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このブログでは、仏教徒の夫(ミャンマー人)と子ども達の日常を書いています。

自分も他人も幸せにする仏教の教えを学びつつ、特にキラキラしていない素朴な日々ですがどうぞごゆっくり~。

【初めましての方はコチラ。自己紹介】

コメントにお返事する余裕がなく申し訳ありません。必要な場合はメッセージよりお願いします*

 

次女(1歳児クラス)の面談がありました!

 

先生「言うことがないくらい、なんでもできて…

学年ひとつ上かな?と思うくらいで、違いますよね?笑」

 

私「違いますね!笑」

 

先生「お着替えも、食事も、お片づけも…いつも率先して動いてくれます!」

 

私「そうなんですね!よかったです。でも家では…」

 

いつも思うんだけど、

子ども達は保育園ですごく良い子ちゃん。

 

 

家では、

自分の好きな服しか着ないし、

食事は「食べさせて~」って甘えてばかりだし

お片づけだって、言われないとほぼしない。

 

 

まだ2歳になったばかり、

保育園という社会のなかでは、しっかり頑張ってるんですね*

 

連絡帳を見て、

「お友達に優しくしていました」

「ごはんをたくさんお代わりしました」

「お片づけも上手にできました」

 

書いてあることを逐一、ほめるようにしています。

 

「うん!」ニコっとする次女のなかで

がんばってよかったな、またがんばろうみたいな

ポジティブな気持ちが生まれていることを願って。

 

 

園で頑張ってきて、

家では思いきり甘えさせてあげよう*

 

 

療育のお仕事をしていても、

子ども達は先生の前では、一生懸命、

切り替えてがんばって

 

お母さんやお父さんのところに帰ると

やっぱり甘える子ども達。

 

 

子ども達にとって

親とか家族は、自分の帰る場所。

安心して好きなだけ甘えてもいい場所。

 

そういうものなんだなって、実感するようになりました。

それがあるから、他の場所で一生懸命がんばれるのかも。

 

 

子ども達もがんばってるし、

 

そういえば私も、

仕事でいっぱい頑張って

家に帰って、

わが子の顔見て癒されて

夫に優しくしてもらって

 

またがんばれる!

 

子どもって、

いろんな世界に気づかせてくれますね*

 

 

 

 

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