二週間に一度の献血(No142) | わたしの夢はどこに・・・

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私ってなに?本当にGIDなんだろうか?まだまだ彷徨っています。
その中で多くの方のブログを見させていただいて、いろいろなことを教えていただきました。
このブログは自らの心の整理と、一つの事例として他の方の参考になったらお返しになるかな
と思って開きました。

昨年末に帯状疱疹を患って1か月ほど患って、その間は一度中断しましたが

  ここしばらくは(三月にまた日程調整がつかずに中断します)

  成分献血での最短間隔での献血が出来ています

 

以前に何回か記事にもUPしていますが

  今通っている献血ルームとその管理部門である血液センターは

  GID治療(HRT)を始めるず~っと以前から通っているセンターで

  当然HRT始めた時にはカムもして献血との関わり合い相談したり

  直接日赤本社の血液事業本部にも問い合わせをかけています

 

結果、純女さんでも生理の時には献血できないように

  黄体系のホルモンはいろいろな問題もある様で取得しているとはねられますが

  卵胞系のホルモン剤は問題ないようです

ただそれをデポ注のように注射で取り込むと別の禁止事項にかかってしまって

  30日間の猶予期間が必要になってきます

 

今のわたしのHRTは卵胞系パッチ剤のみなので

  基本的には女性と同じレベルというか、生理が来ない分もっと自由に献血で来ています

そのような状況下において、成分献血での最短間隔で日程が取れれば献血に通っています

  それもあと一年チョットなので、それまではできるだけ多く行きたいな、とは思っています

 

今度の日曜は5kmですが久しぶりの本番レースなので少しは走り込まないといけないのですが

  昨晩ランニングウエアも洗濯して渇きあがっていないので・・・ほかにもあるはずなのですが(^o^;)

  一度目覚ましで起きたのに二度寝してしまいました(;^_^A

次に起きた時、毎晩寝ている時に使っている着圧ストッキングでどのくらい脚が細くなったのか?

  ブーツが履けるようになったのか試してみました

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左が今朝で右が先月です

まだまだスルスルという訳には行きませんが無理やりにしても

  履き口35cmサイズ23.5cmヒール7cmのクレージュのロングブーツ履けました(^O^)/

今日は献血の時には靴を脱いでベッドの上に上がらなくてはいけないので

  まだ脱ぎ着と夕方になって脚がむくんで大きくなった時が心配なのでよしますが

  そうでない時に少しずつ履いていって、ブーツのサイズに脚を合わせていきます(^o^;)

この後お食事をいただいて、着替えをして献血ルームに向かいました

  駐車場に入る前にルームの前を通ると時間前なのですが、並んでいる人はいなくて

  車を置いてルームに戻って受付を済ますと11時過ぎになるとのことでした(NO16)

事前検査の時にいつも通り血管確保のために実際に採血していただく看護師さんが呼ばれて

  やはりいつも通りに右腕からの採血、血液検査は左腕、今日も検査結果はOKでした(^O^)

  検査機のグラフを見ていると一カ所赤点が境界線上にあったのですがいいんですよね!

今日もスカートなのでベッドに上がる時は毛布で裾の部分をカバーしてくれますが

  脚を上げる時の裾の取り回しは少し神経を使いますね(^o^;)

 

採血そのものは順調に行って、今日は血圧も事前の測定値よりも上がっていたせいか

  特にふらつくようなこともなく待合室に戻りましたが、それからしばらく休んだ後にお暇しました

お時間は二時近かったのですが、まだお昼をいただいていないので

  帰る途中のショッピングモールで、先回食べ損ねたかわいらしいランチをいただきました

お時間がお時間だったので、籍に着くまでは名前を書いたりして少し待ったのですが

  わたしが最後の方で後は並ぶお客様もいらっしゃらなっかったようなので

  お食事を頂いた後でコーヒーを飲みながら本を読み終えるまで居座ってしまいました

  お店の人ごめんなさいm(_ _ )m

以前よく言っていたお客様の傍のモールに入っている和食屋さんでは

  一度お店の人にそんなことをお話ししたら

  「気にしないでいいですよ!」とは言っていただいたのですが

  やはり客のマナーとしては、お店が混んでいる時には自重しないとね(^o^;)