只今、我が家は外回りのリフォーム中。

足場を組むにあたって、家の周りにあるハーブ達を大移動させなければいけません。

移動先は45m位先の駐車場。

この暑い盛りの水やりを考えると、そのままの状態では水やりに家から何度往復しなければならないか・・・気が重たくなります。

それで、なるべくコンパクトになるように、それぞれのハーブを全部切り詰めました。

花が見られないなどと、言っている場合ではなく、軽くすること、葉を少なくすること。

そうやって、コンパクトにして運んだ鉢の数100鉢近く。

 

と、言う事で、今年の夏は寂しいなぁと思っていたら、ヒースがかろうじて花をつけているのを見つけました。

 

ヒース(ギョリュウモドキ)

学名  Calluna vulgaris(カルルナ・ウルガリス)

科名  ツツジ科

別名  夏咲きエリカ、ヘザー

 

園芸種のエリカではなく、荒地に育つありふれた植物.。

 

「メッセゲ氏の薬事療法」に興味深い文があります。

リウマチで体がきかなくなった人に

毎日  2回  3週間  ヒースの浴用剤(かるく一抱えのヒースを浴槽に入れる)で入浴。すっかりよくなったそうです。

ヒースには多すぎる尿酸を取り除く効果があるためです。

その他に

膀胱炎他泌尿器系  

  煎剤 1ℓのお湯に花を一握り入れ5分間煮立たせる。   

  1日 カップ3杯飲む   

利尿剤          

  浸剤 1ℓのお湯に軽く一握り入れる。             

  1日 カップ2杯飲む

 

属名はギリシャ語のKalluno「掃くこと」からきている。ほうきとして利用されていたことに由来する。

合格花の咲いているヒースは上手に乾燥すると数年間色を保つそうなので、やってみましょうニコニコ音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

梅雨の時期の花といえば、アジサイでしょうか。では夏の花と言えば・・・ひまわり?かなぁ・・・昔々、夏、神戸で早朝ハスを見に行ったことがありました。子供のころの話でよく覚えていませんが、早朝の空気と池?のハスの景色を今でも覚えています。

 

千葉に住んで長くなりましたが、はじめて大賀ハスが咲いている千葉公園に行ってみました。

大賀ハスとは2000年前から存在したとされる古蓮。

ハスの花は4日で散るそうです。

現地に着いたのは昼すぎだったので、咲いていたのは3日目くらいのものなのでしょう。

でも柔らかなピンク色の花は素敵でしたドキドキ

ハスは花(正確にはおしべ)や葉が香りますが、暑い日差しの中ではあまり香りはしませんでした。残念ビックリマークやはり早朝でなくてはダメなのですね。

「愛蓮説」の中で

ハスの香りは

     香遠益清

(ハスの)香りは遠くに行けばいくほど、ますます清らかに漂う。

 

   蓮の香や水をはなるヽ茎二寸       蕪村

水面 を二寸ほどぬきん出た蓮の葉が強く匂いを放っている。清新な初夏の景。

 

そういえば香道で使う練香で「荷葉」というのがあります。蓮のようなすがすがしさを表している。これは六種の薫物(練香で代表的なものを六種(ムクサ)の薫物と呼ぶ)の一つです。

   梅花、荷葉、侍従、菊花、落葉、黒方

 

ハスはハーブの仲間になります。

  学名   Nelumbo  nucifera (ネルムボ・ヌキフェラ)

   収斂、冷却性のハーブで止血、血圧降下、解熱作用があり、心臓、脾臓、腎臓の強壮効果があるそうです。

 

日本では仏教のつながりから、仏様が座られる蓮座を思い浮かべます。

そんなことを考えていたら、思い出しました。昔、神戸でハスを見たのは、早くに亡くなった父の納骨をするために京都に行く途中のことでした・・・

 

 

 

 

 

 

 

今回のポプリは春に庭に咲いていた花を少しづつ乾かして、作りました。

春の景色を切り取ったものです。

 

   「春 景」

バラ(ピンク)        C 1

カロライナジャスミン    C 1/2

S・ゼラニウム        C 1/2

ヒメウツギ           10 本

フレンチラベンダー     48 本

アップルゼラニウム、ハナニラ、ミントベル、スィートバイオレット

ペリウィンクル、サクラソウ              合わせて   C 1.5

レモンバーベナ       大 1

ラベンダー          小 2

ホワイトローズオイル    3 滴

シトロネラオイル       3 滴

 

※  シトロネラオイルが思ったより自己主張が強く、2滴でよかったな(*^.^*)

 

 

 

 

午後から佐倉ラベンダーランドに行ってみました。

よく手入れしてあり、思いのほか素敵な所でしたドキドキ

「濃紫早咲」「おかむらさき」「グロッソ」5500株が植えられているそうです。

 

今咲いているのは、「おかむらさき」でしょうか。

「グロッソ」はこれから咲きます。

 

2003年から開園していたそうですが、まだまだ知られていないのでしょうか、訪れている人達もそれほどでもなく、写真を撮るのにも人が入らなくていいですね~♡

 

明日から雨だそうです。いい時期に行けました。暑い日差しの中でもラベンダー畑を渡ってくる風は爽やかでしたラブラブ

これから、ますます充実していくことを期待して、また行きたいと思いました。

 

アーティーチョークの大株が・・・

収穫しないのかなぁ~はてなマーク

 

 

 

 

シナモン・ゼラニウム

ローズピンクの色がかわいいシナモン・ゼラニウム。

葉は小さいが、レモンゼラニウムほど小さくはない。

香りはシナモン?って感じです。ライムとバラの香りとも言われます。

が、レモンゼラニウムの交配種らしく、やはり、レモン様と言ったほうがあっていると思われます。

パラパラと咲いていたので、刈り取って、まとめて花瓶に挿してみました。

 

レッドフラワー・ローズゼラニウム

葉はバラの香り。

3月、どのゼラニウム(一部除く)より早く咲き始めて、まだ咲き続けています。とても花期が長いゼラニウムです。

 

スケルトンズ・ユニークゼラニウム

バラとレモンの香りと言われます。

葉に茶色の班が入ります。

とても花付きがよく、庭が華やかになります。

 

 

 

 

 

 

午前中、ラベンダー収穫しました(^∇^)

暑かったビックリマーク

これから、葉をおとし、乾燥させますビックリマーク

この作業、面倒ですが、いい香りを楽しみながらおんぷやっちゃいますはーと

乾燥したラベンダーはクラフトやポプリに使います。

ご近所で立ち話をしていた時、自律神経失調症の話になりました。

 

「某デパートで自律神経失調症のためのマフラー?を売ってたけど、高くて買わなかった」

と、いう話でした。「何が入ってるかわかる?」

(こちらが、聞きたいよ!)

ということで、作ってみることに。

うちにあるもので、用意したのは、

ラベンダー、マジョラム、ローズゼラニウム

 

これからは暑いので、綿で軽く巻けるようにしました。

軽く揉んで使うように伝え、使っていただきました。いい香りで喜んでいただきました。

 

彼女は他にも病を抱えていて、それで自律神経のバランスも悪くなっているのでしょう。

きちんと、香りを使うためには、アロマテラピーで精油を使った方が長く使えることも伝えました。

ラベンダー、プチグレン、サンダルウッド、ベルガモット、イランイラン、マジョラム、サイプレス、のオイルが良いでしょう。

 

でも、自分で育てているハーブを乾かして使うのはとてもいいことだと思います。

 

自律神経とは交感神経と副交感神経があり、この2つの神経はバランスをとって働いています。一方が優位時はもう一方の働きは抑えられます。

自律神経がストレスを受けてコントロールがうまくいかなくなり、様々な不調が表れやすくなります。

自律神経失調症にはリラックスすることが大事になってきます。香りには自律神経に作用するものがあります。少しでも楽になられると良いのですが・・・

 

二個目はもう少し柔らかな生地で作りました。

それにしてもハーブの詰め過ぎかしら??

市販のものは薄いキルト芯の間にハーブを少々入れ、ハーブが片寄らないようにしてあると思うのですが、それだと、香りが早くなくなってしまうので、ハーブだけを詰めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニホンシャクナゲ

 

 

シャクナゲには香りがないと思っていました。が、見つけました。ニホンシャクナゲ

甘いやさしい香りがありました。

 

「香り樹木225選」の提案という資料をネットで見たとき、ニオイシャクナゲが香り樹木、花にでてきました。ニホンシャクナゲと同じものなのか、違う種類のものなのか、今のところはわかりませんはてなマーク

新しい出会いに少しうれしくなります。♡

 

 山のホテルにて

 

 

 

 

 

コリアンダーの実がつきはじめました。おんぷおんぷ

先日、ラジオで聞いたのですが、この2~3年パクチー(コリアンダーの別名)がブームのようですビックリマーク

パクチー味のポテトチップ、パクチーのドレッシング、パクチー入りのスープの素、ラーメン、味噌汁・・・。すると、娘がパクチーのモヒートもあるよ、ですって。知らなかった~あせる

好きな人と嫌いな人とはっきり分かれる香りのパクチーですが、世の中そういうことになっているんですね~おくれてる~!?

私は葉っぱも食べますが、どちらかといえば、シードの香りのほうが好きですドキドキ

実が熟するのが待ち遠しな。

そうそう、根っこも洗って、てんぷらにするとおいしいそうです。

種を採ったら、やってみましょうビックリマーク

 

 

 

 

 

コリアンダーの花が次々咲きだしています。去年の春に蒔いたコリアンダーは高さ20cm位になった頃、すべて何者かに(もちろん虫に)食べられてしまい、全滅でした(≧∇≦)。柔らかい葉っぱはおいしいのでしょうショボーン

今、咲いているのは秋蒔きです。

3月ころは葉っぱを摘んで使っていましたが、花茎が伸び出したころからは、摘むのをやめました。種を採るほうが目的でしたから。乾燥させたコリアンダーシードは潰すととても爽やかな香りがします。

もちろん、スーパーのスパイス売り場でホール状のものを買えばよいのですが、一度自分で育ててみたかったのです。

よく見ればなんとかわいい花でしょうビックリマークというか変わった花(白いのは咢でしょうか)ですね。

学名    Coriandrum  sativum (コリアンドゥルム・サティウム)

科名     セリ科

原産地    地中海東部沿岸

別名     パクチー   (タイ語)

        コエンドロ  (ポルトガル語、日本に渡来した時期にはこの名で呼ばれた)

        香菜         (シャンツァイ、中国に入ったのはAD600年)