掃除は文化
東京で暮らしている間、掃除が大嫌いでした。
完全に義務感でやっていました。
ワンルームのアパートでは、部屋の収納から溢れ出るものたちが日々勢力を強めていました。
ホコリっぽいやらカビっぽいやらで、もうどこから手をつけたらいいか分かりませんでした。
で、見てみぬふり(・Θ・;)
引越しの時、ものがすべて運び出され、がらんとした部屋のなか、私は決意したのでした。
「新しい住まいでは、絶対散らかさないぞ!! 整理整頓、掃除好きになるぞ!!」
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住み始めた当初、正直掃除はやっぱり苦痛でした。
東京とは違う悩み…
「家が広すぎる! 掃除で日が暮れそう! 雑草が抜いても抜いても生えてくる!」
掃除の鬼になろうと固く決心していた私は、様々な本を読み、無駄に知識を吸収していました。
汚れないうちに日々小掃除…と思い、最低限毎日やること、休みの日にやること、
1週間に1度はやることなどを心に定め、実践しようとしていました。
結局義務になっていたので、はじめのうちはやっぱりかなり無理シテイマシタ( ´(ェ)`)
それでも、住めば都。
だんだん要領よくなってくるもんです。
そりゃそうです。こんなことずっとやっていたら体が持ちません。
それに少々大変でも、家が整理されていると、やっぱり頭の中も心の中も何だかスッキリ。
「住居にも効率が良い、ってあるのね~」と今更ながら目からウロコでした。
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最近私が感動したことのひとつが、昔ながらの掃除の効果です。
そう、あのホウキではいて、ちりとりでごみをとって、雑巾がけして…という。
『自然派おそうじの基本と習慣』という本を読み、始めは面倒くさそうと思っていました。
本当に汚れおちるのかしら?とも、思っていました。
でも、実際に何度かやってみるうちに感動が…
昔の人って、身の回りにあるものを、本当にうまく利用して掃除していたんですねヽ(゚◇゚ )ノ
毎日はまだちょっと出来ないのですが、少なくとも夜勤入りの午前中に実践しています。
まずは下の2つのアイテムを準備。
ホウキと茶殻です。
ホウキは本当に心癒されます。これなら赤ちゃんの傍でも静かに掃除出来ますね。
茶殻は、トイレを掃除している時、その脱臭効果を感じました。さらに、お茶の良い香が…
臭いだけではなく、埃が舞い上がるのも防いでくれます。
畳の部屋や板敷きを掃除する前、一掴み部屋の角に落として、茶殻が広がるように掃いていきます。
すると、綿埃も広がらず、茶殻が自分自身に吸着させて、しっかりゴミを集めてくれるんです。
恐るべし、掃除の知恵…
あとはチリトリで回収。この時の自己満足感が好きです(笑)
ここからが正念場。雑巾がけです。
家が広くなった分、とても良い運動になります。
私はモップではなく、あえて雑巾にしています。
力が入れられること、それになんと言ってもダイエットに良いからです。
ダイエットに良いからです。
2回言ったのは、自分への戒めです。
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せっかくなので、後片付けもお肌や地球に優しく。
「塩素系」ではなく「酸素系」の漂白剤で雑巾をつけおきします。
ただいま洗濯板の購入も検討中です。
汚れがひどくなければ、重曹でOKです。
台所で使うものは、なるべく重曹を使用しています。
トイレや洗面台なんかには、お酢が良いみたいです。
毎日お酢で磨いているので、今のところ汚れも臭いも気になりません。
今までは強力な洗剤や漂白剤を平気で使ったりしていました。
でも、カビとか雑菌もいきものなんですよね。
私たち人間もいきものだと考えると、人間にとっても目に見えない部分で影響があるのかも知れない。
現に、私は職場で洗剤や漂白剤を使用すると、目に見えて手先の皮膚がポロポロはがれてきます。
ちょっと怖いですね(°д°;)
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話がだいぶ逸れました。
お掃除に少し時間をかけながら考えること。
昔の人の知恵の奥深さ。
目に見えない世界にも思いをめぐらせなければならないということ。
そして、現代人が時間を節約して手に入れてきたものは何だったんだろう、ということです。
日本人が受け継いできた風習にはそれなりの意味と価値がある。
日本の風土に合った価値が。
まだまだ慣れない雑巾がけで、自分の不規則な足音を聞きながら、そんなことを考えています。
10月13日のあさごはん。
夜勤日の朝は、少しはりきってごはんを作ります。
と言っても、作り置き出来るお惣菜を少し多めに作るとか、
玄米を圧力鍋で炊く、とか、いつもよりひと手間かける、という感じです。
Noriが帰宅後チンして食べられるし、私もお弁当で持っていくからです。
さらに、夜勤明けの飢餓状態で帰宅してから昼食を準備するのもかなりツライ…
ということで、かなりたっぷりのおかずを2~3品くらいストックしておくのです。
*玄米ごはん(圧力鍋で4合炊きました!)
*もやしと緑ナスと豆腐の味噌汁(今日は昆布&煮干の出汁です)
*ホクホク野菜のゴマ味噌あえ風サラダ
*松前漬と大根葉混ぜ納豆
*切り干し大根とひじきと厚揚げの煮物
このサラダが我が家の食卓には登場する頻度はかなりのものです。
芋系の野菜(かぼちゃ、ジャガイモ、さつまいも)と人参を食べやすい大きさに切って蒸します。
今回は紫芋とインゲンがあったので彩りがとても鮮やかです。
味付けはとっても簡単。
練りゴマにお味噌、お好みで酢やレモンを絞って入れます。
よく混ぜて、そこに蒸しあがった野菜たちを投入。
ホカホカのうちに混ぜると、いい具合にかぼちゃが崩れて、かぼちゃも調味料としてはたらいてくれます。
かなり食べごたえがあり、食後のデザートがいらないくらいの自然の甘みです。
夜勤中の早朝、まだ皆さんが寝静まっている頃、ひとりこっそりと食べる弁当のおかずになります…
ごちそうさまでした。
10月13日のあさごはん。
夜勤日の朝は、少しはりきってごはんを作ります。
と言っても、作り置き出来るお惣菜を少し多めに作るとか、
玄米を圧力鍋で炊く、とか、いつもよりひと手間かける、という感じです。
Noriが帰宅後チンして食べられるし、私もお弁当で持っていくからです。
さらに、夜勤明けの飢餓状態で帰宅してから昼食を準備するのもかなりツライ…
ということで、からりたっぷりのおかずを2~3品くらいストックしておくのです。
*玄米ごはん(圧力鍋で4合炊きました!)
*もやしと緑ナスと豆腐の味噌汁(今日は昆布&煮干の出汁です)
*ホクホク野菜のゴマ味噌あえ風サラダ
*松前漬と大根葉混ぜ納豆
*切り干し大根とひじきと厚揚げの煮物
このサラダが我が家の食卓には登場する頻度はかなりのものです。
芋系の野菜(かぼちゃ、ジャガイモ、さつまいも)と人参を食べやすい大きさに切って蒸します。
今回は紫芋とインゲンがあったので彩りがとても鮮やかです。
味付けはとっても簡単。
練りゴマにお味噌、お好みで酢やレモンを絞って入れます。
よく混ぜて、そこに蒸しあがった野菜たちを投入。
ホカホカのうちに混ぜると、いい具合にかぼちゃが崩れて、かぼちゃも調味料としてはたらいてくれます。
かなり食べごたえがあり、食後のデザートがいらないくらいの自然の甘みです。
夜勤中の早朝、まだ皆さんが寝静まっている頃、ひとりこっそりと食べる弁当のおかずになります…
ごちそうさまでした。
10月12日のあさごはん。
昨日は二人とも仕事でした。
仕事が終わってすぐに、買い物→帰宅→支度…
と考えると、少し億劫です。
でも、帰宅して二人で外に出て、注文して、やっと食事にありつく…
という工程を踏むのも面倒なものです。
しかもそれが、待たされたあげく自分たちの口に合わなかったらと考えると。
ヽ( )`ε´( )ノ
結局、「家で食べるのがイチバンだよねえ~」なんてことになります。
何よりその時食べたいものが無駄なく、食べたい分だけ食べられる。
出来立て、アツアツ。コタツでほっこり。
お腹のすき具合もピークを迎えると、分かってはいるけど悩みます。
昨日も帰りの車中「作るべきか、買うべきか、それが問題だ」とひとりハムレット状態。
お惣菜コーナーを通り抜けましたが、いかにも作り物っぽい揚げ物のニオイに辟易。
通いなれないスーパーで最小限の買い物を済ませ、帰宅後鬼のようなスピードで準備。
何しろお腹がすいていたので。
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で、今朝は冷蔵庫と相談して、見ようによってはかなり質素な食事となりました。
でも、私たちにとっては本当に美味しくありがたいものたちです。
*玄米ごはん(今朝は圧力鍋で)
*しじみ汁
*間引き大根の塩漬け
*ひじきと切り干し大根と厚揚げの煮物
*インゲンゴマ味噌あえ
*ほうれん草ともやしののりあえ
*だしがら昆布と干ししいたけの佃煮
*納豆
玄米は炊き方次第で様々な食感が楽しめます。
土鍋で炊いたりもしますが、個人的には圧力鍋が好きです。
しじみ汁…島根県産です。Noriが喜んでいました。
内臓が疲れ気味だったのと、ご親戚がいらっしゃるので(・∀・)
切干とひじきの煮物の優しいお味は何度食べてもやめられません。
インゲンはまたまたNoriの師匠からの頂き物。
とっても新鮮で果肉が厚い!
のりあえは時々色々な葉物野菜で作ります。野菜がたくさん食べられてうれしいですね。
佃煮は、出汁に使った昆布や干ししいたけを冷凍保存しておき、ある程度たまったら一気に作ります。
生姜を入れて、シンプルに醤油だけで煮詰めます。良いお醤油だと、一発で味が決まります。
これは濃い目に味をつければ保存食になるので、Noriのお弁当の一角を占めること多いです。
納豆は二人とも大好きで、毎朝というほど食べます。
山形県は大豆の栽培もさかんです。(転作の関係だとしたら複雑…)
少し高くてもなるべく県産、なければ国産か有機栽培のものを買うようにしています。
自分たちで作れるようになったら、どんなにすばらしいことか…
それはでも、ずっと先の話ですね。
ごちそうさまでした。
最上川をのぼると、美しい花が咲いていた
突然ですが、質問です。
フラワーフェスティバルといえば?
ヒロシマのみんなにとって、それは一大イベント。
青春の思い出の一つや二つあるのではないでしょうか。
有名なアイドルを見に学校をサボって行った友人もいたなぁ。
でも、もうひとつあります。もっといっぱいあるかも知れませんが。
「やまがたフラワーフェスティバル2010」!
お花も、「花卉(かき)」という農業の一分野だそうです。
修行する前はびっくりするくらい知りませんでした。ほんとに無知な素人です。
ツマとともに最上川をのぼっていって、会場へ。
ずらーっと並んだお花というお花がとにかくきれい。
品評会で農林水産大臣賞を受賞したお花がありました。
ここでも素敵なばったりな出会いがあって、ツマがお花をいただきました。
ありがとうございます!
最上川をのぼる道はとってもいい景色です。
途中でお昼を車中で。手作りおにぎりは外で食べると一段とおいしい!
あいにくの雨でしたが、最上川舟下りを楽しむ方もたくさんいました。
途中の「風の谷(風車村近く)」と「天空の城(道の駅)」の写真です。
最上川はまだまだずーっと山へ山へ。
たくさんの温泉にかこまれながら。
きれいなお花に心をあらわれ、慣れない運転も楽しめました。
ちょっと車ででかけると、たくさんいい景色が広がっています。
本当に豊かな土地だと思います。





