【イコラブ】山本杏奈リーダー就任3周年【イコラブ】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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そらいろが推しグループについてヲモッタ事、カンジタ事を脈略なく呟く独白ブログです

昨日はかなりやらかし案件が発生してしまって、大変な目にあいました。

まず、個別握手会の申し込みを忘れてしまいまして、現在の状況を考えるとかなり取れない枠が出ちゃうのではないかという所。

衣織さん(野口衣織)のほぼ最後に残っている所への大量投下(恐らくそれくらいしないと複数枚当たらない)、ひとみん(髙松瞳)の既にとってある所への積み増し、そして杏ちゃん(山本杏奈)枠へ投げる部分。

恐らく衣織さんはこれで全完売になってしまうでしょうし、ひとみんや杏ちゃん枠も選べる選択肢が更に狭まるんじゃないかと思います。

 

12/9の最新完売表、衣織さんは最後に残った1枠しかありません...他のメンバーはまだまだ枠が残ってますがこれもいつまでという所もありますね、特に設定1枠の所は現状追加枠が出ていないので下手するとその日は取れないという事にも...。

 

もう一つはスケジュールを入れてる時に発覚したんですが、12/17の冬ツアーの川崎公演の日に普通に仕事を入れてしまった事。

そらいろが休む日に代わりをする人に変われないか頼んだところ、断られました(泣)。

もう絶体絶命と思ったのですが、遅番から早番に変える事は可能だったので変更して何とか見には行けそうです。

但し、ライブが終わった後に再び仕事に戻って残務処理はしなければならないのですが、見れないよりはマシですのでホッと胸をなでおろしました(仕事で突発事項が起きない事を祈るばかりです)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろ/羅馬字欅です

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一昨日、イコラブの杏ちゃんがグループのリーダーに就任して3周年の日を迎えました。

 

 

生誕祭の時にも書いたのですが、昨年沼落ちしたばかりのそらいろはイコラブメンバーに関しては生誕祭を取上げておらず、その代わりに翌日にリーダー論として彼女の事を取上げました(彼女を主役にした〝Documentary =LOVE ep.12〟の公開を待ってという部分もあったので。)

 

 

アイドルグループのリーダーに関しては色々と言われてしまうかなり難しい立場、そしてメンバー達は当然アイドルですから良くも悪くも個性が強い面々たちが揃っておりそのメンバーを纏めなければならないという部分もあります。

個性が強いという他にも、メンバーによって経歴が様々という部分もあります(そこそこのアイドル経験やモデルなどの経験があるメンバーから本当にずぶの素人というメンバー迄)。

そして必ずしも最年長ではないという部分(事実、杏ちゃんが正式にリーダーになる以前はひとみんがその部分を担っていたといわれており、当時彼女はまだ17歳)もあって、その部分のバランスも求められるという所もあります。

また、彼女達はとても傷つきやすい存在ですし、事実指原P曰く〝イコラブメンバーはすぐ病む〟という事からもその日のパフォーマンスの出来や、人間関係、ファンからの言葉を重く受け止めてしまう(善意から出た言葉が却ってメンバーの心に負担をかけてしまうという事も)と気に病むメンバーに寄り添い励ましたり、時には少し厳しい言葉を投げかけなければならないというとても並大抵のメンタルでは務まらない役割でもあります。

 

 

責任感が強く全員の事を思うという面では恐らくひとみんもその資質はあったはずで、ひいなぎ(なぎさ・髙松)デュオの流星群の中にも〝誰よりも大人なとこ〟いう歌詞が出て来るぐらいですからリーダーシップも強いメンバーだからこそ、当初はリーダー的な存在でもあったと思います。

ただ、彼女の場合休養にもつながった部分として抱え込むという事が強かったのではないかと推測でき、センターであったという事も考えるとやはりリーダーは杏ちゃんしかなかったと思います。

杏ちゃんがひとみんと比べて決定的に違う部分、それはいい意味での鈍感さも併せ持つという部分じゃないかと思うんですよね。

勿論、彼女なりに抱え込むことも多いとは思いますが、上手く受け流す術を身につけてるんじゃ無いかと思います。

でなければSHOWROOM配信を毎日、何年もの間途切れること無く続けてこれないと思います。

一見するとネガティブな要素にも見えてしまいがちなんですが、とても重要な事で、もし彼女になにかがあったとしたら支えが崩れてしまう事になりその様な立場にあるに場合には必要とされる要素の一つだと思います。

 

 

そんな彼女がリーダに就任したのは3年前、“僕らの制服クリスマス”のリリースの頃...そらいろがアイドル界隈に足を踏み入れる少し前の事。

勿論、イコラブちゃん達の存在は知るよしも無くその事について話すことは出来ないんですが、裏施さんという方が書かれた杏ちゃんがリーダーに選ばれた頃に書かれたブログを貼っておきます。

 

 

こちらのブログによるとリーダーが決まる前にファンの間で誰がイコラブちゃん達のリーダーに相応しいかという事が出た時に、あんちゃんの名前が一番多かったと言う事でファンも彼女のリーダトーしての資質に対して高い評価をしていたという事だったんでしょう。

 

 

彼女がイコラブに加入する前に所属していた広島のアクターズスクールのアイドルグループ(ex.SPL∞SH)においてもリーダーを務めていたようですし、さらにスクール所属と云う事は幅広い年齢層の子達が居たわけで、その中でもベテランの域だった彼女にとっては他のメンバーと比べてグループを見た時に目線が違ってくるのは登園と言えば当然ですし、そこに彼女の人柄が加われば正に的を得た人選だったと推測されます。

 

端から見ていても彼女がリーダーだったから良かったと言う事も感じる部分が多く、他の推しメンとは違った何か特別な存在とそらいろは思っています。

 

 

 


当時放映されていた〝きっと君だ〟の7回目、杏ちゃんのリーダ就任記念回、杏ちゃんにまつわるクイズでトップだったのがひとみんだったと言うところがやはりと言うところですね。

 

 

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