またやってしまった…公開忘れ
なので、そのままの日付で公開…と言っても、中身薄
J2第40節 vs湘南ベルマーレ:II
今日はJ2王者の「湘南ベルマーレ」との対戦が、ホーム本城陸上競技場で開催された。
現在4位のギラヴァンツ北九州の実力が図られる試合としても、ホーム最終戦とは別の意味でもこの試合への期待感などを持っていた。
結果は、「0対4」の惨敗
後半の「0対0」の間にポストを叩いたシュートが2回あり、これが入っていたら…流れは変わっていたはず
今年の勝利は、これらのシュートが得点できていたのも理由の1つ。
先に湘南に先制されたが、失点シーンは攻撃参加で手薄になっていた左サイドから。
先制された後のギラヴァンツ北九州は、より攻撃的に行くためにFW4枚体制に変更。
失点しないままでの負けを選ぶか、守備が薄くなるリスクはあるが得点するための布陣を選ぶかの判断で、柱谷監督は得点するための布陣を選んだのだから、その選手交代から見えるメッセージを感じ取ることができた
終了間際で3点追加されたのは得点を優先した布陣を選んだ結果であり、「0対4」だけを見ると大敗のように見えるが、実質は「0対1」か「0対2」と見ている。
祝杯にはならなかったが、今年のギラヴァンツ北九州のいろんな場面を思い出したりしていると飲みすぎたようだ…
今日はこれまで、おやすみなさい…