自分の思い込み(ブロック)は、単発トラウマのように一回で作られるものもあれば、何十回、何百回と思考することで定着してしまうものもあります。
時々ですが、思い込みが外れる、あるいは外れかかっているときに「すっかり忘れていたけど、昔はそう思ってたな…。」と思い出すことも。
昔は思考としてもっていたけれど、いつの間にか考えなくなって無意識化たものが、記憶の底からでてくるということです。
私自身の例では、↓こんなのがあります。
・人に心を開きたくない
これはいま外している途中なので、まだ深く掘り下げきってはいないのですが、たぶん周りの大人が「自分の気持ちをわかってくれないから」とか、そんな感じです。
子どもの頃にずーっとそう思ってたけど、いつの間にか無意識化して「なんでこんなに人に心を開けないのかわからない」という状態になってましたね。
・良くなりたくない(精神的に良い状態になりたくない)
これは意外かもしれませんが「良くなる=相手のしたことを忘れる、許す」ということになるので、それが嫌でした。
自分が良くならないことで、相手へ復讐するみたいな、自らも犠牲にする復讐です。
すっかり忘れていましたが、これも子どものころに思っていました。これがあることで、自分がよくなることを無意識に妨げてしまうので良くないです…。
これらは、私の体感ではべったり身体にくっついるので離れづらく感じるけど、離れると呼吸が楽になったり、頭の中がスッキリしたりします。
自分でやっておいてなんですが、復讐は時間とエネルギーの無駄です。
でも「許せない!」が強いと、そうなっちゃうんですよね。
その根っこには過去の傷や満たされなかった気持ちなどがあるので、そういうのはエモーションフリーがききます。
お客様の中に、「特定の人に対する怒りがすごくて、生活に支障がでて困っている」という方がいらっしゃいましたが、セッション後は楽になったそうです。