スローライフ?とパタパタママの育児日記 -83ページ目

海の恵みをはたけに

友人のお父さまから頂いたご縁で、本日牡蠣殻を手に入れることが出来ましたアップ



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野菜たちに、カルシウムやミネラル分を補給してあげて、健全な成長をしてもらいたい…


山も、海も、ひと続き。


山から、海へ。海から、山へ。



捨てられてしまうもののなかに、まだまだ使える、貴重な資源が隠されています。



本日、快晴なり。


朝からふたり、象潟までドライブと相成りました。



かりぐらしのノリエッティ-海も、
 日本海も、今朝はとても穏やか音譜


 飛島まではっきり見える場所もありました。


 Noriも思わず感嘆の声。


 







かりぐらしのノリエッティ-山も。
 車中からの写真で勿体無いあせる


 鳥海山も、秋田に近づくにつれて、いつもと違う表情。


 さえぎるものなく、凜と聳え立っておりました。








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そんななか、教えていただいた魚屋さんに到着。



かりぐらしのノリエッティ
 とにかくたくさんの牡蠣殻目


 ず~っと雨ざらしにしておいたものなのだそうで。


 除塩しなくてもそのまま使えそうですグッド!









かりぐらしのノリエッティ
  「軽トラで行げよ~」と言われましたが…


  あいにく愛車はエブリィ君。


  全て積み込めなかったので、半分くらい頂きました。




  それでも、10年分くらいは使えるくらいありそうです笑





  あとは砕いて、必要なときに畑にまきますグッド!









牡蠣殻には、中量要素・微量要素が豊富に含まれているそうで。


特に、カルシウムとミネラル。


牡蠣殻の主成分である炭酸カルシウムが、土壌成分と融合して変化したペクチン酸カルシウムという成分は、


植物の細胞膜や細胞壁を強くし、根張り・葉脈・繊毛に良い変化をもたらしてくれるそうです。


また、豊富なミネラルを植物に補給すると、作物の色つや、糖度、日持ちが向上するとか…


もちろん、牡蠣殻だけでなく、他にも様々な要素や条件が必要です。


もっと勉強して、いろいろと行動して、野菜たちに快適な環境を整えてあげたいものですメモ



さてさて、効果が出るや否や?


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午後からは、ふたりで鍬をふるって、肥料をふった畝にマルチをはりました。


ボカシ肥の切り返しもしていますが、だんだんと仕込む量が増えたので大変ですあせる


それでも、元気で美味しい野菜になってほしいと願いながら、鍬をふるっておりました。



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頑張ったご褒美に、手作りデザートを夕食の後にラブラブ



かりぐらしのノリエッティ

  酒粕のパウンドケーキです。



  恒例になりましたが、Noriの大好物となりました。



  レーズンとくるみがたっぷり入っています。


  甘みはメープルシロップとてんさい糖で。




  疲れたからだに、ほっと一息。










明日もがんばろ~!


…あら、だんなさま、隣で倒れてます(寝てます)。



おめざめ。

本日はくもり。


手作りハウス内の外気温も、昨日ほど上がりません。



昨日はとても暖かかったですね!!(汗ばむくらいでしたあせる


野菜たちも、一気に春の訪れを体感したのではないでしょうか音譜



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かりぐらしのノリエッティ-やんちゃな感じのキュウリたち。


  一番早く目覚めたのが、キュウリくんたち。


  もう「赤ちゃん」からは成長したかな~

 

  なんだか、やんちゃ坊主の雰囲気にひひ




  動くわけではないのに、近くにいるだけで、

 

  ものすごい生命力を感じます!














かりぐらしのノリエッティ-トマトさんたちです。
  トマトさんたちは、何だか女性的。


  少し恥ずかしげに、「もう、春ですか…?」



  キュウリくんたちに続いて、目覚めたようです。









今日も一日、頑張るぞ~グー



4月9日のばんごはん。

旦那様からのリクエストがあり、本日は「肉!」がメインの料理とあいなりました。


わがやでは「ハレの日」のごちそうと言っても過言ではありませんニコニコ


ふたりとも忙しい合間、気合を入れて、景気づけで美味しく頂きました!



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かりぐらしのノリエッティ  *豚軟骨の角煮  

 *やっこさん~ニラの醤油ゴマ油で~

 *自家製たくあんづけ *切干大根

 *とろろ納豆~梅酢風味~

 *きのこの炊き込みごはん

 *白菜とえのきだけの味噌汁

 *イチゴ







見切られ品を見捨てておけない私。


しばし精肉売り場の前で悩んだあげく、購入したのが豚の骨付き肉(角煮用)


圧力鍋を下ゆでと調理の2回とも駆使して、「コトコト煮込んだ風」に仕上がりましたグッド!


「ラーメン屋のチャーシューよりうまい!」そうです(・Θ・;)  (一体どんな例えだ…)



たくあん漬は、Noriの大のお気に入りとなりました。


初めて漬け方を教わったとき、紅花で色づけしました。


自宅で漬けたとき、紅花がなかったので、代わりにリンゴとミカンの皮を干したものを入れました。


砂糖の種類も変えました。


当然ですが、味も変化します。


自分で作ると、甘さや塩分の調整がきくし、何より材料が分かっているので安心ですね音譜



きのこの炊き込みごはんは、産直に出品しているものの売れ残りですあせる


本当は週2回くらいのペースで出せれば良いのですが…


今はせめて、土日のいずれかはごはんものを出すようにしています。



豆入りの玄米ごはんも同時に出しています。


小豆やら黒豆やら青豆やら、週ごとに変えています。


玄米に抵抗のある方、一度ぜひお試し下さい。


圧力鍋で炊いていますので、つぶつぶモッチリ、食べごたえ満点です。


便秘にお悩みの方、減量を考えている方にもオススメです。



切干大根などは、多めに作っておくと2~3日は重宝します。


お弁当の常備菜として、わがやでは大活躍です。


何の変哲もない、でも、あると精神的にとても安定する…


そんな、切り干し大根のような人になりたいですね!


めでたし、めでたし。


(疲労のせいか、文章が何だか稚拙ですね…)



今夜もたくさん頂きました。


ごちそうさまでした!

師を見て育つ。

育っているかははなはだ疑問ですが…シラー


思えば、これまでの人生で、私にはいつも師の存在がありました。



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高校時代は、世界史の先生でした。


ご退職される前、最後の授業は今でも心に刻まれています。


勉学の醍醐味だけでなく、歴史が教える、人間の業の深さなども教えていただいたように思います。


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大学時代は、多くの師と出会いました。



ついに直接会うことはありませんでしたが、師のひとりに、ある演出家がいます。


イギリス出身、フランス在住のピーター・ブルックという人です。


彼の言葉、俳優や裏方に対するスタンスのとり方、テクストへの理解、観客への向き合い方…


そして何より、彼の造形する舞台そのものが、私の全存在を身震いさせるような衝撃でした。



卒論を書くため、初めての海外旅行(それもいきなり一人旅叫び)をしました。


ヨーロッパで巡業される彼の舞台を追いかけたのです。


オランダ、イギリス、フランスとめぐりました。


彼の拠点とする劇場にも入ることが出来ました。


まる2年間ぐらい、この演出家のことを常に考え続け、私の中で醸成されたものを文章にしました。


それからの私自身の生き方が、大きく方向づけられたような気がしています。



 私は唯一の真実というものを信じたことがない。ある時ある場合にだけ有用で 

 

ある、と信じている。時は移り、私たちは変わり、世界は変化する。    




それにつれて、目標が変わり、視点も変わる。もちろん、ある視点を生かすた 

 

めには、それを全面的に信じ、貫徹しなければならない。とはいえ、生真面目

 

になりすぎてもいけない。 「死守せよ、だが、軽やかに手放せ」






今になって、改めて彼の言葉が深く心に響きます。




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そしていまも、ゆるぎない師の存在を感じています。




いずれの方も、実際に面識はありません。




私が勝手に「師」と仰いでいるだけのことです。





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ひとりは司馬遼太郎という歴史小説家です。




高校時代、『燃えよ剣』に出会い、『龍馬がゆく』など、有名どころはひととおり読んできました。




最近、広島のお父さんに、氏の小説を送って頂きました。




『俄』という本です。




久しぶりに、本を読んで血が騒ぎ、興奮し、喜怒哀楽をからだで感じました。




Noriもいま、トイレで読んでいます…






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もうひとりは、内田樹という人です。



神戸女学院大学で教鞭を揮っていた方で、武道家でもあります。



(一言では説明しきれない方ですので、ご興味ある方はぜひ検索してみて下さい)




氏のブログは、定期的に拝見しています。




いまや、私にとってはなくてはならないもののひとつになっているかも知れません。




氏のような知識人が日本に存在するということが、私を明日に向かわせてくれるエネルギーとなります。




偉そうに書いてますがあせる




「日本の師」ともなりうる(と私は思っています)おふたりをぜひ紹介したかったのです。






人の言葉の重みは、その人の人生に裏打ちされている。




私にとっての身近な師匠である、Noriさんが常々言っていることでもあります。




(師匠が身近にいると、非常に疲れることも多いですが笑)




怠惰な私が何とかやってこられたのも、人生の要所要所で、「師」の存在を感じていたからだと思います。





おかげさまで、農業の「師」にも恵まれております。




師を見て育つ。




いつかはしっかり自分たちの足で立って、凛々しく生きたいものです!






みなさまには、どんな「師」の存在がありますか??






追伸:最近、NHKラジオで、朝の番組改変がありました。




金曜日のパーソナリティーが高橋源一郎という小説家の方です。




第一回目の放送を聞きましたが、こちらも大変興味深かったです。



小説を読んだ後だったので、タイムリーだったこともあります。




氏も、新たな「師」になりそうな予感…





一日一歩。

嵐が去り、いつもお世話になっている農家さんの被害もお聞きします。


日々の農作業に加え、復旧作業の負担が、想像に難くありません。


庄内だけのことではないとは言え…


やはり見知っている方々のお話を聞くと、身を切られるような感覚になります。


嵐が過ぎ去らぬまま明けて早朝、Noriも畑にでかけてゆきました。



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踏み込み温床内の野菜のタネたちが、少しずつ目を覚ましはじめました。


トップバッターはキュウリとバジル。


続いて、ミニトマト。


感慨深いものがあります。



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今朝は、家事をそっちのけにして、早朝からふたりで畑にでかけました。


糸を張って、クワをふるって、肥料をまいて、土を戻して、平らにして…



モヤモヤわだかまっていた気持ちも、徐々に晴れてゆきます。


腕の筋肉疲労が、いかにからだがなまっているかを物語ります。



11時過ぎには、見事に空腹。



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さまざまな人と出会い、話し、理解しあう。


そうかと思うと誤解されたと思い込んだり、ささいなしぐさに落ち込んだり。


みんな、自分の都合で生きていて、自分が一番正しいと思っている。


だれより、自分が一番そうだから。



それでも、前に進みたいし、誰かとつながらずにはいられない。


いままでの自分のものさしとは、少しだけ違う尺度で世界を見られるようになりたい。



今朝、芽吹き始めた野菜たちを見て、そう思いました。



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今日は、晴れていても、冷え性の私にはなかなか堪える寒さでした。


今晩も冷え込むそうです。



野菜たちに、あったかい言葉をかけよう。


夜の冷え込みにも、少しは暖をとられるように…