その時が来れば野人は爆進、農業と環境と健康の世界の常識を一気に覆し再構築してみせる。
伊勢から協生農法理論始め、すべての理論の活用法を世界に向けて発信する。
これは12年前の決意表明の記事の抜粋だが
長いようであっという間だったな・・ その時が来たのは
必要な人達が大勢伊勢に集結 これから一気に事業を進める
野人はあまり葉っぱを食べないし好きではない。
地球と人間と他の生き物に必要だからやったことであり、農業はまったくの素人。
面積当たりの収益性が最も低く、崩壊寸前の農業を成り立たせる為に考案したのが協生農法。
野菜が好きで畑を始め、その延長で業として成り立たせようとしたのではない。
野生肉と魚介と木の実があればそれだけで生きて行けるし、そこに野菜は入ってはいない。
「どれだけ生産性、収益性があればやっていけるか」
そこから入ったのだ。
その答えが近代農法に比べて「生産10倍以上」「経費労力10分の1」の目安であり、それが可能だから本一冊分の理論をまとめ実験農園を作った。
その条件がクリアー出来なければ農業に手を付けることもなかっただろう。
十分可能だから責任をもって理論を公表したのだが、細かな実験は終わっていない。
協生農法は実施する人によって磨かれ、さらに進化するから面白い。
海の狩猟民族だから畑などやりたくはないが、公表する以上完成モデルを作るのは義務。
物理とは、努力や根性で答えが出るものではなく、現実の出来事にはすべて方程式があり、その道理次第で答えは決まる。
必要な実験経費を除き、実際の生産面積当たりの利益は、既に一般的な「露地栽培」平均の5倍はとっくにクリアーしているし驚異的。
面積当たりの利益は世界記録とも言えるが、さらにやり方によっては10倍どころか20倍にもなる可能性を秘めている。
今は生産面積は400坪で2反もないが、5反あれば2人は雇用出来ることをこれから実証する。
田んぼが20反あっても業として成り立たないことからすれば画期的だ。 荒唐無稽と非難されるだろうが・・
協生農法最大の特徴は、混生密生農園を作ることではなく
独特の管理収穫法による「驚異的な生産量」だ。
野人は農業で世界から飢えだけでなく失業者をなくすことを最初から考えこれを作った。
日本列島は食糧自給率最悪どころか、農産物輸出国になる要素を十分持ち合わせている。
その目的を果たすには森羅万象の理に反する現農法は対象外、大地を工場と見なす現農法とはスタートからして異なるから農業書は全く参考にならない。
化学肥料より大地を汚染、復元を困難にする有機農法も同じ。
道理も定かでない哲学的な自然農法も生産高において近代農法に遠く及ばない。
植物は経費や手間をかけなくても、丹精込めなくても育つべくして育つのが当たり前の道理。
当たり前の原点に帰れば農業は難しくもなく子供でもやれる。
今はしばらく黙って協生農法の経過を見届けてもらいたい。
その時が来れば野人は爆進、農業と環境と健康の世界の常識を一気に覆し再構築してみせる。
自然界の理に反すれば環境を破壊、不完全な食べ物を食べた動物の機能をも破壊するのが道理であり、それが病だ。
原因不明の病がこれほどまん延したのは道理を間違えたからであり、結果がそれを示している。
つまり食品に関わる産業すべての基本が間違っている。
その道理をあらゆる視点から説き続けて来た。
伊勢から協生農法理論始め、すべての理論の活用法を世界に向けて発信する。
学ぶべきことは人間社会の処世術ではなく自らの力で生きる術、それが人をも生かす。
農業だけでなく環境・健康の悪化は人間自ら招いた種なのだから刈れないはずがない。
人間が地球上で最も優れた頭脳を持つと自負するなら、自らの為だけでなく、すべての生き物の為にその頭脳を使うべきだろう。
12年前の決意表明の記事
20年前にTBS系の名古屋CBCがマリンビレッジで6分間の海の野人特集。 17年前に再びCBCが同じ番組のコーナーで6分間の山の野人特集。 12年前に再びCBCが同じ番組のコーナーで自宅まで突入、協生農法で6分間の野人特集。
昨年はTBSが協生農法で20分の報道特集。
2年後も4年後もまたやって来るだろう。
農法に何でシイラが出て来るのか・・
農法と野人部屋と何の関係があるのか・・
・・・ ・・ もう おわり?
じゃ・・ついでに いらんゴミ 持ってってくれ
こだわってないのに野人を笑い者に 1回の時もある
腹が減った時だけ食べると言ったんだが・・
むー母同様に お笑いにされる運命なんだろうな
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