ジムトレ

今日は、いつものジムトレ

金曜日のマッサージで指摘された点を意識しながらのトレーニングだったので、かなりぐったり

トレーニングしているのだから、その後にぐったりしないのはありえないなぁ…って事を今頃悟った

しっかりトレーニングして、マッサージしよう

ギラ応援：ＴＭ

昨日の愛媛戦の整理もしてませんが、今日は、新門司で行われた大分トリニータとのトレーニング・マッチを見てきました

若手の成長がチーム力アップには必要で、その辺りを見たかった

特に見たかった選手が、良くみれたので、良いトレーニングマッチでした

ギラヴァンツ北九州の試合も後１試合となりましたが、最終戦の横浜は、現地で応援となります

コンディショニング・マッサージ

今日は、身体の調整のためにイオンにある店舗でしっかりマッサージ

担当は、元ジムの店長で、長距離のアスリート

ジムではいろいろとトレーニング方法など、ご指導受けていたので、マッサージを受けながらもご指導頂きました

ふくらはぎの張りが酷い

腰の張りも酷い、コアトレがインナーではなくアウターに効いてる

左右の肩周りの筋肉量が違うので可動域が違う

まぁ、筋肉は柔らかいようなので、トレーニング方法しだい

マッサージ受けながら、トレーニング方法の良し悪しも受け、良い時間でした

初めてのさかだい

今日はゴルフネタと思っていたけど…

Twitterで皆が「さかだい」でホッシーの話題をしていたので気になり、初めてさかだい(サッカーダイジェスト)を購入

ギラ戦士を取り上げてくれるのは、ありがたいですね

今後も、どんどんギラ戦士を取り上げてください

久し振りにステーキ(^^;)

普段、少食なのでステーキを食べることは無いのですが、今日はギラヴァンツ北九州のスポンサーのお店でステーキを頂きました

お店は「カウボーイ家族青山店」

チケット半券かシーチケ保持ならば、飲食代１５％引きのサービスありです

期間は最終戦の１週間後まで、ってことでギリギリですが

また、来年もスポンサーになってもらって、サービス継続してほしいと思ったのでした

買い物もギラヴァンツ北九州のスポンサー様のお店だったり、ギラヴァンツ北九州のポスターを貼ってくれているお店だったり、そこは外せませんね

ギラ応援#43：感謝のセレモニー

日曜日に開催されたＪ２第４０節の湘南ベルマーレ戦が、２０１４年シーズンのホーム最終戦だった

この日は試合後に「2014ホーム最終戦感謝のセレモニー」が開催され、その最初のイベントとして、「２０１５年シーズンユニフォームのお披露目」が行われた

昨年は、オフィシャルユニフォームサプライヤーのボンボネーラさんのブースで試合前にお披露目されていたけど、「感謝のセレモニー」の１番目に行うのは良いね

試合後の選手たちが着替えたりする時間などを利用できるし、一度に多くの人の目に触れるので、ショー的要素もあって良かったかと

ただし、Ｂ席やＣ席側からは遠いので良く見えなかったようなので、来年も同様にするならばＢ席やＣ席側でもモデルさんを配置して、近くで見られるようにしたほうが良いだろうね

なんてたって、本城陸上競技場にはオーロラビジョンなんて無いから…

２０１５シーズンユニフォームは、ホームは黄に赤のベースは変わらないけど、赤の線が太くなった。
縦線が変わらないならば、あとは線の太さしかないけど、個人的には今回の太い線も好きだね

やっぱりうれしいのは、来年もボネーラ製のユニフォームだっていうことかな

ボネーラさん、ありがとうございます

もちろん、来シーズンのユニフォームも申込みますよ

アウェイはグレーにワンポイントで紫なんだけど、２０１４シーズンモデルのアウェイユニフォームのインパクトが強いので…

２番目のイベントとして（市長→社長→監督→主将）の順に挨拶が行われた

市長は、来年の市長選に当選して、新スタジアムの建設を計画通りに進めてね

社長は、いつも挨拶してくれたり、皆のことを考えて動いてくれている。体調を壊さないようにしながら、ギラヴァンツを盛り立ててね

監督は、２年でチームをまとめてくれて感謝している。けれども、もっとレベルアップして、さらに攻守に魅力あるチームに成長させてね

主将は、（カミカミな部分もあったけど）Ｊ１を狙う気持ちを語ってくれた。その他の選手も同じ思いと想定して、皆でＪ１を狙って頑張って欲しいよね。ただし、１つだけ注文するならば、Ｊ１の上位争いを繰り広げられるレベルを狙って欲しいよね

３番目にマッチデースポンサーの「小林時計店」さんの年間企画「俺たちのヒーロ―賞２０１４」の表彰式

結果は予想通りではあるけども、勝ち試合でも負け試合でも、それぞれの試合の１番と思える選手に投票した。
覚えている範囲では、池元、小手川、大谷、内藤、原、星原、前田、渡邊…と思い出した順に記載。
また来シーズンもお願いしますね「小林時計店」さん

最後に、場内一周とサインボール投げ入れだったけど、ほとんどがバックスタンドでハイペースに投げ入れられていたので、メインスタンドに来たときにはほとんどの選手がボールが無くなっていた

バックスタンド側のほうが子供さん多いから仕方ないけど、メインスタンドにいる子供のことも少し配慮してもらったほうが良いよね。
ホームの試合でもメインスタンド側にボールが投げ入れられることが少ないからね。
アウェイの試合でボールは受け取ることが多かったけども、ホーム最終ゲームのボールってベンチになかなか入れない選手のものもあるから貴重なもの

最終戦の横浜は現地応援に行くので、本当の意味での言葉はその後になるけど、選手全員を本城陸上競技場で見られるのは最後なので…
今シーズンを通して選手が団結して闘う姿を見れたので、全体を通して「ありがとう」の言葉になるよね

頑張れ北九州、頑張れギラヴァンツ

ギラ応援#43：湘南(結果)

Ｊ２第４０節　vs湘南ベルマーレ：

昨日は、Ｊ２王者の「湘南ベルマーレ」との対戦が、ホーム本城陸上競技場での最終戦として開催された

現在４位のギラヴァンツ北九州の実力が図られる試合でもある

この日のギラヴァンツ北九州の先発は、（コンディション不良の）原一樹→渡大生、（出場停止の）八角剛史→下村東見の変更があったが、先発固定で来ていた状況で、この２人の変更によるチームへの影響が良い方向に行くことを期待した

また、現在のギラヴァンツ北九州のチーム戦術とゲームプランが、Ｊ１昇格決定チームに通用するか否か、など、現状判定ができる試合でもある

さて、試合内容に入っていこう。

湘南は前半の入りから、全員が動いて攻撃的な展開を多く作り出していたが、ギラヴァンツ北九州は守備ブロックで応対する想定どおりの対戦が続く

ギラヴァンツ北九州がマイボールにしたとしても、湘南はカウンターへのケアで前線の池元友樹や渡大生への寄せだったり、出所となるボールホルダーへの寄せを早くして前線へのボール供給の目を摘んでいた

前半は、攻撃の湘南、守備のギラヴァンツ北九州の構図が良く見えた内容であるが、ギラヴァンツ北九州も攻撃が全く無かった訳ではない。
パスをつないで攻め上がっていくが、湘南の寄せの早さなどへの対応から、普段にはないダイレクトパスやフリックなどにより、プレー精度が低くなってボールを失うことが多かった

湘南のプレスへの対応で、これらのプレーが引き出されたことにはなるが、そのレベルでのプレー精度が高まると、ギラヴァンツ北九州がビルドアップしての攻撃でも相手を崩せる回数が増えていくはずだ

そのために、今回の湘南との対戦によって、より高いレベルへの要求が求められ、具体化される動きになっていけば良いが、今シーズンは残り２試合なので、来シーズンの課題となって取り組まれても遅くはないだろう。

勝負の後半に入ると、ゲームに動きが見えてきた

ギラヴァンツ北九州は、風間宏希の故障により新井純平を投入。
後半１２分、ギラヴァンツ北九州の新井純平のミドルシュートがゴールポストを叩く

直後に、ギラヴァンツ北九州の池元友樹のシュートもゴールポストを叩き、決定機で点を取れないでいた

湘南は、選手交代によりゲームを再構築し、後半２７分にギラヴァンツ左サイドからのセンタリングに頭で決められ失点

ここで柱谷幸一監督は、攻撃的な選択肢を選び、原一樹と大島秀夫を投入してＦＷ４枚体制を構築。
「ホームは絶対勝つ」とのメッセージが含まれていたと感じた

結果、後半４３分から３失点したことで「０対４」の結果で試合終了。

最後の３失点は攻撃的にいった結果なので、仕方無し。
攻撃的な布陣を選んだ監督、かつ、攻撃的にいった選手に感謝したいね

ただし、決定機に点を取れなければ、決定機が少ないギラヴァンツ北九州としては勝てない。
勝負の結果は負けたが、ギラヴァンツ北九州が行おうとしたことで出来たこと、出来なかったことを整理して、今後に生かされるだろう。

この日、久しぶりに先発した渡大生は、前線での起点となるプレーだったり、湘南のプレスがかかるところでもボールキープできたりと成長している面を見せていた

また、札幌戦以来の先発の下村東見は、古巣相手で相手を良く知っていることもあるが、的確なコーチングや楔への対応や横パスのカットなど、（札幌戦の時とは異なる）動きの良さが見えていた

途中交代の新井純平は、怪我から復帰して２試合目の出場ではあるが、まだ試合勘やストップ＆スタートなどでの反応が昨年と比較するとまだまだ物足りなさがあるが、来年に向けて本人なりの積み上げができただろう

この日の来場者数は４，５９６人（対前年：＋３９１人：湘南は昨年Ｊ１のためホーム最終戦として比較）。

この日はＪ２優勝と４位の上位対決と言うマッチメークもあるが、ホーム最終戦ということからギラヴァンツ北九州をコアに応援するサポータ数を把握する機会でもある。

生憎、昨晩から降り続く雨が止まず、試合開始前にようやく止んだという状況午前中と、この時期としては体感温度が低く感じられたこともあり、コアに至ってない客層の来場はなかったのかもしれない

（内容は横に置いたとして）チームの飛躍的な成長が見えたシーズンではあるが、サポーターの成長はまだまだ横ばいかもしれない。
コア層の人数としては寂しさを感じる人数だったことも事実ではあるが、チーム関係者と共に、今後の未来像を含めて討議していくべきものだとは思えた。

昨日のホーム最終戦を持って、私が「Blooming Cafe KEN」さんのところのスイーツを楽しめることも終わりになってしまった

夏場には「こおり抹茶白玉ぜんざい」や「わらびもち」など、冷たくて美味しいスイーツで、試合前は冷静になるようにと落ち着かせつつも、食後のデザートとしてお世話になりました

春先やこの秋口になると、「しょうゆだんご」や「きなこだんご」など、腹持ちする美味しいスイーツが食事の代わりになったり、これもお世話になりました

いろいろ種類ありましたが、全部を制覇できず…そこが残念。

なお、車が変わることで取扱品目が変更されるようですが、次回の取扱品目も楽しみにしています

また来シーズン、本城陸上競技場でお会いして、「Blooming Cafe KEN」さんが用意するスタグルで、ギラヴァンツ北九州の応援へのパワー注入できることを心待ちにいたします

頑張れ北九州、頑張れギラヴァンツ

ギラ応援#43：湘南(遅報)

またやってしまった…公開忘れ

なので、そのままの日付で公開…と言っても、中身薄

Ｊ２第４０節　vs湘南ベルマーレ：II

今日はＪ２王者の「湘南ベルマーレ」との対戦が、ホーム本城陸上競技場で開催された。
現在４位のギラヴァンツ北九州の実力が図られる試合としても、ホーム最終戦とは別の意味でもこの試合への期待感などを持っていた。

結果は、「０対４」の惨敗

後半の「０対０」の間にポストを叩いたシュートが２回あり、これが入っていたら…流れは変わっていたはず

今年の勝利は、これらのシュートが得点できていたのも理由の１つ。

先に湘南に先制されたが、失点シーンは攻撃参加で手薄になっていた左サイドから。

先制された後のギラヴァンツ北九州は、より攻撃的に行くためにＦＷ４枚体制に変更。
失点しないままでの負けを選ぶか、守備が薄くなるリスクはあるが得点するための布陣を選ぶかの判断で、柱谷監督は得点するための布陣を選んだのだから、その選手交代から見えるメッセージを感じ取ることができた

終了間際で３点追加されたのは得点を優先した布陣を選んだ結果であり、「０対４」だけを見ると大敗のように見えるが、実質は「０対１」か「０対２」と見ている。

祝杯にはならなかったが、今年のギラヴァンツ北九州のいろんな場面を思い出したりしていると飲みすぎたようだ…

今日はこれまで、おやすみなさい…