣くうさぎ

 

三代目JSBがそういう選択肢を持っているのは感じていたけど、美しいまま終わるという美意識は分からないでもないけど、臣くんが三代目を終わらせようとしていたことがなかなかの衝撃とショックだった。

 

とはいえ

想いというのは、変化するものだ。

 

 

はてなマークいいよ、いいよー、登坂広臣。

「何考えてるか分からない」

「月の満ち欠けのように姿を変える」

本来の臣くんが戻ってきたじゃないか!

すぐに調子に乗るのは私の悪い癖。

 

 

今の自分を突き動かしているのは、ファンの方々への想いだ。

 

 

 

合理的な選択をするビジネスマン的要素を持ちながらも、心が動くと大きな決断をする優しい人。

それを月みたいだ、と表現するんだろうと、今更クレルナのロゴに納得した。

 

 

臣くんの心が動く時はどんな時なのか、その時どんな選択や行動をしてきたのかが少し分かったように思います。

まぁ、人への愛だよね。

 

 

それでも今の臣くんの言動に納得できなかった私。

オレの心の中が空っぽのように感じたなら誤解だ

と言うけれど・・・

 

 

なぜ、表現したいものがなくなった今、そんなに完璧をパフォーマンスに求められるのか・・・

 

 

朝の通勤電車で「ながら日経」を流し聴きしながら、本のことを考えていたんだろうな。

プロになったんだ電球キラキラ

 とふと気づいた。

 

そう思えたら、ストンと腑に落ちて楽になった。

全てが繋がった。

 

 

私の想いだけで言えば、怒りがエネルギーみたいな臣くんが超かっこいいと思うし、臣くんの歌をずっと聴いていたい。

それは私の夢。

 

 

それとは別軸でクリエイター、ビジネスマンな臣くんにはお手本的要素もあったりしてどっちも好きな訳でこれがこじらせている原因だと思う。

 

 

アーティストとして表現したいことは出し切ったから今はない。

それよりも大切な、心を動かされるものがクリエイターとして今はあって、だけどもプレイヤーとして求められることがあるのであればそれにも応えていく、ということがやっと理解できた。

 

 

だけど、私の感情はずっとアーティスト登坂広臣を求めている。

それは今も未来も変わらない。

もうそれだけでいいのかもしれない。

夢が叶うより、夢を見ている時の方が幸福度が高いことを最近知ってしまった。

 

 

だがしかし!ドーム公演ではずっと求めていたカッコいい三代目JSB、つまり夢を見せてくれるらしい。

 


臣くんの投稿から一生懸命期待に応えようと努力してくれているのが分かる。

始めてしまえば本人が一番手を抜けないんだろうけど。

 


苦しいだろうな。

残念だけど、その苦しみが美しかったりするんだな。

 

きっとカッコよくて美しい三代目JSBが見られると思う。

私はありがたく頂戴するのみびっくりマーク

おはようございます、お久しぶりです、那智臣です。


今頃ですけど、6/15に参戦した EXILE TAKAHIRO LIVE TOUR "TAKAHIRO 道の駅 2023" ~Road to EXPLORE~ について書きます。


武道館ライブではありませんよー。
6月のホールツアーですー。


そこそこ書いていたのですが、ここはもう少しちゃんと書きたいと言うところがあり、でもなんだかもう書かなくてもいいよねという気持ちにもなり、ずっと下書きのままでした。


逆になぜ今頃公開なのかというと、私のブログを読みたいと言っていただいたからです。


豚もおだてりゃコアラに登る
まんまそれです。

んならば、ということでまた少しずつ書き足しました。
2分だけでも楽しいと思える時間になればいいなと思います。


ではでは…


皆様、思い出してください。
今年の5月6月を…

遠い記憶ですね無気力


私の今年の5月、6月は、ジェネやランペのライブがあって、ATSUSHIさんのソロライブも行く予定だったので、TAKAHIROさんのライブはエントリーしなかったのですが、良かったらーとTAKAHIROファンさんにお声がけいただいて、スケジュールの調整もできたので参戦してきました。
ギリギリまでお返事できずすみませんでしたお願い



初の大阪オリックス劇場

キャパが少なすぎて、当たった試しがない会場。

へー、こんなところだったんだー。

想像していた感じではなかったですが、初めて行く場所ってワクワクしていいですね飛び出すハート



遠征もそういうのが楽しかったり。

最近はGoogleマップなどに行きたいところ、行ったところを登録して、楽しんだりもしてます。

ピンを立てて自分だけ楽しむ老後みたいな過ごし方笑



歩いたり移動したりするのが好きな人はReliveっていうアプリがおすすめ。

歩いた軌跡を記録したり、ポイントで撮った写真を登録できたりして、アルバムと日記がひとつになった感じでおもしろいですびっくりマーク

友だちに共有できるし。

(更新しなくて申し訳ないから無駄な情報も入れてみた)



どの会場に行っても、雰囲気は変わらなくて、道の駅ってこんな感じ照れって感じ。


お席は2階の2列目でそこそこ見やすいお席でした。



道の駅ではバンドメンバーも楽しみのひとつ。

ステージにバンドメンバーがぞろぞろっと出てくるところからが道の駅。


前と同じメンバーだぁ照れ

安心感半端ない。


個人的には、サックス・フルートなどを担当する庵原さんを目で追ってしまいます。

盛り上げてくれるし動きが面白い照れ



1曲目はSHUNさん作詞、ATSUSHIさん作曲の「Spotlight ~光の先へ~」

作ってもらえるのTAKAHIROさんしかいない。


後になってセトリとかリストで見ると、ゴールはここで、その道のりはこれで、と決まっていたのかなーと思う1曲です。




アレンジの効いた「Choo Choo Train」で一気に会場を盛り上げ、ファンクラブイベントだった道の駅でファンと距離を縮め自信も付いて、ファンクラブの人でなくても来れるソロツアーということで、少しおもてなし感も感じたり。


とは言え、ほとんどファンだったとは思いますけど。



一時はエンドレスリピートして聞いていた時もあったくらい好きな「PLACE」

ハスキーな高音が気持ち良かったー照れ


どの曲か忘れてしまって申し訳ないんだけど、2回ぐらい高音、声量、ロングトーンがやばぁっお願いて思ったんだよね。


ハスキーな声ってロングトーンは特に大変だと思うんだけど、ほんとにえぐっ!て思った。


MCで自画自賛するTAKAHIROさんもお約束グッ

や、でも、まだ進化し続けているその歌は、自画自賛に値すると思いました。



MCと言えば下ネタも定番ですが、公のソロツアーってことで控えめだったのかな。


でも確か前日に前代未聞のライブ中にトイレに行ってしまったらしく、「SNSでお花摘みに行ったって言わないでって言ったのに!」て怒ってました笑

それはつまり、フリということですよねウインク



いつもあるの匂わせるアンコール


なんとGENERATIONSの龍友くんが登場びっくりマーク


ジェネでフェスに出演したり、ソロでゲリラライブやったり、なんかいろいろ挑戦したりして修行みたいに追い込んでるなーと思ってました。



ライブ配信でちょっとグチってたらしいと切り抜き動画が回ってきて、みんな心配していたタイミングだったので、ファンとしては勝手にTAKAHIROさんに相談に乗ってもらって受け止めてもらえたんじゃないかと結びつけてしまいがちですが、本当のところは分からないよって思いながらも、少し安心したのは間違いないです照れ


龍友くんも不器用だけど、歌うことが好きなんだなと。

TAKAHIROさんってほんと、学級委員長って感じびっくりマーク



2人で「手紙」と「Together」を歌ってくれて、大丈夫かなぁと心配でしたが、とっても良かったと思います

声が合ってた。


どアウェイだけど、TAKAHIROさんファンに龍友くんを受け入れてもらえるかも心配でしたが(私もアウェイをなぜか感じてる)、龍友くん上手いカラオケと多くの方には好印象だったんじゃないかなと思います。


一緒に曲を作るって言ってましたので、楽しみもひとつ増えましたルンルン



あ、あと、バリボの日高くんも来てました。

紹介された時は客席だったんだけど、カーテンコールでは、おいでーってステージに上がらせてもらってました。

とっても謙虚でしたね照れ



全体的にとにかくTAKAHIROさんが絶好調だなって感じがしました。


一応、道の駅は3つとも行っているんですが、1番初めのは辛かった時代を抜けて、着いてきてくれたファンに感謝するしみじみとしたライブで、2回目はファンと仲良くなってアットホームな空間になって、今回は満を持してソロツアー!っという感じで、本当に自信があって音楽が楽しそうだった、というのが1番の印象です。



本当に辞めなかったTAKAHIROさん、すごいなって思います。


私自身、年に何度か、ポキッと折れそうになる時があるんですが、そういう姿を見ると、私の悩みなんてしょぼいしょぼいと。



本人写真のグッズを買う方ではないのですが、初めてアクスタというものを買いました。

しかも、会社に置いてます笑



今年も大活躍の啓司さんメンプロハンディファンとともに。



まぁ、みんなに声をかけられますよね、

あ、TAKAHIROって。


その度に、推しではないんだけど……

って前置きを入れてしまう失礼なやつ。


でも、根っからの明るさで笑顔が素敵だから、仕事中にムキーとかチーンってなった時のために置いてるねんって、いつも説明しています。


本当にいつも笑顔のアクスタを見るたびに救われてますお願い



武道館ライブ、エントリーしましたがハズレました

そらそうでしょう。

そうでなけらばならないとも思います。



感動的だったのかな。

楽しく歌えたのかな。

またライブしてくれたらいいな。

武道館ライブ開催、おめでとうございます拍手



誘ってくださったMさん、ありがとうございました飛び出すハート




次はランペ!
遅かったらまた喝を入れてください豚飛び出すハート

あーつーいーアセアセ

エアコンと扇風機とお風呂の掃除をして、コーヒー豆をゴリゴリ挽いて、淹れたての熱々コーヒーを飲んで汗が止まらない那智臣です。


こんにちは、お久しぶりです照れ



今日は、参戦してもうすぐ2ヶ月となる三代目JSBのライブ「STARS」大阪城ホール公演について書きます鉛筆


頭の片隅にはヤバいなヤバいなと思いつつ、目の前のことをやりがちで、どんどんやらなくてはいけない事が溜まっていくタイプ。


ブログをやらなくてはいけないと思っていないんですけど、やりたいんですけど、他にもやりたいことが多すぎて汗うさぎ


おいしいコーヒーができて気分がよいので、ノリで行っちゃいます!



大阪城ホールの写真



空が晴れていますが、本当は5月のジェネのライブで撮った写真。

三代目JSBのライブの日は、梅雨のしっかりした雨でした傘



欲しいグッズは買えましたが、みんな傘をさしていたし、荷物もあるしで写真を撮らず……

昔のテンション、どこ行った?



ツアービジュアルののぼりが持って帰りたいくらい日が沈みかけた会場外で映えてましたけどね赤薔薇

お天気だったら素晴らしかったのでは?と思います。



お席はGENEに続きアリーナでしたが、1番後ろのほんとにホントの角席だったので、よく見えたかと言えば、身長も低いのでうーん凝視ですが、端っこだと0.5人分くらいズレられるので、今NAOTOさんと目が合ってるんじゃないはてなマークってこともあって、その時は推しのツレと場所を変わりました。



1曲目は「この宇宙の片隅で」

これしかないよね、、、なんだけど、臣隆だけで、バラードで始まるっていうのが意外で、1曲目からいつも仕掛けてくる三代目JSBらしいというか、そういう手がまだあったか!みたいな気持ちでした。

いつもさすがだなと思わされます。



しかも1曲目から聞かせましたよねー。

バラのライトもキレイに光って、約束の地に帰ってきたってこと、なんですよね。

健ちゃんじゃないけど、集合!ってやつ(←わかる?)



ちょっと話が逸れますけど、個人的にはØMIくんのソロ曲ANSWER ~LIVE FOREVER~

LIVE FOREVERの意味が私には分からなくて……


光に照らされた世界でずっと生きていくって言っているのか、鏡のように反射した世界に思い出として閉じ込めて生き続ける(リアルでは存在しない)って言ってるのかどっちかな、と。


前者だと思ってはいるけど自信はなくて……

私の希望のほうが強くて。



でも、1曲目の「この宇宙の片隅で」を見たら、前者だなと確信しました。(私の中では!保証するものではございませんのであしからず)


ソロツアーをやるかというと、今はあまりその気はなさそう。

でもボーカルとしては、この人とやったらおもしろいとか、このタイミングだったらとか、そういう不確定なものだったら、ありそう。

もちろん三代目としても。


つまりはアーティストではあるのかなと思いました。


私も大人になったのかな。

最近はいい意味で期待しないという技を覚えました。

そうするととても楽です。


期待していないので、CDLで何か発売されたら、え、やってくれるの?やったー!と素直に喜べる。

今はそんな感じ。



ここまでは割と早い段階で書けてたんだ。

ここから追記なんですけど、ほとんど覚えていないなー。


ジェネのライブでもそうだったんですけど、なんだか戻ってきた感じがなくて。

ライブってこんな感じだったっけ?っていう感じがまだありました。

何を失ったのかは分からないけど、失ったものの大きさはわかる。



演出がシンプルだからなのか、会場がアリーナだからなのか。


後々印象深く残るものというより、その時を楽しむみたいな感じだったのかなぁ。



今残っているのは、隆二くんの高音が最近いいよなーって思ったこと。


前まではそんなに頑張らんでも……と思っていたんですけどね、最近いいなって思ってます。

美しいキラキラ


初披露だったHand in Hand は、唯一目頭が熱くなりました。

あの曲の時は心が動きました。



あと、REPLAYが結構良かった。

ツレも言ってました。

映画のころはそんなに思わなかったのになぁ。

ライブで良さがわかる曲ってありますよね。



それから健ちゃんがMCでとてもとても楽しそうでした。

関西~電気ほーあん協会ルンルン とか

551があるときーびっくりマークないときー びっくりマークってコールアンドレスポンスで楽しんだり、岩ちゃんの「愛してるー飛び出すハート」を声も体も全被りで奪っていったし。


俺って陽気やなおねがいって自分で言ってて、今ごろ気づいたん?って衝撃でした。

陽気の中でもかなりテンション高めな健ちゃんだったと思います。

マスク予防をつけていない人が増えて表情が見えるのがすごく嬉しかったみたいです



反面、個人的に気になったのはELLYでした。

すごく会場を見渡している感じはあるんだけど、終始元気がないように見えて、メンバーとケンカでもしたのかなと勝手に心配になってしまいました。


MCで今日はみんなシャイなのかなって言っていたので、ELLY推しの子がおとなしかったからかもしれません。

ちょっとホッとしたショボーン



直己さんは噛み噛みでNAOTOさんに鋭く突っ込まれていて、かわいかった照れ



CLのBBQの番組の健ちゃんの発言が結構引っかかって、辞める選択肢もあるのかなとか思ったんだけど、無理のないペースでやっていこうと今は思っているのかなと思えたライブでした。



次はTAKAHIROさんの道の駅。

このペースでいくとランペのライブを書くのは半年後とかになりそうでヤバいな。



今日はBOT京セラドームですね。

いやー、盛り上がるでしょ。

怪我、事故、体調不良に気をつけて、ドカン花火と盛り上がってくださいびっくりマーク