【けやき坂46】走る日本の女子・佐々木美玲はどこまで駆け上がる【欅坂46】 | 坂道の先にあったのは沼〜そらいろの推し事独白論〜

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本日はこれから"ひらがなくりすます"二日目参戦予定です。

既に昨日の様子が色々な場所で話されていますが、1日目セトリを確認した所東名阪ツアーと同じく日替曲(ユニットやソロ)と定番曲の構成になりそうですね。

意外な所としては千秋楽でのダブアンでやりそうな曲がレギュラーに入っていたり、やると思われた曲が入ってなかったり(恐らくこちらが千秋楽にやると思われる)という所がありました。

 

 

 

 

 

羅馬字欅です

こんにちわ♪

 

 

 

 

一昨日触れました韓国の音楽イベント"MAMA"にがなちゃん達が出演したという話題ですが、 Best New Asian Artist Japanを受賞し恐らく対象になった楽曲“期待していない自分”をパフォーマンスしました。

その様子が同イベントの公式からも配信されています。

 

 

今回は初めての海外でのパフォーマンスという事で力も入っているのかもしれませんが、全体に気迫と表現力が増している様に見えます。

既に発表から半年がたち、数多くはありませんがほぼすべてのステージで演目に入れられている曲ですから、丁度自分たちの物の感情をこめて演じられるようになった頃だと思います。

 

 

その中で特に今回目を引くのがセンターを務めるみーぱん(佐々美)の表現力です。

彼女はメインボーカルとしてのセンターだけでは無くてこの歌詞の主人公を演じているわけですが、悩み苦しむ主人公の姿になり切ってパフォーマンスしています。

特に以前と各段に違ってきたのがその苦悶の表情です。

最初の頃は恐らく振り付けを担当したTAKAHIRO氏に指導された通りにやっていたと思うんですが、今回は主人公がまるで憑依したかの様に見ているこちらの心をえぐる様な鬼気迫る様相でした。

既に当ブログでも二カ月前にホットスタッフイベでのみーぱんのパフォーマンスについて、鋭利な刃物でえぐる様なと表現させてもらっていますが今回も同じ様に演じていました。

 

そんなみーぱんのパフォーマンスですが結構話題になった様で、番組の感想を呟いたアジア圏でのtweetで“japanese girl running "のワードが海外のトレンド入りしたみたいですね(恐らくつぶやいたのは、アジア圏の人たちでしょうけど、人口が違いますからね一気に呟いたらトレンド入りしちゃうでしょうね)。

 

 

例のみーぱんが走るアクションの所に衝撃を受けたんでしょうけど、確かに自分たちも今でこそ慣れてきましたがあの走りは衝撃の振り付けでしたもんね。

何も知らない海外の人が見たら何だろうって思いますよね。

実際はこの振り付けをしたTAKAHIRO氏の功績ですが、twitterにはみーぱんの画像が数多く挙げられていました。

いずれにしてもアジア圏のアイドルファンの間に爪痕を残したことは確かですね。

 

 

二期生のスペックの高さやかみむーの逸材感が語られていますが、恐らくこの表現力は一朝一夕には身につかないはず。

後輩たちをサポートしつつももっと高みにそのままかけあがって行っていくはずです...そうあの時のみーぱんがきっと見ているから....。

 

 

 

 

 

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