メガミデバイス 金潟すぐみ(その5 臥薪・がしん完成)
続いて金潟すぐみ臥薪(がしん)です。素体は完全新規になりました。ギア装備、基本的にギア自体はノーマルのカラバリで違いはありません。ショット&クロスも基本同様の仕様です。…が、このキットの目玉は。新SPの「マグヌプ・オプス」です。このボリューム！当方のチンケな撮影スペースには収まりませんでした…:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):EGガンダムと比較。そのサイズ感が分かって頂けると思います…(^-^;分離して両手持ちや、キャノン形態にもなります。エフェクトパーツを追加したら更にボリュームup♪ …こんなの置き場ねーよ！wこちらも機会があればまたこさえていきます(←ダメだコリャ金潟すぐみ臥薪のカラーレシピは…。頭部。ガイアGS02→同1008→クレオス41と同GX109でシャドウ吹き。素体肌部。形成色にガイア053をシャドウ吹き。素体青部。ガイアGS03→クレオスUG17。黄色部。ガイア005と1部タミヤXF3&ハセガワのフィニッシュシート(黄色)。白部。ガイアGS02とハセガワのフィニッシュシート(白)金部。クレオスSM207。素体のみクレオスGX114でトップコート。ギア青部。ガイアGS02→クレオスUG17。白部。ガイアGS02→同EX01。黄色部。ガイアGS02→同005。フレーム部。ガイアGS03→同NP001。こちらは初の新素体ながら組みやすく。胴体のライン部をフィニッシュシートで切り貼りしたので、製作スピードと精度upが出来て助かりました(＾ω＾)やっぱり相方欲しいよなぁ…(ﾔｽｩ以上、金潟すぐみ臥薪(がしん)でした。追記。シールド上部の3角パーツを入れ間違えてましたwすんなり交換出来て良かった(^-^;
