辞書では、失敗とは↓このような意味になっています
・やりそこなうこと
・方法や目的などを誤り、良い結果を得られないこと
私は「人が成功しているところ」を見て、その人が失敗を繰り返している姿があまり想像できませんでした。
「最初からある程度できているんじゃないか?」とか「もともと才能があるんじゃないか?」などと想像していましたが、そんなことはなくて失敗しない人なんていないんですよね。
食べ物や雑貨、洋服や家具など、みなさん、お気入りの商品ってありますよね?
おそらく、一発で開発に成功してるのものはほとんどないのではないでしょうか。
商品開発は失敗を繰り返して、改良に改良を重ねて良いものが完成します。(あるいは、もともと成功しているものをベースに作っている)
失敗がなければ成功もないのです。
それは偉人と呼ばれる人たちも同じ。
例えば、ケンタッキーフライドチキンの創始者であるカーネル・サンダースは、40回以上もの転職を繰り返し、30代後半でチキンを提供するカフェとガソリンスタンドを作りました。
しかし、ガソリンスタンドは恐慌の影響で倒産し、カフェも火災で消失。
カフェの再建を試みたものの難しく、カーネル・サンダースは「チキンが1羽売れたら5セントもらう契約でフランチャイズを展開しよう」と考えました。
このときカーネル・サンダースは60代。各地を飛び回って営業しますが、ことごとく断られ、その回数は1000回を超えたそうです。
しかし、その甲斐あって5年後には400店がフランチャイズ契約し、現在にいたります。
失敗して当たり前、失敗があるから成功がある。
頭で意味はわかってたけど、最近は実感を伴ってきました。
成功しているように見える人や目標としている人も、失敗を繰り返しています。
それを考えると、ちょっと気持ちが楽になりませんか?
成功するのは当たり前ではありません。そう考えたほうがチャレンジしやすいです。