哲学と思想・・
哲学とはその人の生き方であり、思想はその人の思いや構想と長い間思っていた。
違いを調べると、野人の哲学の解釈がおかしかった。
これまで数多く登場した「哲学」と言う言葉の使い方、半分間違っていた。 ごめんね・・
参考になる人もいるだろう。
哲学とは
身近な物事を含め、徹底的に疑い、自分の実感を伴いながら考え抜くこと、それを言語化すること。
哲学は物や世界の在り方を追求する学問。
哲学は経験から作られた判断の元になる考え方。
思想とは
政治や社会などに関して、文化・環境・時代的背景と結び付けて考えをまとめること。 思想は大きな面でのものの見方や世界観。 思想は疑うことなく常識的範囲で物事を処理。
思想は感覚でわかりやすく、哲学を理解するには数学や音楽センスなど独特のセンスが必要。
生き方そのものでもある野人理論は、より深く生命の物理を探究解明した哲学。
野人思想・理念は、それを元に築かれた常識範囲外の地球復元理論思想・・と言うことだな。
半世紀以上一般に通用しなかった理由は、習ったことも聞いたこともない哲学・理論・思想であり、比較するものもなく、判断のしようがなかったからだろう。
野人のセンス、ジュラ紀のシダ類のウチワに近く・・
あまりにも独特過ぎて、理解・消化し難いと言うことかもな。
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