こんにちは
60種類以上のアロマで季節のお手入れと
食生活を提案する牧田恵子です
このブログはエステコンサルタントの私が
60種類以上のアロマで18キロ以上の
ダイエットと体質改善に成功した方法に
ついてお伝えしています
アメトピ掲載記事はコチラ~
婚活でエステやダイエットで
外見を磨くっていうのは一般的
だと思います
先日たまたまインスタで
婚活にファスティングをする
という話をしてみえる婚活アドバイザー
の方が見えました
栄養素が取り込めていないから
自分のパフォーマンス力が活かされない
というお話しだったわけです
疲れをためている
栄養ではなくカロリーを
摂取している
では感覚が高まらない
やる気もおきない
ってことですね
感覚が高まるっていわゆる
ビビビっていうのも起きない
と思うわけです
良い悪いで判断していたら
結婚なんて一生できないって
思います
よくスピリチュアルでも
直感ってどんなものってなると
なんとなくと言われます
食生活などでもなんですが
なんとなくいいぞという
感覚がだんだん高まっていきます
正直、ダイエットなどの初期は
なんとなくが結構まちがっている
ことが多いです
というのも体質がまだ出来ていない
ときのなんとなく・・・というのは
あまりいい方向ではない直感が冴えて
いるわけですよ・・・
だから、まちがった食生活ばかり
してしまう傾向があります
ダイエットも無理にやりすぎて
失敗・・・みたいになります
痩せている人が痩せる食事をとって
いるのもそのなんとなくの感覚が
やっぱり痩せ感覚であるからです
婚活のアドバイザーの方のいうことには
和食のが栄養価が高いのに時間を優先
してか面倒なのかわかりませんが、
3分のべんりなインスタント食を
とることで栄養がとれないってことでした
が、これを突き詰めるとつかれる=面倒に
なるというのが太る脳であるわけです
面倒もそうなんですが
食事の支度についての
時間管理ができていないっていのも
あるかな?って思います
すぐ作れるとか食べられればいい
などかな
私もデブ時代があった人間で
デブ時代は食事よりも仕事という
頭だったと思います
仕事にすべての脳みそをつかって
いたことは間違いありません
でもですね、その仕事に使う
脳みそも、いい加減な食事ばかり
していることで、仕事ができない
脳みそになっていくわけですよ・・・
残念なことに
疲れやすい脳みそはものごとに
腰を据えて考えることができないし
取り組めない
だから通り一遍のことしか
できなくなってしまいます
物の見方や捉え方を変えていく
ためにも疲れた脳をリフレッシュさせる
ことが先決ですよ
ファスティグももちろんいいですが
ファスティングの前にまずは
脳の疲れをとる
ということをしてみると、
カップ麺などの味など、身体に入って
くるものに対してのギモンがわくように
なるはずです
私はどんなにお腹がへっていても
カップ麺は食べません
これから先も多分食べないです
まあ、太っているとかいないとか
は関係なくきらいです
パンは適量は食べますが
パスタやピザしかでてこない
イタリアンは食べないです
小麦粉の消化力の悪さが
身体の体力を奪うことをしって
いるからです
栄養価だけでもなくて
疲れやすい食べ物というのを
知ってみると、コンビ二飯でも
ある程度たらふく食べてやせられ
ます
金額は高いですけど。。。
時間の管理ができるようになると
太る、高いものを買うという
デス・スパイラルから抜け出せる
ようになりますよ
まずはリラックスする習慣を
作ってみてくださいね
60種類以上のアロマをつかって
リラックスを習慣にするだけでも
考え方は確実に変えられるように
なりますし、気付き増えるように
なれます
変化というのは気づきでしか
起こせません
自分が気づいてしまったら
我慢できなくなりますからね
気づきの習慣を手に入れてみてくださいね
ではまた〜