皆様こんばんは✨
昨日の記事も
アメトピに掲載いただきました😊
※これまで婚活の悲惨体験もそこそこ記事に書いてきたのですが全く掲載されず
単純に表現力が乏しく面白くないのもありますが
私の場合は悲惨ネタよりも幸せエピソードばかりを掲載いただけまして🙇♀️✨アラフォー婚活世代の皆様に幸せな世界が拡がっていけばいいなと願っているため、（自分が感じていることが現実になる世界なので）とても嬉しく思います☺️
アメーバ事務局のご担当者様、いつもお読みいただいている皆様に深く感謝申し上げます💐✨
さて、今回は現在お悩み発生中の結婚式場決め
前回途中になっていたリッツ・カールトンの続きです
チャペルの扉が開く。
設と空気の美しさ、高貴な雰囲気に思わず「綺麗‥」と声が漏れました。
披露宴会場と同じく大きな窓からは光が入り、
都心の緑が広がる素晴らしい景観
↑片方の壁は反対側と同じくスワロフスキーの壁にすることも、こうやって窓にして景観を見せる形にするでも、挙式当日まで選択が可能とのこと✨
「今彼さん、2週間前ここでプロポーズすることも考えてくれていたんだよね？
たしかにこのチャペルすごく素敵‥✨」
「そうそう。
チャペルだったらここだったんだね^_^」
彼がプロポーズプランをリッツに依頼した際に、このチャペルでも可能だとホテルから教えてもらったそうです✨
私が『プロポーズは夜景🌉が見えるところがいい💞』と言っていたので、高層階のスイートを選択したとのこと。色々考えてくれていたのが嬉しい。。。
祭壇のバックと壁面にはスワロフスキークリスタルがキラキラと輝き、バージンロードは大理石。
この雰囲気物凄く好み‥💞✨
結婚証明書はなんと紙では無く、
石盤になっていて、記念に自宅にずっと飾っておけるそうです✨
写真だとわかりにくいですが、下部分にはリッツのロゴ入り
本当に素敵なチャペルで、まだここで挙式することが決まってるわけでもないのに、挙式当日に自分がこのバージンロードを歩くときのことを想像しただけでリアルに感情が湧いてきて、泣きそうになりました。
チャペルを見終えて外のロビースペースへ
ちょうどこの日挙式した方のウェルカムスペース✨
（撮影許可戴いております📷）
この方もハリー💍の箱が✨お2人の愛の軌跡、素敵です💓
その後、最初の会場席に戻り、
見積もりと挙式可能日の確認へ。
見積りを出していただいてる間にコチラ
まだお昼だというのにシャンパンを出していただきました
✨
カフェメニュー表の中から好きに選べたのですが、
前回のANAインターコンチと違いシャンパンが入っていることに今彼さんと私驚く。さすがリッツ。
（そして迷わず選ぶ2人w）
プランナーさんからも2人がシャンパン大好きと知り、
スタッフのかたに「多めに注いでください」の指示と「何杯でもご注文ください」とご冗談まで😂
右側のチョコケーキが人生の記録を塗り替えるほどの美味しさで、今彼さんと2人飛び上がる
「なにこのケーキ
普通の美味しさと思って食べたら仰天！！」
「いや、これマジで美味しい。。」
「このケーキだけで百名店のお店開ける気がする
」
「ここで挙げるならゲストのケーキはこれにしたいね」
見積もりを待ってる間にタブレットでギフト画像などを閲覧しました
リッツライオン🦁👰♀️可愛すぎる😭💞
「私絶対欲しいコレ💞
プロポーズの時にいただいた子ライオン🦁と一緒に家に飾りたい」
「^_^」
ご担当の方が戻ってこられ、
提示いただいた見積もりがコチラ
人数はまだ未定ながら、25名で300万 30名で330万ほど。
装花をこの日の好みのデザインにすると確実にプラス20万、お色直しなど上乗せしていくと実際は400万ぐらいにはなるだろうね、と今彼さん。
「さすが最高峰のリッツだな」という所感です。
「みんなのウェディング」「ゼクシィネット」「マイナビウエディング」etc..各種ウェディングサイトの口コミでもスタッフのホスピタリティ・お食事・会場の雰囲気など最高評価であり、ゲストにも確実に喜ばれるだろうし、なにより今彼さんにプロポーズをしてもらった思い入れの深い場所
リッツで挙げられたら幸せだろうなぁ‥💞
なお日取りに関しては、
年内いっぱいは全日🈵予約不可
最短でも1月中旬。。
今彼さんが2月頃から繁忙期に突入するため2022年中に入籍・引越し・挙式を全部済ませてしまいたいところ。。
パレスホテル東京も見たうえで検討したいのがあったため、一旦仮予約だけして終わりました。
そして、説明会も事前告知通りピッタリ2時間半で完了
前回ANAインターコンチで5時間に渡る説明に灰になってしまったトラウマがあったので、完璧なお仕事に感動😭✨
出口まで丁寧にお見送りいただきリッツをあとに。
想像以上に良すぎてこのうえない幸せな気持ちに包まれ😭✨💞
「非の打ち所がなさすぎた、、」
「そうだね^_^」
終始ご機嫌な私を微笑ましく見る今彼さん。
この足でそのまま続けて、ウェスティン東京のフェアに向かいました
つづく
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