先日、新聞で気になる記事がありました。
『気温低下に高い効果』
トヨタ自動車の研究。チェリーセージが水蒸気を放出する蒸散作用が大きい。チェリーセージの近くは気温が低くなる。
交配を繰り返して、さらに3~4割蒸散量が多い新品種を開発した。ヒートアイランド現象の緩和にも役立つそうです。
チェリーセージはセージの仲間ですが、園芸種です。花を楽しむだけと思っていましたが、こんな作用があるなんて!
先日、新聞で気になる記事がありました。
『気温低下に高い効果』
トヨタ自動車の研究。チェリーセージが水蒸気を放出する蒸散作用が大きい。チェリーセージの近くは気温が低くなる。
交配を繰り返して、さらに3~4割蒸散量が多い新品種を開発した。ヒートアイランド現象の緩和にも役立つそうです。
チェリーセージはセージの仲間ですが、園芸種です。花を楽しむだけと思っていましたが、こんな作用があるなんて!
フジバカマ(会津・御薬園)
秋の七草の一つで昔から親しまれていました。
何人か来てぬぎかけし藤袴来る秋ごとに野辺を匂はす
古今集 藤原敏行
ぬししらぬ香こそにほへり秋の野にたがぬぎかけし藤袴ぞも
古今集 素性法師
その昔から香りに注目されていた植物です。
甘い桜餅のような香りがします。
生のときは匂いませんが、生乾きから乾燥したものが香ります。
これを干したものをミント水ならぬ藤袴水にして髪をあらったとか。
乾燥させたものを防虫剤、芳香剤、お茶にも使われました。
ただ、この句にあるように、衣をかけるには、かなり群生していないと倒れてしまいそうな気がしますが、昔はそのくらい群生していたのでしょう。
中国名も香りの良さからか、蘭草、香水蘭と呼ばれています。
英名はスィート・ジョー・パイ
通経、利尿、発汗作用があります。
御薬園はこじんまりとしていましたが、しっかりといろいろな薬草を楽しめました。和風庭園も落ち着いていてとてもきれいでした。でも植物の方に時間をかけてしまったので、庭園の方はそこそこになってしまいました。
サラシナショウマ
発汗、消炎、解熱、鎮痛作用
葉っぱに悪臭があるとか、確かめなかった。
オオタデ
種子 解熱 葉 解毒(虫刺され、蛇毒)
チュベローズが咲きました。
苗を買って、2年は咲きましたが、それ以降は葉は茂るのに花が咲かない年が何年続いたのでしょうか。
また、咲かせたくて冬前に球根を掘り上げ、春に新しい土に植え付けることえを何年繰り返したことでしょう。
球根が大きくならないと、花が咲かないことが分かってからは、小さい球根は処分して、大きめのものだけを残すようにしました。
そして、今年やっと蕾をつけたので、毎日楽しみに開くのを待っていました。
でも、チュベローズは難しいですね。花茎が1m弱になったころ、台風にあって、蕾が傷んでしまいました。
それでも開くのを期待して見守っていましたが、蕾が落ちてしまうものもでてきました。
切り花にして、部屋で開くのを待ちました。
やっと咲いたチュベローズにひとりで感激!
蝋質で艶があります。
香りも楽しめました![]()
複雑な妖艶な甘い香り。でも、もしかしたら好みが分かれる香りかもしれません。
チュベローズ
学名 Polianthes tuberosa
一重の花と八重咲きの花があって香料を採るのは一重の方で、それだけ香りが八重より強いということでしょう。我が家のは八重ですが・・・
来年はもっとしっかり咲かせたいものです。
秋の長雨か?まだ早いでしょうと思いながら、天気の悪い日が続いています。
整理をしていたら、去年のラベンダーが残っていたのに気がつきました。
一年経つと少し色合いがくすんできます。・・・が、秋色のちょっとくすんだリースでもいいかな? と、いうことで作ってみました。
最初のうちは、5本づつ束ねてフラワーテープでまとめます。
ひたすら、リース台にとめていきます。
秋色カラーのオーガンジーリボンを流すようにつけました。
なんだか、写真もくすんでしまったみたいです![]()
ようやく、雨が上がりました。
アグリモニーは、そろそろ終わりかな。
ヒッツキムシ?クッツキムシ?と呼ばれる種がたくさんついています。
これが洋服にくっつくと、とるのが大変!
こぼれ種でよく繁殖するので、種のついたものは刈り取ってしまいます。
それでも、春には出できます。
アグリモニー
学名 Agrimonia eupatoria (アグリモニア・エウパトリア)
和名 セイヨウキンミズヒキ
生薬名 龍牙草(りゅうげそう) または仙鶴草(せんかくそう)
かつては「傷の特効薬」として知られていました。
血液凝固促進、止血作用があります。
葉や花を煮出したものはうがい薬として使えます。
口中の炎症や咳、のどの痛みに。
ハーブティーは消化を助ける作用があります。
開花時に全草を採り、水で洗ってから、乾燥させてつかいます。
小さい星形の花がかわいい!
ここ何日か朝晩少し涼しくなりました。
玄関先のジャスミンが気持ち元気になったようでよく咲いています。
ジャスミン
学名 Jasminum officinale(ヤスミヌム・オフィキナレ)
主に精油を香水の原料に。アロマテラピーで嗅覚療法としてリラックス効果が高い。
ホント、今更ながらと思うのですが、我が家のジャスミンは八重?半八重?普通のジャスミンと違う?一般的には5裂の花びらなのですが・・・何なのでしょう???
香りはジャスミンに間違いないのですが。
そういえばモクセイ科ジャスミン属の仲間でサムバク種があります。茉莉花とも呼ばれます。ジャスミンティーに使われます。
昔、井伏鱒二の「においについて」のエッセイを読んだ時、マレー(マレーシア)の茉莉は全然においはない。と言っています。ご本人はにおいに敏感とおっしゃっていますが・・・。色々あるのでしょうか?その時、よく香っていたのは、白いチャパカの花だったといいます。チャパカというのは現地語なのでしょうか。調べてもわかりませんでした。
こんなに猛暑が続くと庭のハーブも必死でがんばっているようにみえます。人もハーブもちょっと一息つきたいなぁー
そんな中でも、朝のヒソップの涼しげな色にホッ!
ヒソップ
学名 Hyssopus officinalis
(ヒソップス オフィキナリス)
和名 ヤナギハッカ
花は青のほかにピンク系、白系もある。
抗菌性のハーブでお茶にしたものをのど、気管支炎に。また消化不良、食欲不振にも使われていた。
属名のヒソップはヘブライ語の「ezob」(聖なるハーブ)に由来している。清めの儀式に使われた。
うちではあまり出番はなく、花を楽しんでいるだけです。
以前から豆本を作ってみたいと思っていました。
思いついたのがゼラニウム。
センティッド・ゼラニウムが好きでたくさん育ててきました。少しずつ消えていくものが出てきているので、今回、まとめておくことにしました。
豆本の作り方はネットで調べました。
がんばって、5冊も作りました
直しを何回したことか・・・
それでもまだ直したい所がでてきてます(x_x;)
でも、まっ、今回はこれで・・・
花と香りの紹介しています。
1.アター・オブ・ローゼル
2.アトミック・スノーフレーク
3.アップル
4.アプリコット
5.オレンジ
6.オールド・スカーレットユニーク
7.カレンソウ
8.クックス・フェザント・フット
9.クロリンダ
10.ココナッツ
11.シナモン
12.シェラブランド・ローズ
13.ジョイ・ルシール
14.ジンジャー
15.スィート・ミモザ
16.スケルトンズ・ユニーク
17.スノーフレーク
18.チョコレート・ペパーミント
19.デンチキュラタム
20.パイン
21.パジェント・ペパーミント
22.ペパーミント
23.ペパーミント・センティッド
24.フィリシフォリウム
25.フェア・エレン
26.ナッメグ
27.ブリリアント
28.プリティ・ポリー
29.ブルボン
30.ヘーゼルナッツ
31.ミセス・テイラー
32.ミントローズ
33.メイベル・グレー
34.ライム
35.ラデュラ
36.レディ・プリマス
37.レモン・センテッド
38.レモンバーム
39.ローズ・センティッド
40.レッドフラワー・ローズ
41.ロバーズ・レモン・ローズ
次は何にしましょうか。考え中!いつのことになるやら・・・
昨年、お友達から頂いたもの。まだまだ小さい株ですが、見事に花をたくさんつけてくれました。
あまりににかわいいので、シリカゲルで乾燥させてみることにしました。

思った以上にきれいにそのままの形で乾きました。
それで今回のポプリはヒメウツギが主材料に決定![]()
「白い風」
ヒメウツギ C 2
ラベンダー・シラツキ 5 本
ローズマリー 5 本
クローブ 小 1/2
ナツメグ 1 個
ラベンダー 大 1
チュベローズオイル 2 滴
レモンオイル 2 滴
ユーカリオイル 2 滴
ガラスビンの中でやさしい白い風が吹く
ラベンダー・シラツキもおもしろい存在感をだしている。
ガラスビンをもう少し大きいものを用意した方が良かったかな![]()