ブラックセージが咲きました花はーと

何年越しになるでしょうはてなマーク

とにかく、今の環境では咲かないのかしら?と、思い、去年挿し木をして、今年は他の場所(お日様がよくあたる場所)にしてみようと思っていた所です。ブラックセージが危機感をだいたのでしょうかはてなマークニコニコやっと咲きました。

 

学名 Salvia melifera

ホワイトセージと同じようにスマッジングに使われます。香りの強い精油を薬用に、また、葉をお茶にしたり、ポプリに使ったりします。

リラックス効果が高い香りとも言われますが、好みによるのでしょうか?まとわりつくような、強い香りはリラックスとは違うように思うのですが・・・

 

まだホワイトセージのほうがすっきりとしてこちらの方が好きです。

ホワイトセージも花茎が伸びてきているので、今年も花が見られるでしょう。

  ※ スマッジング(何かを燃やして、煙を出し、その煙で燻すことで人や物、空間、スピリット等を浄化する。パワーストーンでよく知られるようになりました。

 

 



ご近所で春蘭をいただきました。


最近は管理が大変なので、鉢を増やさないように気をつけていますが、香りがあったのと、花茶にするのよ、という言葉にひかれ、いただいちゃいました。


いろいろ調べてみました。

花は茹でて酢の物に。

塩漬けにして、お茶に。蘭茶とも言う。

咲き始めに芳香を放つものがあるが、おおむね香りはしないか、弱い。(頂いたものは香りはありました)


日本春蘭と中国春蘭があるが、中国春蘭は香りを愛でる。

中国春蘭は淡い緑色で紫色のスジが入る。


もうほとんど、花は終わりですが、来年は是非、塩漬けのお茶を作ってみたいものです。


それとも、モイストポプリができるでしょうか。







ハーブのコラージュを作りました。

題は? 「無題」?(笑)

根気よく、ペタペタ貼り続けます。


モス、リコリス、ローレル(カラーリーフ)、

エルサレムセージ、ニッキの根

リコリス

 学名      Glycyrrhiza glabre

 和名      甘草

 利用部位   根


砂糖の50倍以上の甘味がある。漢方薬によく配合されていますが、紀元前3世紀にはヒポクラテスが記述しているハーブの仲間でもあります。

抗炎症作用、抗ウイルス作用、抗アレルギー作用があり、関節炎や気管支炎、アレルギー症状に使われます。去痰作用もあるそうです。

ハーブティーとして飲むことができます。ブレンドするのもいいでしょう。ただし、妊娠中、授乳中、高血圧や心臓や肝臓、腎臓、甲状腺に問題がある方は飲むことを控えてください。





エルサレムセージ

今年は暖かかったせいでしょうか。すでにつぼみが膨らんでいます。









汐入公園の桜です。右側の列はヨウコウザクラ、左側の列はオオカンザクラ。整備された公園に一足早く咲いていました。


オオカンザクラは盛りをすぎて、散り始めてます。


ヨウコウザクラは今が盛り。色が濃い種類です。


色の濃い桜は気分も上がります。


帰りに散っていたオオカンザクラを拾ってきて、乾かしてみると色が濃い分可愛く乾きました。車の中に置いていただけで。


そうそうポプリにする前に花、葉を乾燥させるのに、車の中はとても良く乾きます。特にこれから暑くなっていきますから。




  さまざまの事をおもひ出す桜かな      芭蕉


そのままじゃないか、と思いがちな句ですが、思い出にふけるとしたら、やっぱりソメイヨシノの方がいいなぁと思います


整備された花壇にかろうじて出ていた土筆をみつけ、けな気のことと思わず写真をとりました。









うかうかしていたら2月も終わり、3月です。

明後日は桃の節句、ひな祭りです。


すてきな句を見つけました。


香り立つ 陽の光あり 雛の間

           杉田 菜穂


かぐはしき 雛ありてこそ やよいかな

           相馬 静恵



お雛様を飾るだけでなく、お香を焚いたり、香りをプラスしてあげるのも楽しい演出だと思います。


小さいお雛様に香りを添えて!


そういえば、白酒を頂くようになったのは、江戸時代からだそうです。それ以前は桃花酒を頂いていたそうです。


日本酒に桃の花を浸したり、浮かべたりしたものを飲んだそうです。桃は百歳(ももとせ)に通じ、邪気を祓い、不老長寿を与えるといわれていました。こちらの方は大人向けの演出ですね。





「香りの記憶」  新潮社編


85人の有識者の香りのエッセイがまとめてあります。



その中の村松友視氏の文の中に匂いガラスのことがでてきます。


 「子供のころ、においガラスを拾うと宝物のようにポケットに入れて歩いた。・・・洋服でこすって鼻先に持ってゆき、匂いを嗅ぐ・・・匂いガラスは洋服地との摩擦熱によって奇妙に甘い匂いを発した。・・・〝甘さ〟というのは贅沢きわまりない世界だった」


私と同じような香り体験の話です。

飛行機の防弾ガラスとも言われていたものが、捨てられていた場所があり、そこで拾ったガラスの欠片を大切にしていたことがあります。

それから何年かして、ある時友達が傘の柄の部分(その頃出始めた折りたたみの傘だったと思う)を渡してきて「この匂い・・」と。柄の部分を回して外す時、熱せられた柄が匂っていたのです。

私はその匂いを嗅ぎ、「あぁ~・・・」何も言わないでも、その甘い香りはその時代の風景、光、風を思い出させたのでした。


これが「プルースト効果」


フランスの小説家マルセル・プルーストの小説

「失われた時を求めて」

 主人公がマドレーヌを紅茶に浸した時、その香りが引き金になっ て、幼いころの記憶が鮮やかに蘇るという描写にちなんで、香りをきっかけとして記憶が呼び起こされることを「プルースト効果」を呼びます。


これが私の嗅覚の不思議さを感じた始めての出来事でした。






葉っぱを使ったお菓子と言えば、まず桜の葉を使った桜餅。カシワの葉を使った柏餅。それから・・笹の葉を使った笹団子くらいと思っていたら、興味深いお菓子に出会いました。

「けせん団子」

  鹿児島のお菓子



ニッキの葉で挟んだお団子です。中の小豆団子は食べると、ちょっとピリッとニッキの味、香りがありました。

いろいろ調べていると、このお団子をかからん葉(サルトリイバラ)を使って作ると「かからんだんご」になるそうです。


ニッキというと昔、お祭りの屋台で売っていたお菓子を思い出します。主人に言わせると、子供の頃、木の根っこを掘って、その根をかじっていたと言います。おやつがわりに。広島の郊外に住んでいた主人、その頃はニッキの木が生えていたのでしょうか??それともヤブニッケイだったのでしょうか?今となっては分かりません。



これは以前に大多喜城のそばで買ったニッキの根っこです。ポプリに使えるかも、と思い買ってみたものの、そのまま・・・かじってみると今でもわずかにニッキの香りがしました。


ニッキはシナモンの仲間です。ニッケイと呼ぶこともあります。セイロン・ニッケイ=シナモンで、シナモン・カッシァはカッシァで・・・分かりにくいでしょうね。







大掃除の合間にお正月飾りを作りました。

家にあるものを寄せ集めて。



ローズマリーは厄除け、魔除けの意味がありますので、丁度いいのです。西洋では結婚式の時とともにお葬式のときにも使われます。おめでたい時や厄除けにも使われるハーブです。


あるものを寄せ集めて、と思って乾かしておいたレモングラスも用意しましたが、作っているうちに必要ないか?ということで省きました。千日紅は不死の花言葉があります。南天は難を転ずると言うとか。ローレルは栄光。なんかこじつけて寄せ集めた感じ!

でも、買ってくるよりはいいのでは?楽しみながら作れますし。




よいお年をお迎えください。


来年はもう少しがんばれるといいのですが。















メキシカン・スイートハーブ


そろそろ、霜が気になるので、メキシカン・スイートハーブを室内に入れなくては・・・


紅葉しながらもまだ花をつけています。


ベランダから屋根の方へ1m位伸びているので剪定して、室内にいれました。


剪定したものは、葉だけとって、ザルに入れ、水洗いします。

水気をよく切ってから、室内で乾燥させます。


他のドライハーブに混ぜて甘みを楽しみます。



学名    Lippia dulcis


古代メキシコのスイートハーブ。花・葉とも砂糖より甘く爽やかな風味がある。

樟脳に似た良い香りの去痰剤になる。





まだまだ、暑さの残る夏の終わりに、咲いていたサルスベリ。初めてポプリ用に乾燥させたのは、昔、嫁ぎ先の庭に咲いていたのを乾燥させたのが初めてでした。花びらがヒラヒラと波打っているのがかわいくて、よく乾燥させていました。

このサルスベリはお隣さんで咲いたもの。



ポプリ「晩夏」

  

 サルスベリ            大 4

 くじゃく草             5 リン

 バラ                1 リン

 ローズマリー 10㎝前後    46本

 矮性マートル           8 本

 オールスパイス        大 1

 カラマスルート         大 1

 白檀                小 1


 サンダルウッド(白檀)オイル    5 滴

 ローズウッドオイル          3 滴

 サマーフラワーオイル         2 滴

                      




今回のポプリの会では、この作品についてサマーフラワーオイルの代わりのシナモンや安息香を使ってみたら、というアドバイスをいただきました。