【日向坂46】走る日本の女子・佐々木美玲よ令和の時代を駆け抜けろ【日向坂46】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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昨日の〝FNS歌謡祭・第2夜〟は日向ちゃん(日向坂46)、櫻坂46、そして前回出場の乃木姉さん(乃木坂46)からは生ちゃん(生田絵梨花)、また大きな話題を呼んだてっちゃん(平手友梨奈)が坂道界隈から出演しました(坂道界隈と呼ばれる事にてっちゃん自身は良く思ってな今もしれませんが)。

 

日向ちゃん達は現在のリード曲“アザトカワイイ”、そして映画〝3年目のデビュー〟のリード曲ともいうべき“青春の馬”、櫻坂46は発売したばかりの“Nobody's Fault”を披露しました。

 

 

また多くの話題を呼んでいたてっちゃんのソロパフォーマンスでは書き下ろし?で彼女自身も作曲に関わった“ダンスの理由”が披露されました(彼女自身のサイトにreleaseという項目が増えたという事なので、将来の作品発売に向けた布石の出演かもしれませんね)。

 

 

日向ちゃん達は2曲の披露という事で存在感を増した事を感じましたし、“青春の馬”では休業中のだーこの(松田好花)のソロダンスを差し込みらしさは相変わらず、櫻坂46では漢字ちゃんらしさは残しつつも変化を感じるパフォーマンスでした(そらいろ個人としてはもっと漢字ちゃんらしさを吹っ切っても良いと思うんですが、まだその部分は過渡期という事でこれからにという所だと思います)。

てっちゃんに関して言えば、やはり秋元氏...賛否両論はあるかもしれませんが、そこから脱却しないと次にという部分がなかなか難しいのかなという思いがありますね(このままでいいという層が支持母体で行くというコンセプトなら良いんですが)。

折角、楽曲に共同参加というのならば作詞にもと思ったりもするんですよね(最も秋元氏の作詞の源がてっちゃんにインスパイアされているならある意味共作という捉え方もできますが)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そらいろ/羅馬字欅です

こんにちわ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、昨年、そして一昨年と同じテーマでブログを書いたのがこちらの物になります.

 

18.12.12付

 

19.12.10付

 

2年前の今日、みーぱん(佐々木美玲)が世界中(主に東南アジア)を駆け巡った日に因んでで、リアルタイムのブログはその事を受けてからという部分と、丁度同じ12/10に前日の〝欅坂二期生・けやき坂三期生お見立て会〟の無券参戦を書いたため2日程後に書いています。

 

世界中を駆け抜けたというのは、東南アジア圏で大きな影響力を持っていた韓国の音楽番組〝MAMA〟へひらがなけやき時代の日向ちゃん達が出演し、そこで披露された“期待していない自分”のみーぱんの走るパフォーマンスに度肝を抜かれた視聴者が思わず〝Japanese Girl Running〟と呟いたため世界のトレンドに入った事からでした。

 

 

パフォーマンス自体も恐らく東南アジアで多く見られている番組という事で、当時音楽番組などのテレビ出演が少なかった彼女達がいきなりの大舞台に立つという事で気負いと緊張もあったのでしょうがかなりキレたパフォーマンスをしています。

結果的にその事が楽曲の持つクールな世界観を上手く表現する事に繋がり、“期待していない自分”の数多いパフォーマンスの中でも一番の凄みを感じる物だったと思っています。

 

 

正にあの年の主役はみーぱんでしたが、その後彼女は脇からグループをサポートする役割が多くなっていきました。

それでもパフォーマンス面で見ればやはりその表現力は隠しようが無く、“こんなに好きになちゃっていいの?”や昨年行われた〝SSAライブ〟でのがなちゃん(けやき坂46)期曲でのパフォーマンスから、〝やはりみーぱんのセンター曲が見たい〟という声も上がっていました。

そしてコロナ渦に見舞われる中で発表された日向ちゃん達の1stアルバム“ひなたざか”のリード曲“アザトカワイイ”で彼女はその位置に再び戻ってきました。

 

 

ある意味でデビューからセンターを守ってきた菜緒ちゃん(小坂菜緒)、やはり18歳の内気な女の子にその任はかなり重責で、一度リセットが求められたのではないかと思います。

その重要な役割を数多くいるセンター適任者の中から選ばれたのが、みーぱんでした。

やはりその表現力もさることながら、人間性もあるんでしょうね...考えてみればみーぱんセンター期、ほとんどの全体曲、1期生曲のセンターはみーぱんで占められていましたが悪評を言う声は聞いたことがありません。

つまり、今、現時点の状況の中で任せられるのがみーぱんだったという事でしょう。

 

 

先日日向ちゃん達の過去の個握の振替のミート&グリート(お話し会)が終了したという事は、新しいシングルの発売に向けての目処が立ったという事で年明けまでには何らかの発表があると思います。

その時にセンターの場所に彼女が立つかはわかりませんが、どの場所に居ても埋もれる事が無い存在感がありながら、しかしメインを食ってしまうという事が無い彼女...グループへの貢献に彼女がすべき事、求められることはまだまだ数多くあるのでしょう。

 

新しく始まった令和の時代に、日本の女の子は時代を駆け抜けていくでしょう。

 

 

 

グルメバーガーで共演した横田さん...思わずツイしていましたね...その意見に全面的に賛同します...みーぱんに頑張ってって言われたらそりゃ頑張るしかないっしょ(笑)。

 

 

 

 

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