汗臭い人の共通点・・・とか言う記事に
汗がニオイに変わる仕組みが書いてあった。
その中の野人のお気に入りは・・
アホクリン腺
だな。
以下・・・
「2種類の汗がある」というのはご存じでしょうか。サラッとした汗はエクリン腺から、脂質やタンパク質を含む汗はアポクリン腺と、それぞれ異なる汗腺から分泌されているんです。ちなみにニオイの原因となる汗は「アポクリン腺によるもの」です。
ここまではそれなりに有名な話ですが、汗がニオイに変わる仕組みについては意外に知られていないよう思えるのです。汗自体が臭うわけではありません。皮膚に常駐している雑菌と汗が結合したとき生じるガス、これが「ニオイ」になると言われています。
アポクリン腺は脇に集中しているため、ニオイに変わる前に、こまめに脇汗を拭いたいところ。ごく当たり前の対策に聞こえますが、分泌した汗を放置せず、雑菌に分解される前にふき取ることが、絶対的な汗臭対策です。
他にも色々書いてあったがさっぱり意味不明だった
「言われています」・・とか、学者丸投げ・丸覚えのような内容だが、皆さんはどう思うかな。
お勉強しない野人には「アホクリン腺」など初耳だったが
結構これだけは気に入っている
洗濯など滅多にせず、汗かいたTシャツも数週間、長い時で数か月も着っ放しで４０年近く経つが、自分の汗臭さを感じたことがない。
ひょっとして嗅覚がおかしいか
でも・・誰からも汗臭いと言われたことないしな
臭くならないから 泥などで汚れない限り洗濯の必要がない
アホクリン腺がない
・・かも パスクリン腺だな
実験してみたいが これでは実験にならん
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