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化学物質過敏症の話は久しぶりなので、軽くご説明します。知ってる方は、少し飛ばしてくださいね。


化学物質過敏症とは、新聞や本(インク・紙)、農薬(農薬散布・農薬を使用した野菜)、柔軟剤や洗剤など、多種多様なものに反応して日常生活に支障がでる病気です。


症状は人によって違いますが、めまい・頭痛・だるさ・皮膚症状・しびれ・身体の痛み・咳・鼻水…など様々。


症状の重さによって、軽度・中等度・重度と分けられますが、症状が進むと一人でトイレに行くのも困難になったり、その日食べるものや飲料水にも困ったりします。


私は過去に化学物質過敏症でしたが、現在は何でも食べられるし何でも使えます。コロナ禍でなければ、マスクなしで生活できる状態です。




↓ここから本文です。


我が家の北隣のお宅で、屋根と外壁の塗装がありました。(北海道の住宅はトタン屋根なので塗装します。)


我が家は築50年くらいで隙間風がかなりあるので、風が強い日はカーテンやドアが揺れます。

窓を閉めているのにハチやアブが入ってくることもあるし、目張りしても何故かハエがいたりするんですよね…。

目張りしても、隙間があるのだと思います。



鳥さんも3羽飼っているし、ペンキに含まれる揮発成分の影響が心配…。

できる限りの対策はしておこうと思い、汚染された空気が家の中に入りにくいように、東・西・北方向の窓や換気扇を目張りしました。



さらに念には念を入れて、私の部屋にある紙類と衣類の殆どをビニール袋に入れて封をしました。


↓本はビニールに入れたのでこの状態です。


もちろん、できるだけ有機溶剤に汚染された空気を染み込ませたくないので布団も袋に入れました。


緊急用の薄い布団や毛布は保管してあったので、それを使って床で寝る生活。




↓久々に化学物質過敏症用の空気清浄機も出しました。鳥さんたちのために、外壁塗装の日に使用。 

(ベッドの下に敷いているラグを剥がすのは面倒なので、そのままです。)



塗装は土日祝日は休みなので、全部で14日間かかりました。

1日目 足場を組む
2日目 高圧洗浄
3日目 外壁のヒビや隙間の補修
4〜6日目 屋根塗装(下塗り・中塗り・上塗り)
7〜9日目 外壁塗装(下塗り・中塗り・上塗り)
10日目 仕上げ・足場解体

という感じです。雨が降らなかったので順調でした。


 

塗装が行われていた北側のお宅の壁と、我が家の壁との距離は3〜4メートル。


屋根塗装までは南からの風が吹いていましたが、外壁塗装の間は北からの風がずっと吹いていました。
(途中で土日を挟んでいるため、外壁塗装は5日間)
 

私は過去に塗料で苦しんだ経験があるし、化学物質を気にしない生活を送れるようになっても、隣家の塗装はさすがに怖いと思っていました。 
  

↓その話はこちら



ですので、塗装には警戒してたのですが、私も家族も鳥さんたちも元気だし、何事もなく無事に終わりました。




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