美味しい水を求めて。
夜勤明け2連休の最終日。
しばらく続いた雨も一旦終息、自然に出会いたくなりました。
仕事の前の日は少し憂鬱なので、気分転換したかったのかも知れません。
私の運転技術では、ただ車を走らせて楽しむまでには未だ至らず…
1ヶ月前はマイカーを持つなんて、ましてや一人で運転するなんて、と思っていました。
それが今や、車がないと生活がかなり限定されてしまうほどに。
出勤ももちろんマイカー。今恐れるのは、冬の地吹雪だけです。本当、コワイ。
なにはともあれ。
八幡の湧き水目指して、ひとり車を飛ばしました。
平日の昼間ということもあり、水汲み場は独占状態でした。
ここに水を求めにに来る方たちは、空きペットボトルや専用ポリタンクを持ち寄ります。
こんな感じになります。
持ち帰ったお水は、朝イチで飲んだり、お茶を入れたり、お米を炊いたりします。
下の写真は水汲み場の全景です。
隣りに温泉施設があります。私、温泉も大好きです。
東京の銭湯並みの金額で温泉が楽しめます。しかも早朝から。
なんて良い所なんでしょうね。
うふふ。
9月24日のばんごはん。
地物の魚を…とスーパーを覗いたら、小鯛が輝いておりました。
庄内浜でとれたもの。しかも、お安い!
東京のアパートではグリル機能がついておらず、まともに魚を焼くのはこちらに来て初めてです。
いずれは七輪とか、炭火で焼きたいなぁ。
下処理はしてあったので、塩ふって水気拭いて化粧塩して。
はじめてにしては、なかなかうまく焼けたかしら。
帰宅した夫が鯛を見て、「今日なんかよいことあった?」
「なんにも!」
しいて言えば、今日も無事に一日終えられたということでしょうか。
メイン:小鯛の塩焼き 大根おろし添え
味噌汁:大根と人参と庄内麩
副菜:切り干し大根と厚揚げの煮物 小松菜のおひたし
デザートには広島のお母さんが送ってくれた、20世紀梨をいただきました。
ごちそうさまでした
泣きそうになるくらいの瞬間
いま農業研修という百姓見習いをしてます。
百姓というのは百の仕事ができる人という意味もあるとかないとか。
いろんなことができる、そういう人になりたいと思います。
車で30分くらいの隣町の畑に通っています。
とっても素敵な研修先です。出会いに恵まれていると思います。
ものすごく感謝しています。
自然がこれでもかとあふれています。もちろんパッと見ると恐い顔した虫たちもあふれています。
でも恐い顔した虫たちは、たいていかわいい顔した虫たちを食べてくれるので、畑にとってはよいのだそうです。
虫の世界にも、見た目では判断できないことがあるようです。
帰り道、ものすごく疲れて、からだ痛くて、お風呂はいりたいと思って運転しています。
で、泣きそうになるときがあります。
夕日がきれいで。
鳥海山が、道のまっすぐ先に見えます。「おつかれさま」って言ってくれてる気がします。
秋の空はどこまでも高く、大地は広く、稲穂をなでるように風は流れ、
そして僕は少しよそ見運転をしそうになります。
今度から、そういう時はちゃんと停車しようと思います。
車から降りたら、見えてくるものがたくさんある。
そう、思います。
あー、からだいたい・・・けど気持ちいい。






