みなさんは、異性の人とエレベーターに乗るときどうしてますか?

・・・先日、少し遅い夜に帰宅しました。11時すぎだったかと思います。

私の前に女性の方がいらっしゃって、先にマンションに入っていきました。

ほぼ同じタイミングになってしまったのですが、なんとなく気になったので、先方がオートロックで入った後、あえてタイミングをずらして、ちゃんと鍵であけてから入りました。

先方は、自分の存在に気付いたらしく、エレベーターのボタンも押さず、入ってその場で立ち止まってました。エレベーターが1階にいれば、自分が郵便受けにとりにいってる間に乗っていってくれればと思ったんですが、結構上の方に停まっていたので、「自分が追い抜いて、ひとりで乗ればいいのかな」と思い、そのようにしました。

予想したとおりの結果になったので、まぁ、よかったのかなと思ったのですが、部屋に入ると、やっぱりあんまりいい気持ちではない。。。でも、その人を責めるようなことは絶対できないですよね。以前、何か嫌な体験をしたかもしれませんし、、、

かと思えば、次の朝、エレベーターに乗ったら、(たぶん違う人だと思いますが、、)きちんとご挨拶してくれた人がいました。

大変ここちよかったですし、なんかふと昨日の気持ちが中和されるというか、そういった気分になりました。

でも、こういったのって難しいですね。防犯カメラは抑止力にはなるが、即時性はないし、電車みたいに女性専用エレベータなんての作ったって、乗ってこられたらどうしようもない。。。対処といったら、管理人をつけてずっと見続けるしかないんですかね。。。

うーん、まぁ、仕方ないですね、、、まぁ諦めて、時間差をつけることにしますか。

ということで、感謝するところはないなぁ、、、あ、朝、挨拶をしてくれた人に感謝か。。。
今、ルマン24時間レースが開催されますね。

以前に比べて、日本のメーカーは出場せず、日本ではTV放送もなくなり、ほとんど(というか全く)話題にならなくなりました。

でも、1980年代後半から、90年代の頭にかけては、世界のTOPメーカーが、ワークスチームとして出場し、その威信をかけた壮絶な技術競争が行われていました。そのころは、F1よりも盛り上がっていたと思います。

そのころのマシンは、プロトタイプカー(グループC)というレギュレーションであり「公道を走ることのできる最高峰の自動車」という位置づけ(F1と違って、ウインカーやブレーキランプなどもついてました)の耐久を目的とするレースでした。
元々は、1レースあたりのガソリン量が決まっている以外は特に規制もなく、どんどんエンジンを大きくしたり、ターボチャージャーなどの過給器をつけたりと、大変面白いレギュレーションでした。

最も激しかったころは、予選専用エンジンなどもあって、2,3週しかもたないけど、出力は1500馬力もでる(!)などという、羽をつけたら空を飛んでしまいますね(実際ルマンの最高速度は400km/hまでいきましたし、、、)。

ただ、その後、人間の肉体的及び精神的な限界や環境問題、さらには、景気の問題などもあり、レギュレーションが急速に厳しくなりました。きわめつけは、FIAの「F1を盛り上げるために、エンジンなどの仕様をF1と同じに規制し、参加メーカーを増やそう」という、とんでもないルールを作ってしまったため、参加企業が急速に減少(そりゃそうだ。基本的な概念が違うんだから)。残念ながら消滅してしまいました(形を少し変えて残ってはいますが、、、)

もちろん、規制は非常に重要なことだと思うのですが、机上でおこなう役人体制ではなく、現場を意識した活動が必要なんだなと痛感したことを覚えております。

ということで、当時、夢をくれたプロトタイプカーに感謝です。
昨日広告の話をしたので、もうひとつばかりお話を。。。

今、特にテレビCMの広告は2極化が加速しています。
タイムももちろんそうですがスポットについては、またその傾向が強いようです。

みなさんご存知のとおり、CMスキップによる影響やデジタルによる多チャンネル化などにより、効果そのものについても疑問視されるなか、より視聴率の高いところへというクライアントの要望もあるのですが、広告代理店の寡占化による影響も強いようです。

CM枠は、テレビ局などから広告代理店のメディア担当が買い付ける(メディア・バイイング業務)のですが、やはり大口で買ってくれる代理店が優先されます。まぁ、築地などの市場と同じで、規模がものをいう世界なのです。

伝統的にTV媒体に強い電通がそのメリットを最大限に活かし、買い付けを有利に進めていましたが、そこで、博報堂、大広、読売広告社は共同の買い付け会社を作り、それに対向しました。

これで何が進んだかというと、3位以下の広告代理店の枠の扱いの減少と、抱き合わせに販売の増加です。

まず、3位以下の枠の扱いの減少ですが、これはそのものですからわかりやすいですね。上位2グループが買い集めるので、それ以外のところはなかなか良い枠がメディアから買えない。そうなれば、もちろん広告主は、枠のある代理店へ移行する。。。正直かなりベタな世界です。

次に抱き合わせ販売ですが、これもわかりますね。。。ようは、「いい時間帯の枠を売るから、ちょっと悪い時間帯のところも買ってよ」とメディアから依頼されることです。これをNOというと、「じゃ、この枠あちらに売ろうかな」ということになる。

ただし、買い付けたところで、前述したとおり広告効果はさがっているので、従来の広告主がつきにくい。そこで、その苦肉の策の一つが、電通が発表した、インターネットを使って販売する、「CMGOGO」というサービス。ネット上で申し込みから決済までをすべてが完結させるので、安価な設定ができ、中小規模の規模の会社でも買いやすくなるだろうということ。

まぁ、余ったところの枠ですから、手間をかけずに広告主が勝手にやってもらえるんであれば、それはそれで楽ですよね。。。でも、これって代理業なのかな。。。そのうちインターネットメディアみたいに媒体が直接販売することができちゃうってことだよねぇ(今は大手サイトは代理店がちゃんと抑えてるけど、、、)。
もちろん、メディアと代理店のお互いの関係からそんなことはしないだろうけど。。。

でもね、、こんなこと書いていて、最後になんですが、やっぱり認知をとるためのTVCMの効果はまだまだ強いですよ。

ということで、今日は、連続して読んでくれた皆様に感謝!
皆さんは一日どれだけの広告をみるでしょう。。。

TVやインターネットはもちろん、屋外でもたくさんの広告を見ているでしょうし、広告という位置づけでなくても、ニュースやプロダクトプレースメントといったものから、インストア系の広告やSP(セールスプロモーション)なんてのもたくさんあります。

はっきりとした統計データの数字は忘れてしまったのですが、一日に目や耳にする広告に準ずる商品数は、一人あたり1000を超えるという数字を見たことがあります。

昨今、フリーペーパーやWebや携帯上の無料サービスなど、いろいろなものが企業からの広告収入をベースにして、利用者は無償でサービスを得られるというビジネスモデルが盛況です。

広告収入によるビジネスモデルの成功例というとR25などがすぐ頭に浮かびますが、当たり前ですが、地上波(NHKを除く)の番組も、すべてこのモデルで成り立っているんですよね。

さて、ちょっと前置きをしたところで、私のところにはこの手の話(広告をキーとしたビジネスモデルを作りたい)の相談は数多くきます。

「この部分に広告を入れるスペースを入れて、そうすれば、1箇所いくらだから、運営費がこれだけとれて・・・・」
確かにそのとおり。。。でも、これってそんなに簡単にはいかないんですよ。

先ほども記述したとおり、人の一日におけるメディアを通じての商品への接触回数は、数年前とくらべ格段に増えてますから、一つ一つの効果に関していえば、逆に大きく減少しています。
そのことは、企業もわかっていますから、そんなものにはなかなか広告を投下しない。

媒体の差を無視して、かなり乱暴な言い方をすると、新しく、広告媒体として機能させるには、月あたり、最低100万人程度の方へのリーチが必要とされています。

「えー、そんなの無理だよ。っていうか、そんなにすごいもの作ろうとしてないし、広告価格を落とせば買ってくれるんじゃない?」という声がおきます。はい、これもそのとおり。。。でも、そうなると直販しなくてはなりません。要はそんな小さい媒体価格では広告代理店は取り扱ってくれないということです。媒体管理って大変ですよ。。。ここには書ききれないくらいやることがある。。。

「いやいや、代理店に任せなくても、つながりのある広告主がいくつかあるから、(バーターを含め)それらの企業との付き合いでなんとかなる」という方もいます。
これも思っているほど単純ではない。媒体を準備した最初のころは、目新しさや話題性で、企業も出稿してくれるが、それがなくなるとやはりつらい。。。

また、もっと重大な点があります。出稿初年度は、何かの取り引きとのバーターで、広告費でなく販促費で企業も処理しやすい。
ただ、次年度以降は、販促費ではNGになりやすく(もちろん継続したバーターでごまかすこともありますが)、広告費にせざるを得ない。そうなると大抵の企業では審査が厳しくなり、費用体効果や集中・選択の土俵にのりやすくなってしまう。

ということで、媒体を作ることというのは、そんなに簡単なものじゃないんです。みなさんの企業が検討するときには、よーく考えてモデル化してください。
ちょっと変ですが、こんなモデルをつくりあげた、企業と広告社会に感謝です。
私が嫌いな(というか悲しい)ニュースのひとつが、振り込め詐欺です。

社会保険庁の年金問題が、各メディアで大々的に取り上げられる中、恐らくまた、振り込め詐欺が発生してしまうのかなぁと思っていたら、案の定、その事件が多発してしまったようです。

振り込め詐欺関連の検挙率は、警視庁の発表によると、2006年でわずか16%であり、他の犯罪に比べると極端に低いことがわかります。表向きの被害総額は年間で数百億円規模といわれていますが、いまだに騙されたことに気付いていないケースも多く1千億をこえるともいわれています。

振り込め詐欺への対策が難しいところに、最終的にはあくまで本人が行動を起こしてしまうという点。強盗や盗難はこちらの意思に反して金品を奪う行為ですが、振り込め詐欺はそうではない(もちろん恐喝的にすれば別ですが、、、)。
そのため線引きが極端に難しいわけです。

ただ、個人的には、人が苦しんでいる状況につけこんで起こす、この手の行為は、とても悲しいできごとだと思うのです。人間の倫理観ってどこにいってしまったんだろうと、、、

そんな低いテンションで電車に揺られていたところ、一人の老人が車両にのってきました。すると、席に座っていた4人(関係ないです)がほぼ同時に立ち上がりました(一応、私もその一人です、、、)。なんとなくみんな引っ込みつかなくなったようで、全員たったままに、、、周りの人もそんなところに座るのも、、、みたいな雰囲気になって空いたままに、、、おまけに、次の駅で乗車してきた人が座るのかなと思ったら、その光景が極端に不自然に映ったらしく、警戒してそのままになっちゃいました。。。

まぁ、比較的微笑ましい光景だったのですが、人の思いやりとだますという両極を感じた瞬間でした。

今日は、席を一緒にたった若者たちに感謝です。
ついに、マクドナルドが地域別価格を発表しました。

地域別価格というのは、実はかなり前から、労働集約型の業態では何度も議論に対象になっている内容だったのですが、今までは、日本全国均一なサービスとベネフィットを提供するという企業理念の建前から、ごく一部の業界を除いて大抵の企業では見送られた経緯があります。

ただ、よく考えてみれば当たり前のことで、全国どこでも同じ人件費(バイトなども含む)では雇用できないのですし、土地などの賃貸料など大きくことなるわけですから、当然といえば当然の流れという気はします。
まぁ、支出だけでなく、都市手当なんてのもある企業も存在してますから、収入も異なっており、理にはかなってます。

しかしながら、この動きは、企業のマーケティング戦略において大きな影響がでるかもしれません。通常、商品に対して費用の構成比を考えておけばよかったものが、地域ごとの売価変動(もちろん時系列変動も考慮)まで考えなくてはならない。ということは、ROIを考えるとかなり細分化した単位で計算しなくてはならなくなるし、そうなると全国的な広告や全国規模のキャンペーンなど扱いは扱いがより難しくなる。。。

となると、プロモーション自体も個別になるため、情報提供という側面でも差がついてくる可能性がある。こうなるとますます、地域格差を加速させる恐れがあるともいえるかもしれません。

さらに、今回は地域の差での違いですが、そのうち、収入に応じた価格設定などがでてくる可能性もあります。要はハンバーガーが年収1千万以上の人は500円、500万円以下は300円とか、、、

「えっ、そんな馬鹿な」という人もいるかもしれませんが、既に公営の住宅では、収入別の家賃設定が当然のよう設定されていますから、提供する商品やサービスが同じでも価格が異なるという非常に難しい状況おこりうるということなのです。

ちょっと話が発散しましたが、こんな可能性もあるということで、今度興味深くウオッチしていこうと思います。
今日はマクドナルドの地域価格差への取り組みの実験モデルに対して感謝です。
以前少し触れましたが、採用業務をいい加減に実施する会社には入社しないほうがよいということについて、自分の経験からご案内したいと思います。

1.マーケティング志向が希薄
採用なのになんでマーケティング?という方がいるかもしれませんが、採用は顧客接点としては、非常に重要な機会なのです。連絡が取れない&遅れる、会場がいい加減、相手の態度が悪い、、、もしこんな対応をとられて、その企業の商品やサービスを受けようと思いますか?基本的に面接を受けるということは、少なくともその企業に関心の高い方ですから、裏切られたことは、逆に負の作用を強く誘発するのです。企業全体としてマーケティング志向が低いといえるでしょう。

2.業績が不安定&難があるということ
人材というのはゴーイングコンサーン(継続した企業活動)のためには、最も重要な要素(資産)であります。最近は人材不足で採用数を増やす企業が多いですが、数年前には0人のように、採用数の偏りが極端に大きいところは、資産が不安定であり、業績も連動するということです。

少し話がずれますが、新卒採用を数年間にわたり0にした企業は10~20年後に問題が発生すると思います。会社というのは企業間を越えた横のつながり(学生時代を含め)で、意思決定されることも多く、そのライン(パイプ)がなくなることは重大なのです。一般社員のころは大した影響もないのですが、年数を重ねある程度の決定権を持ってきた頃、それらの層がごそっといないと何が起こるか。。。正式な場以外にネゴシエーションができないんですよ。これはきつい。重要な決断というのは学生時代の仲間との立ち話からうまれるなんてことも意外と多いんですよ。

3.社員を大事にする風土がない。
一応、どの企業でも、人事系にはエース(というかその会社の考えを反映した人)を配置する傾向にあります。その人たちから、肩書きや学閥を重要視するような発言がでた場合には、企業体質がそうであると思った方が賢明でしょう。

4.会社内での意思疎通ができていない。
採用方針はもちろん、会社の方針や方向性については、社員に浸透していなくてはなりません(単なるスローガンを覚えているということではないですよ)。にも関わらず、よっぽど学生さんの方が知っているとことがあります。これは、意思伝達の手段が未成熟で、社内の風通しが悪いということに繋がります。

長くなりましたが、新卒向けの会社案内冊子のレベルが低いところもやめたほうがいいですね。。。会社の事業内容を1枚の冊子に網羅的にかつ興味を喚起するように作るというのは大変難しく、自社、市場、顧客を確実に把握した上で、コピーやビジュアルといったクリエイティビティを出すという作業になるのです。

ということで、いろいろと書きましたが、通常の企業の採用担当の方は、激務の中、ご尽力されていると思います。今日はそんな方々に感謝です。
今日はある検定試験にいってきました。

予想していたより、かなり小規模なもので(まだ始まって数回なので仕方ないようですが、、、)、テストも簡単で、一般化するのはだいぶ先(というかしないかもしれないですね)と感じました。

個人的には、資格をとるということより、改めて体系化して知識を得ようという目的でしたので、その側面では、達成できたのでよかったかと思います。

さて、、、今回は(“も”というべきか、、、)、平日になかなか時間がとれず、俗にいう「一夜づけ」という方式をとりました。ただ、この戦法、脳科学的には、全く的外れの行為だそうです。

基本的に脳に「記憶」するのは、睡眠(正確にいうとレム睡眠)時に、側頭葉を中心に、整理し、格納されるようで、それも複数回(月2,3回)繰り返すことが必要です。短期的な記録は前頭葉に「記録」として残るだけで、睡眠をとらないとすぐに消えてしまいます。ただ、「直前にかなりのことを覚えられた」という人もいらっしゃると思いますが、これは脳の別の作用で「集中」というものが与える機能で、その集中を使うと「記録」の容量が増加するという効果によるものです。

また、睡眠不足が与える悪い作用としては、神経の伝達作用が働きにくくなるという現象で、折角「記憶」領域にデータがあったとしても、呼び起こすことができなくなってしまうということらしいです。
なお、これは睡眠とは違うのですが食事を取らない(特に糖分)のも、神経伝達に悪い影響を与えるようです。

ですから、記憶をするためには、寝る前に集中して覚える&すぐ寝る&それを2、3回繰り返す&前日はあきらめてすぐ寝る&朝ごはん(特に米)をしっかり食べる。これが最も効果的なのです。

私は当日、ほぼ徹夜&朝飯食わずで望みました。最初の出だしで、「簡単だった!」と書きましたが、答え合わせをしたら、結構ケアレスミスも多く、やっぱり一夜漬けはだめなようですね。。。

ということで、ぎりぎりで踏ん張ってくれた「前頭葉」に感謝です。
みなさんはどんな夢を持ってますか?

「会社を起業したい」とか「庭付き一戸建てに住みたいとか、、、モノだけでなく、「ずっと健康でいたい」とか「穏やかな家庭が作りたい」とかもありますねぇ。

私も、いろいろ細かいモノはあるのですが、最も大きくて、夢らしい夢というのは、、、

「日本がアメリカズカップで優勝すること!」

なんです。

アメリカズカップとは何ぞや?という詳しい話は他のサイトにお任せしますが、約4年ごとに行われる、ヨットの国際レースなんです。海上のF1とも呼ばれ、ルールを知ると、これがほんとに面白いんですよ。。。自然を土台にした読み合いと駆け引き。船体の設計による反応の違いといったのもあれば、チームワークの重要さなんてのも見所です。

日本は、1992、1995、2000年と、過去3回出場しましたが、いずれもルイ・ヴィトンカップの準決勝で破れています(そういや、日本のルイ・ヴィトン所有者のうち、どれくらいの人が、このレースのことを知っているんだろ、、、ルイ・ヴィトンも「日本の皆様の購入金額の○○%が、このレースの協賛金に使われてます」とか、いってくれると広まるのになぁ)。

2000大会の『阿修羅』『韋駄天』(いずれも船の名前です)なんて、かっこよかったなぁ。。。恐らく当時技術的には最高峰だったと確信してます。

さて、、、日本は不景気によりスポンサー企業が集まらず、ここ数回不参加。今後も参加する兆候はなく、地上波はもちろん、CSの中継もなくなってしまいました。。。

海に囲まれた国としては、寂しい限りですし(前回の優勝は海のないスイスですよ!今年は中国でさえ参加してます)、漁業が盛んで、生活に魚が根ざした国としては、是非もっと盛り上がってもらいたいものです。

個人的には、利益2兆円のトヨタさんとか(船と自動車関係ないじゃんという人もいますが、BMWは参加してますよ)、恐らく五輪誘致に破れる(可能性の高い)、東京都(石原さんは船が好きなはず)がその予算をつかってスポンサードするとか、、、そんなことを夢みます。

というか、自分が会社を起業して成功させて、スポンサーになればいいんだ!

あぁ、さすがに夢かな、、、ちょっと大きすぎるな。。。でもそんな気にさせてくれるヨットレースに感謝です。
やってしまいましたね。。。コムスン&グッドウィルグループ。

まぁ、個人的な感想をいえば、彼の主張はもともとかなり懐疑的に見ておりましたので、やっぱりなぁ、程度にしか思いませんでしたが、、、にしても、時代の寵児と持てはやしたメディアもありましたね。いまじゃ手のひらを返すように批判をしていますが、あの人への対応とも同じですね。うーん、もう少しメディアも頑張ってほしいものです。。。

しかしながら、批判を承知で述べると、「福祉はお金になる」ーこれは残念ながら正解だと思います。それを今のところは、人のもつモラルで抑えているだけ。

これを本気で否定する論者の方に「では教育はどうですか?」と問いてみましょう。これだけ私立の学校がシェアをとっているのは、やはりそれなりにお金が儲かるからであって、残念ながら慈善活動だけではない。少子化でお金が儲からないから廃校(倒産)になるのです。

福祉についても同じこと。ただ、まだ歴史が浅いため、産業基盤が確立されておらず、彼のように間違った人が目立ってしまうのだと思います。今度はバランスのある経営者たちが、数年をかけて安定させていくことを期待します。

と、ちょっと道がそれましたが、問題は福祉について。

私も以前、福祉についてまじめに考えたことがあったのですが、こればっかりは「これだ!」という答えがみつからないのです。。。解決策を探っていくと、お金や制度などの方法はいろいろと浮かんでくるのですが、結局は表面上の短期的な対策ではうまくいかなそうなんです。

老人介護の問題は、急に発生したわけではなく、何十年も何百年も前からあったはず(そりゃそうですよね、○○時代だって老人はいたんですから)。そうするとなぜ今こうなったのか。。。これはやっぱり社会環境が変化したせいなんだろうと思います。

核世帯化や女性の社会進出、就労環境の変化、医療の発達、、、私はこれらを戻せばいいなんてことは全く思っていません。社会環境は変化して当然です。

ということは、新しい社会環境を作らなくてはならない。ただそれがまだ何かというものがわかっていない。。。

かなり重い話題になってしまいましたが、実は私は比較的、楽観視してます。なぜなら人間にも社会にも自然治癒能力が備わっていると考えており、人間の傷が治るほど期間は短くないですが、社会の傷も時間とともに、自然に制度化されていくんだろうと考えております。

ということで、本日は社会の自然治癒能力に「感謝」というより、「期待」ですかね。