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 仏教の概念である、空(くう)の話を前に少しだけ書きました。


今日は空についてのお話です。

空をものすごく簡単にいうと【とらわれない・こだわらない、かたよらない】こと。


たとえば、気功をしている時(私の場合は)身体が温かくなったり、空気が揺れているように感じたりします。

でも、体感にとらわれないようにします。それは仏教でも同じ。 


先日、お経をあげている時に自分の手だけがすごく大きく感じました。「ん?」と思って目を開けて確認すると、手は普通…。


再び目をつぶると、やっぱり感覚的には手が大きくなったように感じます。

「まぁ、いいか。」と思い、その感覚は放っておいてお経を続けました。


後から思い返してみて「空の状態が良いというのは、こういう時に、目的や自分を見失わないためでもあるんだな」と気が付きました。


世の中に不変のものはありません。

固定せず、いつでもどんな状態(自分)にでもなれる。

つまり、自由自在でいるために、かたよらない、こだわらない、とらわれない、空の状態である必要があるのです。


いつでも自由であり、今よりももっと物事を広く見られることを目指したいです。

また少し空への理解が深まりました。


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