今年もあと１日と少しとなりました。
恒例の映画を振り返ってみたいと思います。
まずは鑑賞記録から。観た順です。
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【海外】
アクアマン
アリータ バトル・エンジェル
グリーンブック
Ｅ．Ｔ（１９８２年）（午前十時の映画祭）
パピヨン
ライオン・キング
ロケットマン
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
ＪＯＫＥＲ
YESTERDAY
(計１０本）
【アニメ】
トイ・ストーリー４
天気の子 ※２回鑑賞
ルパン三世 ＴＨＥ ＦＩＲＳＴ
（計３本）
【国内】
来る
こんな夜更けにバナナかよ
マスカレード・ホテル
１２人の死にたい子どもたち
七つの会議
フォルトゥナの瞳
翔んで埼玉
キングダム
空母いぶき ※初日舞台挨拶付き
さよならくちびる
町田くんの世界
ザ・ファブル
おっさんずラブ Love or Dead
台風家族
人間失格 太宰治と３人の女たち
記憶にございません！
蜜蜂と遠雷
ひとよ ※試写会
屍人荘の殺人
（計１９本）
以上
海外１０本、アニメ３本、国内１９本で計３２本でした。
ちなみに２０１８年は４６本。
だいぶ減りましたね。予想はしていたけど。
まあ、仕方ないです。
確実に週末に時間が取れなくなりましたので。
よく観に行った方だと思います。
【過去履歴】
そして
■イマイチだった作品は
・アクアマン
・ザ・ファブル
・屍人荘の殺人
以上３作品。
そしてそして
■２０１９年ベスト７は・・・
（いつもならベスト１０なんだけど。今回は結果７つでした）
１位：グリーンブック ★４．９
コミカルに、かつストレートに「差別」を描いた傑作。
２位：YESTERDAY ★４．５
ストーリーも歌も演奏も言うことなし、ただひたすら楽しめ感動できる。
３位：パピヨン ★４．５
ハラハラドキドキが止まらない執念の脱獄劇。
４位：蜜蜂と遠雷 ★４．５
４人の人生とコンクールの行方に目が離せない。小説も最高。
５位：台風家族 ★４．５
先が読めない怒涛の展開が続く、家族愛のお話。
６位：町田くんの世界 ★４．３
人が好き。それを貫ける人でいたい。
７位：ロケットマン ★４．３
美しい曲と壮絶な人生とのギャップに驚きまくった。
次点は『天気の子』、『ＪＯＫＥＲ』・・・かな。
基本邦画好きなのに上位に海外作品が多いのがちょっと意外でした。
７つとも絶対に観てほしい！と思うものばかりです。
来年はどのぐらい映画館に行く時間がとれるかわかりませんが！
できるだけ足を運び、引き続き楽しみたいと思います！！