フラワーエッセンスを知る~自然観察に興味をもつ流れは必然だったのかも | お花の癒しにふれる場所 n.Ground

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フラワーセラピールームn.Ground(エヌ・グラウンド)主宰・八重樫紀子(やえがしのりこ)ですクローバー

 

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【5月23日10:30~・残席3/定員10】

 

 

私が初めてフラワーセラピーに出会ったのは2010年のこと。

フラワーエッセンスを知ったのもこのときです。

 

そこから10年ほど経った頃に、それまでは園芸品種の花を観ることに加え、いわゆる雑草とくくられるような草花にも興味をもつようになりました。

この流れは“趣味の延長”や、コロナ禍で都市公園などが閉鎖されたため“仕方なく”がきっかけだと思っていました。

 

しかし、これは私にとってフラワーセラピーを別の面から知ることに繋がっていることに気付きました。

 

そもそも、フラワーエッセンスとは自然界に咲く花のエネルギーを水に転写したもの。

 

自然観察を通して、草花について調べてみると「このエッセンスって、この花のエネルギーだったんだ~」と知ることが多々あります。

 

ハコベ

春の七草のひとつでもある植物です。

1cmにも満たない白い小花。

10枚の花びらを持っているように見えますが、深い切れ込みのある5枚の花びら。

 

このウサギの耳のような花びらが可愛らしくて、春になって咲くのが楽しみなのですキラ音符

 

そうは言っても、私が野草に興味を持ったのはここ数年。

まずは名前を覚え、いろいろ知りたくなり調べてみると、ハコベの英名は“chickweed(チックウィード)”。

 

この名前…なんか聞いたことあるような…

 

私がフラワーエッセンスを知ったばかりの頃、トリートメントボトル(そのときの自分に合うフラワーエッセンス数種類を混ぜて作るもの)によく使っていたのがチックウィード。

 

「そっか、私に変化をもたらしてくれたのは、あなただったのねキラキラ

そんな気分でした。

 

足元に咲いてる花がフラワーエッセンスのエネルギーの源となる植物だと知ることは、案外頻繁にあります。

なんとなく始めた自然観察、じつは私にとって必然だったのだなと思います。

 

植物からの癒しはすぐそこにあるのです花

 

 

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