一昨日、くしゃみからの喉と頭痛。
どちらも軽いけど、
ゆっくり寝て、
梅醤番茶に蓮根の粉を混ぜて飲みました![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
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あとはデトックス期間、なるべく少食に~![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/023.png)
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そう、それがね、今まで出来なかったんです!
具合悪い、調子悪い、
そんなとき、いつも以上に体に負担になりそうなものを食べ続ける。。
ほんとは食べたくないのに食べる。
それが今、少食に出来ているなぁ。
体の声に素直に、なれているな~![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
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わたしにとっては『すごい変化!』
というわけで1日お休みしたmy history 。
今日は中学生のころのお話!
読んでいただけるとうれしいです✨
前回までの記事はこちら👇![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
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my history 第1章①料理を作るのを見るのが好き♡
my history 第1章②~小さい頃の食生活と思い出
my history 第1章③~突然の引っ越し
一応受験をして、
そのまま附属中学校へ進みました。
小学校は2クラス、中学校からは3クラス、
1/3が新しく入ってくるお友達でした。
全然馴染めないと思い続けた小4からの3年間、、
中学校からは新しい友達も入るし
なんか変わるかも?!
と思ったけど、、、
みんな仲良くなっていくなか
わたしは相変わらず誰も気にしていない人目が気になる😭
なので、、
中学校から入ってきた人達も『さん』付けで呼び続ける。
ほんとは名前とかあだ名とかで呼びたかったよね。。。
ひっそり
波風たてず
それなりに楽しく
特別何に打ち込むでもなく、
楽しそうな人たちをいいな~
わたしはあそこには入れない、
って思いながら
そう、勉強は一番必死に頑張ってた。
中一のころ。
テストの日、テストが始まると
お腹をくだす、、
トイレを我慢しながら
(トイレに行きたいとも言えない中学生😭)
必死でテストを受けて
学年で10位以内に入ったりもしてた。
でも、それも特別すごい!!と誉められるわけでも母が特別喜んでくれる訳でもなく、
本当に頭いい人は良すぎて、
わたしはむり~
と、
2年生、3年生と上がるうちに
すっかり勉強への意欲はなくなっていったー
部活にそんなに打ち込んでるわけでもないのにいつも疲れてて、塾へ通うバスのなかで立ちながら寝ちゃって膝がガクッとなったり、
朝ごはん食べてからちょっと横になってたら寝ちゃってたり、
お疲れな中学生。
塾の帰りにコンビニによってお菓子を買う。
あのころ好きだったのはメントス!!
あっという間に全部食べる![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/031.png)
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ちょっとずつ、とか
明日にとっておこう、
とか全然できない![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
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この頃から(もっと前から?)
大人になってずーっと悩まされる
過食傾向が始まっていたのかな??
そんな中学3年生のころ、
小5から通っていた塾に新しく入ってきた子。
家も遠いし、学校も違う、
同じ高校を目指して、
一気に仲良くなったのでした![お願い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/025.png)
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わたしと違って恋話大好きで(笑)
その子の話聞いてるだけても楽しかったし、
一緒の高校に通うのがとっても楽しみになった✨
今でも続く、一生続くと思えるお友達に出会えた![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/145.png)
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学校にも中三にしてやっとあだ名で呼べるお友達が二人できて、学祭とかもワイワイ楽しく過ごせてたな~
一気に勉強熱が冷めたとこでの受験、、
ちょっと厳しめなとこもあったけど、
お友達と一緒に無事合格✨🌸✨
晴れて高校生に![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
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ふと思い出したのは、
小さい頃は
『なっちゃんは勘がいい』
とか
『よく気づく』
とか母にもほめられてたな~ということ。
大きくなって中学生になる頃には
『昔はこんなだらしなくなかった』
とか言われ始めた。。
わたしは変わった自覚はなかったし、
昔と比べられるのってすごーく
悲しくて
怒ってた。
悲しいから怒ってぶちギレる。
怒りの原因は悲しさ、寂しさ、
そんなことは考えてもみなかったけど
そうだったんだ。
いつもなんだかわからない怒りを抱えていて
ノートにぐちゃぐちゃに書きたい、ビリビリに破りたい
そんな衝動があって自分が怖かった。
突然ものすごい勢いで怒るときのある父と重なって、自分はそれでイヤな思いをしているのに、自分も母に同じように怒りをぶつけていて、悲しかった。
怒りや不安、
それは砂糖や肉食との関係も大きい。
それを実感するのはまだまだまだまだ先のことでした。