5月とは思えないくらいの暑さ

今盛りのバラ達もくたびれていることでしょう。

 

と、言うことで、バラ園は避けて、シレネを栽培しているという、新聞記事をたよりに、千葉市花見川区に行ってきました。

 

花見川の側にあるサイクリングロードの桜の木の下をゆっくり散歩。

見えてきたのは、約1000平方メートルの敷地にシレネの花畑。

 

シレネはナデシコ科の一年草。花が終わると、秋にむけて、抜いて耕してしまうそうです。

普段はプランター等に植えてあるのをみるだけでしたが、こんなピンクの雲海のような景色ははじめて

 

 

他にも、いろいろな花が植えられていて、その中にハーブも植えてありました。

ローズマリー、タイム、ナスタチウム等々、その中でもジャーマンカモマイルも満開。

 

タイムは植えてみたけど、一度も使ったことがない。

ローズマリーはあまり使う場面がない。

ラベンダーを植えてみたけど、2年目にみんな枯れてしまった。

 

聞くとこの土地は水はけが非常に悪いとのこと。

 

カモマイルはお茶やチンキにしてよく飲みます。

リラックス効果が高いので夜寝る前飲んでます、とのこと

 

他にも健胃作用があったり、お風呂に入れると、肌にも良いです。

 

しばしハーブ談議ができて楽しかったです。

 

帰り道、川沿いの土手に野生?のゼニアオイ。

畑の横の雑草の合間にキショウブが

これもハーブだよね・・と思いながら・・。

たしか根茎を染色に使うときいたことがあります。

ただ、環境省から「要注意外来生物」に指定されていると知ったのは最近のことです。

 

 

 

「佐倉チューリップフェスタ」  今年のテーマは「香るチューリップ」という言葉に誘われて出かけました。

     ずーっと向こうまでチューリップ!!!!

 

    61万本だそうですルンルン

 

会場でパンフレットを頂いて、見るとたくさんの香りチューリップビックリマーク

この会場では26種類。こんなにあるなんて、認識不足でした。

少し風がでてきました。香りを確かめるのに不利かな。そんな中でもよく香っていたのは

バレリーナ

    コレ

   バラ様、フルーティー、スィートバイオレット様

 

「農研機構」というサイトに「チューリップの香気成分解析と香りの分類」というのを興味深くみました。

色、形を楽しむだけでなく、香りも一緒に楽しめるチューリップがもっと知られるようになるといいですね。

 

チューリップフェスタは23日で終わりました。

 

 

 

 

 

イランイラン

初めてこの名を知ったのは25年くらい前のアロマテラピーの教室でした。

見たこともないこの花から採れるオイルはエキゾチックな強い花の香りがしました。

花の色はどんな色をしていますか?と質問したところ、ちょうどインドネシア(たぶん?)から持ち帰ったという乾燥した花がらを見せていただきました。それは茶色く変色した、生の花の面影を全く残していないように思えました。

イランイランはタガログ語でアランイランから転化したとされていますが、マレー語で「花の中の花」という意味を持っています。

花の大きさは長さ5~7㎝。

 

その花にやっと出会いました。

野生の状態では8~9月に開花するそうですが、栽培されているものは年間通じて開花させているようです。ですから12月の始め、深大寺植物園の温室で見られたのです。

ただ、香りを発するのは開花してから成熟し黄緑色から黄色に変化してからのことだそうで、この時の花はまだ緑色が強く、残念ながら確かめられませんでした。花も少し高い所に咲いていましたし。

 

イランイランのオイルは精神安定作用や鎮静作用がありますが、R・W・モンクリエフの著書『におい』の中に「経験上イランイランオイルは欲求不満から生じる怒気を鎮め、抑制することに気づいている」・・・とありますが・・・

 

同じ温室にプルメリアが大鉢で咲いていました。

一度育ててみたいと思っていましたが、大きい鉢がいるのですね~、あきらめました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、筑波山梅園に行ってみました。

 

約1000本の梅があるそうです。

山の斜面に植えてあるので、岩山を登りながら見ました。

すぐ近くに、また、目の下に梅が見られて、他の梅園にないような身近に楽しめました。

360度梅に囲まれているようでしたルンルン

白梅の方が多かったです。

 

昼間でしたが

「おほ空は梅のにほひにかすみつつ・・」 って感じでした。

        (・・曇りも果てぬ春の夜の月   藤原定家)

 

駐車料金はかかりますが、入園料がただというのもうれしいですね。ハート

お天気が良ければお弁当をひろげるのも楽しいかも、ですはーと

 

 

 

 

 

風は冷たいけれど、晴れ渡った冬のアンデルセン公園

 

冬咲きチューリップ(温室で温度管理をして咲かせたものだそうです)は、ほぼ終わりかなという状態でしたが香りの楽しめる花がいくつかありました。

 

    

   水仙

 

  

     ロウバイ

 

    白梅

 

 終わりかけのチューリップの中でも綺麗に残っていた

 

梅の仲間ではないけれど、花が梅に似ているということで、ギョリュウバイという花も今が花時期で咲いていました。残念なことに写真は失敗ショボーン

一緒に行った友達に「これもハーブの仲間よ」と言ったら「ホービックリマーク

でもマヌカ、マヌカハニーと言えば聞いたことがあるかもしれないですね。

マヌカハニーはピロリ菌駆除力、殺菌力があり、胃炎にもよいそうです。

かたい葉をお茶や煎じ薬として利用されています。

アロマテラピーでよく使う(特に冬に活躍)ティートゥリーは同じフトモモ科ですが別の種類。

区別するため、マヌカ(ギョリュウバイ)のほうをニュージーランド ティートゥリーと呼びます。

 

 

 

 

 

 

 

穏やかな新年の始まりです。

 

昨年12月に入ってもロイヤルジャスミンの蕾がいつまでも残っていました。さすがにもう開くことはないでしょう、と思い、剪定をかねて切り取りました。部屋に置いて3日くらいから開きはじめ、思わぬ夏の香りを楽しめましたカナヘイハート

 

それより以前に、伸びすぎた枝を切って、リースにしておきました。

   

わりときれいに乾いたので、少し小さめですが、正月飾りを作りました。

  ・ジャスミンのリース台

  ・ローズマリー 

  ・ユーカリ

  ・ヒバ 

  ・ミニユズ

  ・紅白リボン

  ・飾り扇

 

ジヤスミンの花言葉   優美、やさしさ

 

一年、やさしい心ですごせますように

 

 

半年に一度のポプリの会。

今回は皆さん「秋の・・・・・・」と題がついてまして、私も・・・あんぐりうさぎ

 

宮沢賢治の句に

  たそがれて なまめく菊の けはひかな

 

と、いうのがありまして、

夕暮れから、だんだん薄暗くなっていき、静かな夜の気配が漂う中、菊の香りが菊の存在を感じさせている。   そんな感じがだせるかな?

 

「秋の夜のポプリ」

  黄菊                10コ

  和ハッカ              C 1.5

  メキシカンブッシュセージ   10本

  タンジーの葉           10本

  クローブ              小 1

  白檀                 小 1

  ペパーミントオイル       3滴

  伽羅オイル(調香)        3滴

 

 

和ハッカを乾燥させたら少し黒っぽく乾いたので、夜のイメージと思ったのですが、写真では分かりにくいかもアセアセ

菊の香り、すっきりした中に、わずかに複雑な甘さ。表現するのは難しいですが、雰囲気が出せていればよいのですが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カナヘイうさぎ街路樹も公園も落ち葉がいっぱいつながる花1

 

カナヘイうさぎいろいろ乾かしてペタペタ貼るだけなのに雰囲気のある壁飾りにカナヘイハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前、ユーカリであかね色に染められる、と知ってからずっと気になっていました。

ただ、それはウールで発色するらしい。ということで、そのままになっていました。

でも、緑色の生葉から、あの夕焼け空のあかね色に染まったら素敵ですね。

 

ユーカリは発色の傾向が3通りに分けられるそうです。

  ① 鮮明なオレンジ系の赤に染まるグループ

  ② 黄、灰色、オリーブ等赤味のないグループ

  ③ この2つの中間で赤味の茶系に染まるグループ

 

 ①の色に染まるのがユーカリの中で丸葉のシネリアという種類。

   同じ丸葉でもグニューという種類はだめなようです。

   それと虫によってダメージを受けている(カイガラムシ)ユーカリは特に発色がよいそうです。

 

ユーカリは無媒染を含め、堅牢度の非常に優良な染料であることを知ったので、うちにあるレモンユーカリで染めてみました。

 

レモンユーカリ生葉   80g

綿ローンのハンカチ   5g

媒染     酢酸アルミ

レモンユーカリを刻んで煮出している間、キッチンにレモンユーカリの香りが広がり、しあわせ気分。

色は③の赤味のある茶系になりました。写真は茶系に見えますが、実際はもう少し赤味があります。

 

それにしてもユーカリのあかね色はまだまだあこがれです。

 

 

 

 

セージを少し採ってきたので、乾燥させましたクローバー

歯磨き粉を作ってみましょう。

パリパリに乾燥させたセージの葉だけミルで粉末にします。

 

 セージの粉末    大1

 自然塩        大1

 重層          大1

 

よく混ぜ合わせ、出来上がりブーケ2

 

容器に入れて、使います。

歯ブラシを水でぬらし、歯磨き粉を少量ふりかけて使います。

決して歯ブラシを粉の中につっこんではいけません。

 

化粧水の容器に入れ、中蓋をとり、使うもの。

ガラス容器に入れ、小匙で適量ふりかけるもの。

二通りのやりかたをしてみました。

少しめんどうでも、小匙を使ったほうが無駄がでないようです。

 

口の中がさっぱりしました!!

セージにプラスしてペパーミント、タイムなどもブレンドできます。

材料の割合はお好みで変えても構いません。

 

重層の歯磨きはすでに色々使われています。歯の黄ばみをとることで、知られています。

ですが、研磨力が強いので、歯のエナメル質を傷つけるおそれがありますので、磨くときはやさ~しくルンルン

 

昔から歯磨きといえばセージと言われ、効果があると言われていました。

セージには殺菌、抗菌作用があり、歯肉炎、口内炎にも使われます。

歯茎を丈夫にし、歯を白くすると言われています。

 

歯磨き剤の添加物など、気になる方、ナチュラルな手作りの歯磨きを試してみるのもいいかもしれません音譜