自分にとって目標やお手本となる人、憧れている人のことを「ロールモデル」といいます。
きっと皆さんにも、そういう人がいるのではないでしょうか。
私がロールモデルを選ぶ条件の一つは、利他行ができる人であること。
利他行とは、自分の利益よりも他人の利益を優先する行いのことです。
実は以前、間違えて利己的な人と契約してしまったことがあります。(見抜けなかった)
その人やグループに対して正体不明の違和感がだんだん強くなってくるし、解約で揉めるしで、かなりストレスでした。現在は解決しています。
利己的な人は我欲(自分だけが利益を得ようとする)が強いので、岐路に立たされると自分の気持ちや利益を優先します。
もちろん、命の危機が迫ってるといった場合は自分を優先するのが普通です。
しかし、我欲が強いと「自分が得をするため、もしくは損をしないため」が前提にくる。
自分が損得で動くから相手もそうだと考えて、他人の言動を歪めて受け取ってしまう、または「あなたのためと言いながら、実は自分のため。」というパターンもあります。
反対に利他的な人は、利己的な理由でむやみに他人を動かそうとしたり、働きかけたりしません。Win-Win(双方にプラス)か、相手のためというのが多いです。
損得でもの事を考えていると、かえって損をします。
利己的な人を批判しているわけではなく、利己的でも良いと思います。
でも、私がロールモデルを決める場合、その人が利己的であるか利他的であるかは、判断ポイントになります。